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【キングダムハーツシリーズ】 XIII機関

『キングダム ハーツ シリーズ』に登場する組織のまとめ。

更新日: 2019年03月12日

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焔鯉-ENRI-さん

XIII機関 とは?

XIII機関(じゅうさんきかん)は、スクウェア・エニックスのコンピュータゲーム『キングダム ハーツ シリーズ』に登場する組織である。

概要

1から13までのナンバーを振られた13人の上級ノーバディと、その配下である下級ノーバディたちによって構成された組織。大いなる心「キングダムハーツ」を完成させようと、あらゆる世界の裏で暗躍する。

特徴としては皆同じ黒いコートを着ていて、それぞれが専用の武器・司る属性・専属の配下ノーバディを持ち、人間だった時の名前に異端の印である「X」を足してアナグラムにしたものを新たな名前としている。黒いコートは“闇の回廊”を使う際に、闇の侵食から逃れるための防御服である。普段はコートに付いているフードを被り、顔を隠していることが多い。これらは指導者であるゼムナスの人間時代(マスター・ゼアノートとテラ)の記憶に由来しており、黒いコートは元々マスター・ゼアノートが使用していたもので、機関員に「X」を入れた名前を名乗らせるのはマスター・ゼアノートの「χブレード」への拘りに起因している。機関が使うノーバディのシンボルマークは、マスター・エラクゥスの弟子だったテラたちが身に着けていたシンボルを逆にしたものである。

No.I ゼムナス (Xemnas)

機関員ナンバー1。称号は狭間の指導者。XIII機関のリーダーを務め、エアリアルブレードを武器とする。

キーブレードの力によってハートレスを倒した際に解放されるハート(人の心)を集め、キングダムハーツを完成させ完全な存在になるのを目的とする。
名前の由来はアンセム(Ansem)にXを足したもの。

No.II シグバール (Xigbar)

機関員ナンバー2。称号は魔弾の射手。武器は固形の光エネルギーを弾として撃つガンアローと呼ばれる銃。

元の姿はブライグ (Braig)。ノーバディ化する前の賢者アンセムの弟子時代は、顔に傷がなく目の色は黒で、白髪もなく飄々とした風貌をしていた。当時から瞬間移動や空中で逆さまに立つ能力を持っていた。マスター・ゼアノートと何らかの取り引きを行い、彼と一芝居打ちテラの闇を引き出そうとするが、テラが解き放った闇の力が顔面をかすめ、右眼と左頬に大怪我を負う。

No.III ザルディン (Xaldin)

機関員ナンバー3。称号は旋風の六槍。称号通り風の力で六本のランスを同時に操る。

元の姿はディラン (Dilan)。賢者アンセムの弟子時代はその体躯を生かし、槍を手にエレウス(レクセウスの人間の時の姿)と共にレイディアントガーデンの城の門番を務めており、『BbS』のエンディングでは城に忍び込んだリア(アクセルの人間の時の姿)とアイザ(サイクスの人間の時の姿)をつまみ出していた。また、ゼアノートと共に発見されたアクアの鎧とキーブレードを回収したのは彼である。

No.IV ヴィクセン (Vexen)

機関員ナンバー4。称号はいてつく学究。武器はシールドで氷魔法も使う。

元の姿はエヴェン (Even)。賢者アンセムの弟子時代から科学者として活躍していた。ヴィクセンは傲慢な性格だったが、エヴェンであった当時はイエンツォ(ゼクシオンの人間時代の姿)を助けたヴェントゥスにしっかりと礼を述べるなど礼儀正しかった。ヴェントゥスと長い付き合いになると予感し、ロクサスとソラに出会う。

No.V レクセウス (Lexaeus)

機関員ナンバー5。称号は静かなる豪傑。柄に当たる部分を持って相手にぶつけてダメージを与える大きなアックスソード(ジミニーメモではトマホークとされるが刀身に当たる部分が斬撃用に十分研磨されているとは言い難い)を一人で使いこなす茶髪の巨漢。

元の姿はエレウス (Aeleus)。賢者アンセムの弟子時代は、ディラン(ザルディンの人間の時の姿)と共にレイディアントガーデンの城の門番を務めていた。髪型などは特に変わっておらず、先端にハートマークが付いた斧を使っている。後に、レイディアントガーデンにて人間として再生する。容態も安定しており、研究室の掃除をしながらその場にいなかったブライグとアイザの行方を案じていた。

No.VI ゼクシオン (Zexion)

機関員ナンバー6。称号は影歩む策士。武器はレキシコンと呼ばれる本で「他者の力を写し獲る」等の魔術を操る。

元の姿はイェンツォ (Ienzo)。賢者アンセムの弟子時代は少年であり、親をなくしていたところをエヴェン(ヴィクセンの人間時代の姿)らに引き取られ、賢者アンセムの下で育てられていた。当時は寡黙であったのか、『BbS』作中では一言も喋ることはなかった。アンヴァースに襲われたところをヴェントゥスに助けられている。シークレットムービーにて、賢者アンセムに手を引かれながら、すれ違ったゼアノートとブライグの後ろ姿を見つめていた。後に、レイディアントガーデンにて人間として再生(見た目はゼクシオンそのもの)。彼もエレウスと同じく容態や意識は安定しており、散らばった部屋を掃除していた。更にリアに対し、心奪われた人間が再生する際の現象を事細かに教えるなど研究者としての博識な一面を見せた。また、狡猾な性格だったゼクシオンと違い、幾分か穏やかな人物を思わせる口調を見せていた。

No.VII サイクス (Saix)

機関員ナンバー7。称号は月に舞う魔人。眉間に×字の傷跡、青長髪、機関の初期メンバーではないのにも関わらずゼムナスの補佐役を務めている。クレイモアと呼ばれる長さ1m以上で刀身が幅広い特殊な形の剣を逆手かつ片腕で振るう。

元の姿はアイザ (Isa)。人間だった頃はレイディアントガーデンの住人であり、リア(アクセルの人間時代の姿)とは親友同士だった。このとき顔に×字の傷はなく、眼の色は金ではなく緑で、月模様の服を着ている。リアと共に賢者アンセムの城に忍び込もうとし、ディラン(ザルディンの人間時代の姿)に追い出される描写がエンディングにあった。リアが人間として再生した際には一緒にいるはずだったが、その場にアイザとブライグはおらず結局レイディアントガーデンでは見つからなかった。実はゼアノートが画策していた真のXIII機関の器に適する人物であり、リアとは存在しなかった世界の円卓にて再び敵として対峙することとなった。

No.VIII アクセル (Axel)

機関員ナンバー8。称号は踊る火の風。赤い髪と目の下のフェイスペイントが特徴。口癖は「記憶したか?」。炎魔法の使い手で武器はチャクラムと呼ばれるオリジナルの大型手裏剣

元の姿はリア (Lea)。人間だった頃は親友のアイザ(サイクスの人間時代の姿)とレイディアントガーデンに住んでいた。アイザと共に何らかの目的で城に向かおうとしていたところでヴェントゥスと出会い、意気投合して友達となる。自分が誰かの心の中で記憶として残ることを強く望んでおり、ヴェントゥスに対しても自分を忘れないようにと諭す発言をしている。この頃フライングディスクを2枚使っていた。その後、初期機関メンバーと共にレイディアントガーデンにて人間へと再生する(この時フェイスペイントは消えている)。しかしその場にいなかったブライグとアイザを捜索することになり、ディズニーキャッスルでマレフィセントとピートにさらわれそうになったミニー王妃を助け、王様たちと共にイェン・シッドの塔を訪れる。

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