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過激発言候補が次々と…世界中に現れてきた“ミニ・トランプ”たち

トランプ大統領候補に引き続き世界では過激発言をする政治家が登場しつつあります。そんな「ミニ・トランプ」とも言える世界の政治家をまとめました。

更新日: 2016年05月31日

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asuho_manさん

アメリカ大統領選でトランプ氏が共和党候補へ

5月3日、インディアナ州で行われた、米大統領予備選挙は、事実上誰も2015年に予想していなかった結果となった。ドナルド・トランプが、ほぼ確実に11月8日の米大統領選挙における共和党候補となったのだ。

世界中に現れてきた“ミニ・トランプ”たち

フィリピン大統領に当選したドゥテルテ氏

ベニグノ・アキノ大統領の任期満了に伴うフィリピンの大統領選挙は5月9日に投開票され、ロドリゴ・ドゥテルテ氏が当選を決めた。

71歳のドゥテルテ氏は、フィリピン南部ミンダナオ島にあるダバオ市で1988年に市長に就任。それ以来、現在まで市政のトップに君臨し続けてきた。

ドゥテルテ氏がダバオの市長に就任するまで、同市はフィリピンの中で最も治安が悪い地域として有名だった。同氏は市長就任に際して「ダバオを東南アジアで一番安全な街にする」と宣言。犯罪者を一掃すべく取り組んできた。その結果、確かにダバオ市を「フィリピンで最も安全な街」と言われるまでに変革した。こ

ただし、そのやり方に疑問を持つ人は少なくない。例えば、ドゥテルテ氏が組織したDDS(ダバオ・デス・スクワッド)と呼ばれる自警団が、麻薬密売人など凶悪な犯罪者を裁判することなく射殺しているとされる。

フランス大統領選に出馬予定の極右政党のルペン氏

1年後にはフランスでも大統領選挙がある。国民戦線のルペンはNATOとEUからの離脱、企業の国有化、外国投資の制限を約束している。

同党はイスラム過激派の市民権を剥奪し、出身国に送り返すことや、国境封鎖などを主張。一部の有権者から熱烈な支持を集めている。

フランスの極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首は6日、仏南部マルセイユで開いた党集会で、シリアなどから押し寄せる難民の受け入れに前向きなドイツについて「自国の人口が頭打ちだと考え、より低賃金(の労働力)が欲しいから、大量の移民を通じて奴隷を雇いたいのだろう」と批判した。

反EUを掲げるイギリスのジョンソン氏

ジョンソン・ロンドン市長は21日、6月23日に設定された英国の欧州連合(EU)残留の是非を問う国民投票に向けて、EU離脱を支持すると表明した。キャメロン首相の盟友であり、国民に高い人気を誇るジョンソン市長が離脱支持に回ったことで、EU残留を訴えるキャメロン首相に大きな打撃となるのは避けられない。

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