1. まとめトップ

起床は毎朝4時!CoCo壱番屋創業者・宗次徳二氏の名言まとめ

みんな大好きココイチのカレー。一代で日本最大のカレー専門店チェーン作リあげたにもかかわらず、自身のことを三流経営者と呼ぶ創業者・宗次徳二氏の名言・金言をまとめ。「率先垂範」「現場第一主義」「お客様第一主義」…いずれも参考になることばかりです。

更新日: 2016年06月02日

6 お気に入り 23830 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

springspringさん

♦「目の前のことに一生懸命取り組む」ことの大切さ

社長時代の宗次氏は、毎朝4時10分に起床し4時55分には出社。

お客から届いた1000通以上のアンケートを3時間半かけて読み、その後に掃除や会議、店舗巡回。毎日、退社するのは18時~23時過ぎ。

休日は年間15日と、とにかく働きづめだったという。

僕がほかの人と大きく違うのは「毎日同じ仕事をひたすら続けられる」という点ですね

私がやってきたことは「目の前のことに一生懸命取り組む」ということの積み重ね。私は凡才な“自称、三流経営者”ですから、逆にそれしかできなかったんです

してもしなくてもいいことは、誰もやりたくない。それをやり続けることが“自分自身”の成長につながる

♦社長自らの「率先垂範」

極端かもしれませんが、「経営者が休むのは罪悪だ」とすら思っています

もちろん、経営者なら労働時間の長さではなく、仕事の質で勝負すべきだという意見もあるでしょう。でも、私はそう思いません。経営者の事業に懸ける想いが労働時間に比例すると思うんです

経営者はどれだけ働いても労働基準法に引っかかりません

ハードワークは経営者の特権なんですから、働かないと損ですよ(笑)

経営者は社交的でない方がいいと私は思うんです

社交的な人ほど経営がうまくいきかけると、決まって「経営だけが人生じゃない」、「身体を壊してまで仕事をしても何にもならない」と言い始めて、友人(遊人)が増え、付き合いが増えるのです。それで業績が上がればいいのですが、大抵は、業績横ばいかジリ貧となります。社員の心が離れ、やる気も失せてしまうでしょう

53歳で社長業を引退するまで、一度も飲み屋やスナック、クラブに行ったことはありません。大好きなクラシックコンサートに行ったのも1回だけ

♦「お客様第一主義」のCoCo壱番屋

CoCo壱番屋に行くとテーブルの上に必ず置いてあるアンケート葉書。社長時代の宗次氏は送られてきた全てを読んでいた。

私の場合はお客様のアンケート葉書を読むために、超早起きを必要に迫られて始めました

10年、20年、30年続けた今だからわかるんです。早起きをしたから今があるんだと

最高のアイデアは現場に落ちている

♦「現場第一主義」の宗次氏

現場を見ない経営者ほど、売り上げが落ちると従業員や立地、その他の社会的環境に責任を押し付けたがりますが、決してそうではない

店に何の思い入れも持たず、よそ見をして経営をしていれば儲からないのは当然です。常にお客様のほうだけを向いて、謙虚に、ひたむきに、そして果敢に経営をしていれば、たいていの店は繁盛店になっていきます。むしろそういった努力を重ねて売り上げを伸ばしていくことこそが、商売の醍醐味ではないでしょうか

1日15分でもいいから店に出て内外をチェックし、従業員に話しかけ、お客様を送り出すことがどれほど重要か

(経済人同士の)中途半端なお付き合いをするよりは現場に行って、お客さまに「ありがとうございます」と言うほうが楽しかったです

♦「目標」を追いかけることの大切さ

毎年、小さな目標を立てて、その目標を達成するために必死に働く。そうすれば、よそ見なんてしている暇はなくなります

ちなみに、目標の立て方にもコツがあります。あまりにも長期スパンの目標、達成が難しすぎる目標はダメです。1年くらいのスパンで、頑張ればギリギリ達成できるくらいの目標を立てるべきです

毎日毎日仕事が楽しくて、常に目標があって、それを達成したらまた次の目標を作って突き進む。その繰り返しで、気づいたら、こうなっていた

経営者が日々追いかけるべきなのは「夢」ではなく、「目標」です

私の経験から言えば、すべては日々の積み重ねです。毎日必死に頑張っていれば、10年、20年経った時に夢のような奇跡が起きるのです

♦CoCo壱番屋の成功について

元々は不動産の営業マンだった宗次氏。

独立後、社交的な奥さんが活躍できるよう喫茶店もはじめ、そこで出したカレーが評判に。

私の素人考えが当たった部分が多いんですよね。仮に専門家の先生に相談していたら、素人がカレー専門店を出すことはなかったと思います

(経営が)早く軌道にのらないほうがいいんです

やってみないとわからないことばかりなので、まず、ことを起すこと。そのかわり、脇目も振らず一生懸命やり続けることです。そうしたら、誰でも成功します

1 2