1. まとめトップ

阿部寛デビュー作『はいからさんが通る』が再アニメ化!

シリアスからコメディーまで演じ分ける名優と評される阿部寛。だが、モデルから俳優転向直後は、演技力不足を指摘される残念なイケメン俳優だった。その阿部のデビュー作が映画『はいからさんが通る』。原作は卒業式の袴姿に影響を与えるほど一世を風靡した人気マンガ。40周年を記念して再アニメ化されることが決定した。

更新日: 2018年10月17日

3 お気に入り 31162 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

■今や名優と評される阿部寛

高い演技力と彫りの深いルックスが印象的で、シリアスからコメディまでこなす俳優、 阿部寛。

『テルマエ・ロマエ』(2012、2014)

映画やドラマで見ない日がない大人気俳優・阿部寛。若い世代にはあまり知られていないかもしれないが、実は元祖イケメンモデルという経歴も持つ名優だ。

ヨコハマ映画祭、ブルーリボン賞、日本アカデミー賞において最優秀主演男優賞を総ナメにした阿部寛。いまや大河ドラマの常連にもなり、名優の域に突入した感もある。

『海よりもまだ深く』(2016)

阿部寛が“世界のアベ”へと成長を続けている。カンヌ国際映画祭で主演作の「海よりもまだ深く」が「ある視点」部門にノミネート。2年前には「ふしぎな岬の物語」がモントリオール世界映画祭に。

■モデルから転向当初、演技力不足が指摘されていた

イケメンモデル時代の阿部寛

俳優に転向するも鳴かず飛ばず。「5年間は相当厳しかった」。他のキャストと調和しにくい高身長と、役柄が限られる顔の濃さが、俳優としては不利に働いた。

当時はそんな二枚目俳優の進む道は、まだそれほど開かれていなかった。次第に俳優としての仕事は減り、その活躍がお茶の間では見られない時代が続く。

『孔雀王 アシュラ伝説』(1990)

「下積みも何もない状態で、こだわりも何もない人が成功するわけがない。売れてしまった名前と、どんどん必要とされなくなっていく現実との間で、うろたえ葛藤するしかなかった」

阿部寛が元モデルで昔の演技はすごい大根だったというのは母から授かった知識

■その阿部のデビュー作が映画『はいからさんが通る』

俳優デビューは、当時のトップアイドル・南野陽子の相手役として、漫画原作の『はいからさんが通る』(1987年)という作品だった。

南野の“尖がっていた過去”を目撃したのは「はいから─」の取材。「阿部はこの作品が役者デビューでしたが、南野が駄々をこねて出てこないため、急遽代わりに阿部が取材に応じることになったんです」

デビュー作では阿部寛もびっくりするような大根だったよね(^。^;)

87年版のはいからさんが通る、大根役者の阿部寛さんがかわいすぎるんですけど!

wowowでナンノ(って今でも言うのかな?w)版「はいからさんが通る」やってるけど阿部寛が壮絶な棒で絶句。こんなひでえ大根が良く人気俳優になれたなあ。まあ今でも芝居は上手くもないけど、一応まとな役者になれたんだから人間成長できるもんだなあw

■原作は日本の卒業式にも影響を与えた大ヒット少女マンガ

1975年~1977年、週刊少女フレンド(講談社)にて連載されていた大和和紀氏の少女マンガ『はいからさんが通る』。

大正時代の東京を舞台に、活発でおてんばな“はいからさん“ こと花村紅緒と、許嫁である陸軍少尉・伊集院忍との波乱万丈な恋模様を描いた作品。

袴の女性といえば大人気漫画「はいからさんが通る」。主人公は、袴をはいて颯爽と自転車に乗り、竹刀を振りまわします。自由で快活な西洋気取りの「はいからさん」。当世はやりの「女学生」でした。

劇場実写映画(1987年公開、主演・南野陽子&阿部寛)やテレビドラマ(1979年、1985年、2002年)など多くのメディアミックス展開がされてきた。

1 2