1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

じわじわくる女性のこわさ…

「女は怖い」とは、よく言われる言葉ですよね。男性のみならず、女性から見ても「女って怖いな」と思う瞬間はあるものです。それが映画の世界となれば、怖さも倍増しそう。

女の怖さは暴力的なものではなく、じわじわと心理的に「相手」を追いつめていくところに怖さが。じわじわと執念深く。それゆえに忘れえぬ余韻をもたらします。

「白ゆき姫殺人事件」

『告白』などの原作者・湊かなえの小説を基に、美人OLの殺害容疑を掛けられた女性をめぐって人間の悪意を浮き彫りにしていくサスペンスドラマ。
報道によって浮かび上がる容疑者像をきっかけに、インターネット上での匿名の中傷やマスコミの暴走など現代社会の闇が描かれる。

SNSやマスコミの情報が溢れる中で、人間の裏側にあるリアルで怖い部分が描かれているので、結末でわかる犯人以外の人物たちにも注目してほしい作品です。

女同士の嫉妬、陰口、見栄の張り合いなど人間の嫌らしさを描いた描写は恐ろしいほどの完成度。

化粧品会社という女社会ならではのしがらみバトルに「女って本当に怖い!」と嫌悪感を抱きつつも、どこか共感してしまう部分もあり、見終わった後には女同士で語り合いたくなってしまう。

女同士のあざといまでに「あるある」足引っ張り感に何故か親近感を感じました(汗)。

白ゆき姫殺人事件見た(*^◯^*)おもしろかった〜!ネット社会の闇ってより女社会の闇………

『白ゆき姫殺人事件』を鑑賞。謎解きは直ぐに解って単純でした。女の敵は女っていう、自分を良く見せようとしてドロドロとした見栄とプライドの張合いって嫌だね。こう言う人っているよね。苦手だな〜て再確認した作品でした。 pic.twitter.com/WYlGCBqljR

「ブラックスワン」

バレエ『白鳥の湖』の主演に抜擢され、潔白なホワイト・スワンと官能的なブラック・スワンの二つを演じることとなったバレリーナが、プレッシャーなどにより徐々に精神を壊してゆくサイコスリラーである。

第83回アカデミー賞では作品賞を含む5部門で候補に挙がった。特に幼少期の経験を活かし、さらに1年に渡るバレエ・トレーニングを行い、ダイエットで身体づくりも行ったナタリー・ポートマンは賞賛され、アカデミー主演女優賞を始めとする多くの賞を受賞した。

私の勝手な予想に反して、いや予想以上に怖かった。
さすがR指定。子どもが観たら恐らくうなされてしまうだろう。なんていうか、まさに女の世界。

人の嫉妬、疑心があそこまで過剰に描かれると、こんなにも恐怖に変わるのか…と怖さを実感。

一番怖いのがなんといってもお母さん。
「あなたの為に、ママは夢をあきらめたのよ」と言い続け、娘の成功を願いつつ、いざ娘が本当に栄光をつかもうとすると、それを握りつぶそうとする。
山岸涼子のマンガに出てきそうな、ほんとに怖い母親です。

ブラックスワンは面白かったです…!がしかし観た後ちょっと病むかもしれないですね(^ω^;) 女の人こわい

ブラックスワン 主役の白鳥役に抜擢されたバレリーナの苦悩と葛藤のサイコスリラー映画。バレリーナという女の世界の嫉妬やドロドロした関係が怖い。ナタリー ポートマンの1年間猛特訓したというバレエの演技も、かなりの見もの。 pic.twitter.com/kqxlKe5zYv

「愛してる、愛してない…」

ヒット作『アメリ』でお馴染み、オドレイ・トトゥ主演で贈るポップで奇抜な衝撃のストーリー。サスペンスに富んだ三部構成に加え、絶妙な台詞回しに彩られたストーリーが魅力。“恋がしたい、両想いになりたい”女の子のストーリー。

1 2 3





エンタメ・雑学を中心に気になったことをまとめます。誰かのお役に立てれば嬉しいです。

Twitter: http://goo.gl/Cx7VUJ