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玉川温泉に多くの患者が訪れる理由と、その湯治方法。

病気の治療に訪れる人が多い秋田県、玉川温泉。その名はテレビ放映され一気に世間に知れわたることとなりました。ラドンホルミシス療法研究所の医学博士も低線量の放射線は体にとってポジティブに作用すると発言しており、玉川温泉でこの効果を利用した岩盤浴が話題となっているようです。

更新日: 2019年08月22日

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okazukurabuさん

ガンに効くとテレビでも放映された奇跡の温泉。

がん患者さんが来る玉川温泉の効果や行き方『玉川温泉ガン闘病記』の紹介。玉川温泉のラジウム温泉湯治に関するテレビ番組、ホルミシス療法で「ガンが消えた」動画紹介。自宅でも同じようなホルミシス作用が得られる方法

テレビ番組『駆け込みドクター』で紹介された
温泉には多くの癌患者が訪れるといいます。

温度98度、ph1.2、毎分9000リットルも湧き出ることで有名な日本一の強酸性温泉の温泉の源泉

玉川温泉は、秋田県仙北市にある温泉で
〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢国有林3014 林班口小班に存在する。
※九州からだと約1,500kmも離れています。

右から行っても、左から行っても山の中といった場所です。

玉川温泉はマタギによって発見されたのが最初。

地元のマタギにより1680年(延宝8年)に発見された。発見時に鹿が傷を癒していたことから、古くは「鹿の湯」、「鹿湯」と呼ばれた。1885年に、鹿湯という名称で湯治場として開かれるまでは、当地にあった硫黄採掘所の工夫とマタギが温泉を利用していた。
温泉地としての本格的に開かれることになったのは、五代目・関直右衛門が開発に乗り出してからである。1929年に当地で湯治を行い、その効能の高さを知った

マタギとは、東北地方・北海道で古い方法を用いて集団で狩猟を行う人たちのこと。

鹿が怪我をした際に温泉で傷を癒やしていたという。動物には自分に合っているものが本能でわかるのでしょうか。

硫酸イオン(SO42-)を含んだ強酸性の湯は湯治においては人々の役に立つが、かつては田畑を枯らし、魚を殺す「玉川毒水」として恐れられてもいた。玉川が流れこむ雄物川流域はもともとの洪水による荒れ地開拓に加えて悪水により作物の生育が悪く作付に苦労していた。

玉川温泉が世間に馴染むまでは、かなりの時間がかかったようですね。

湯治としての玉川温泉

リウマチを含む神経系統の疾患
入浴初期(3~7日目)には、副腎皮質機能の低下により、一時的な症状の悪化がみられますが、次第に温泉浴の効果が現れ、副腎皮質機能の亢進による症状の改善・治癒がみとめられます。副腎皮質機能の亢進→ステロイドホルモンの分泌を高め自力治癒を促進につながるといわれています。

血圧等循環器系統の疾患
玉川温泉には、高い血圧を下げ、正常血圧には余り影響を及ぼさず、低い血圧は逆に上げるといった循環器系に好ましい調整作用があり、血中コレステロールの増加並びに血管に対する動脈硬化を抑制する効果があります。

脊髄性並びに脳性小児麻痺
脊髄性小児麻痺においては、調査事例中半数が筋電図でみると、放電間隔は狭くなり、また振幅の増大が認められるなど明らかな筋機能の増強が確認されておりますが、45日間以上の長期浴治が前提となっております。脳性小児麻痺においては、調査事例中6割に患肢筋力の増強、首のすわりの軽減、這行及びつかまり立ち方の好転、体動の円滑化、痙攣化・言語状態の好転など目立った効果のあることが明らかになっております。 しかしながら、これらの病気は、整形外科医、内・小児科医、精神・神経科医、温泉療法医などの協力が必要不可欠となりますのでご承知おき下さい。

貧血症並びに白血球減少症
赤血球数・血色素、白血球数の増加並びにその持続がみられるなど、造血臓器を刺激し、その作用を賦活調整する働きがあることがわかっております。放射線業務などに従事されている方にとっては、良い保養・療養泉になると思われます。

皮膚病
白癬症、ウイダール苔癬、慢性湿疹、腫症などをはじめ、いわゆる慢性の皮膚病に対して効果が期待できます。水虫も7~10日間の湯治で完治した事例もあります。

生体の免疫力・抗菌力の増強、健康増進に対する効果
湯治3~5日目頃に一時的な抗菌力の減退があるものの、温泉浴を続けていくに従い、次第に抗菌力が増大し、10日目頃には温泉浴開始前の1.5~2倍にもなることから、身体の防衛力増強や治癒力の増進など好ましい効果が期待できます。

肝機能の活発化に対する効果
肝臓の機能に重大な影響を及ぼすビタミンB2の代謝面からみると、湯治3~5日目では数値が減少して肝機能が一時的に減弱するものの、温泉浴を続けていくうちに増加に転じ、肝臓の代謝が活発化していきます。

疲労回復に対する効果
入浴開始数日後から身体の疲労は回復し、体調が良くなり、細胞亢進状態になることが立証されております。但し、度を越した入浴(回数・時間)は逆効果をもたらしかねませんので、適度な入浴をお薦めします。

細胞の活発化と若返りに対する効果
身体の具合や調子などに及ぼす影響をみる皮膚導体内抵抗を測定の結果、細胞活動の亢進により、あたかも老人の皮膚が若い女性の手の甲のようになる作用を起こし、結果的には体調をよくして若返らせる働きがあります。これは、玉川温泉浴治効果の中でも特筆できるものといえます。

温泉なのに入浴ありきが、最近は“岩盤浴ありき”になっている。

一般的には温泉と言うのは湯船が有り体をつけるスタイルが本来の流れですが、玉川温泉ではどちらかという強酸性で入るのが怖いというのも1つの理由ですが、今では岩盤浴が主流になっているそうです。

玉川温泉が岩盤浴での方法が主流になってきた理由。

温泉によって癌を克服した方に、岩盤浴を利用する方が多かったというのが、1つの理由であったと思われます。

なぜ、癌の方が岩盤浴を選んでいるのか調べたところ、玉川温泉の岩盤に他の温泉にはない特徴があることがわかりました。

日本では温泉しかない微量の放射線を出す北投石の存在。

玉川温泉のもう一つの特徴として微量の放射線を放出する北投石のというものが存在します。北投石は現在採取はできませんが、「健康によい」さらには「末期癌をも治す効果がある」などとしばしばマスコミに取り上げられているそうです。

癌を患った方が温泉に訪れる理由。

温泉に癌を患った方が多く訪れる理由に北投石からでる微量の放射線による『ホルミシス効果』というものがあります。訪れる方はこのホルミシス効果を得ようと玉川温泉に岩盤浴に来るわけですが、ホルミシス効果とは一体どんな効果でしょうか?

放射線ホルミシス効果とは、ここでいう玉川温泉の岩盤(北投石)から放出される微量の放射線が

本来なら人体に悪影響を及ぼす放射線に対して逆に人体にいい影響を与えることをいいます。

その効果としては体内の活性酸素を抑制するといわれていて微量であれば決して人体に悪影響ではなく

それどころか、かえって生命の活力を刺激し免疫力を向上させ健康の改善に役立つことの方が科学的にも証明されてきています。

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