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映画「東京原発」は3.11の原発事故を予期していた?!今だからこそ見るべき理由とは

2011年3月の東日本大震災から遡ること7年。福島の原発事故を予期するかのような映画が2004年に公開されていたのはご存知だろうか。2002年の製作から紆余曲折を経て2004年に公開された本作。今だからこそ見るべき理由は。【ネタばれなし】

更新日: 2016年06月06日

YURURIさん

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▼2011年3月11日「想定外」の連続、東日本大震災

約1万6千人の死者と2500人の行方不明者を出した地震と津波、そして福島の原子力発電所の事故

▼遡ること7年前。原発事故を予期するかのような映画があった!?

▼2004年公開の映画「東京原発」

2004年3月13日公開。役所広司、段田安則、岸部一徳ら出演。
東京のど真ん中に原子力発電所を誘致するという、仰天計画のゆくえを描いたブラックユーモアあふれるコメディ。

▼あらすじ

「東京に原発を誘致する!」突如飛び出した都知事の爆弾発言に都庁はパニックに陥った。

推進派、反対派それぞれのもっともらしい意見が入り乱れて会議室は戦場と化し、議論が白熱する中、強引に原発誘致を推し進めようとするカリスマ都知事の真の狙いが明らかになる…。

一方、お台場にはフランスから海路極秘裏に運ばれてきた大量のプルトニウム燃料が到着

政府は反対派の抗議運動を避け、そのプルトニウムを一般道路で福井県の原発へ運ぼうとしていた

それを運ぶトラックが爆弾マニアの若者にジャックされてしまう。

やがてトラックは時限爆弾を仕掛けられて都庁に向かっていた。もし、爆弾が爆発すれば、東京だけでなく日本全土が広く被爆する未曾有の大惨事になることは明らかだった。

果たして都知事はこの絶対絶命の危機を乗り切ることが出来るのだろうか!?

▼観た人の感想は・・・

あくまでコメディ的なノリで進んでいくので、登場人物のやり取りなどリアリティは薄いですが、原発に関して真面目に考えて作られています。

東京原発 これは原発反対派も肯定派も見て欲しい。原発を作るメリットとリスクがよくわかる エンターテインメントとしても優秀 #面白い邦画あげてけ

原発に若干でも疑問がある方は、映画「東京原発」を見るとスッキリします。 これ、2004年の映画です。 非常にわかりやすく解説してくれています。 pideo.net/video/pandora/…

東京原発って日本映画見た。。役所広司の都知事がかっこよすぎて。。今の舛添さんの姿と照らし合わせるとなんだか切なくなった..日曜の朝。。movies.yahoo.co.jp/movie/東京原発/318883/review/?sort=lrf

昨日「東京原発」って映画を観たよ。全く期待してなかったけど色々考えさせられた

▼中には、科学的に誤った情報をベースにしているという意見も

一般の視聴者に原子力に対する荒唐無稽な恐怖感を、意識的に与えるようになっている

科学技術的に誤った情報や数値をベースに語られているくだりについては放置できない

映画としての面白さはさておき作中で語られる内容については誤りが多く、誤解を招きやすい構造になっている。

▼しかし、今後の原発問題をはじめ日本の未来について考えるきっかけとして十分な作品

3.11が起こる以前に撮影したにも関わらず、いまの感覚と全くずれていない。素晴らしい映画だ。

原発は日本国民すべての問題だと思いますが、タイトルの裏に隠されたものがわかるとなるほどな、と思ってしまいました。

初めはコメディタッチでしたが、今現在の東京が抱える問題などにも共通するような気がします。

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YURURIさん