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ヘソのゴマ取ってる?正しい掃除の仕方で清潔に!

意外とお手入れの行き届かない"ヘソ"正しい知識でお掃除しないと危険かも

更新日: 2016年06月06日

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この記事は私がまとめました

holuhooさん

自分のヘソ見てる?

最後にヘソ掃除したのがいつだか覚えてますか?

定期的に掃除することで清潔で美しいヘソを手に入れよう!

人間の皮膚で唯一汗を分泌しない部分である。

知らなかった・・

そもそも何でヘソにはゴマがあるの?

ゴマではないのはわかってるけど、ゴマに例えたのは秀逸としか言えない

そんなおへそのゴマの正体は、糸くず、剥がれた皮膚、脂肪、汗やほこりの塊だということが化学分析によって分かっている

へそはくぼんで皮膚にしわがあるためにどうしても汚れが入りこみやすく、体を洗う時に届きにくいので汚れがどんどん蓄積されやすいのです。

しかも、へその中は自分でも見えにくい位置にあるので、へそが汚れていたりへそのごまがあったりしてもなかなか気づきません。

ひょっとしてすごく不潔なのでは・・

ちょっとショッキングな情報があります。へそのごまから採取される細菌の数は、便器の水に含まれる細菌の約4100倍の約120万個/gと言われています。

黒々としていて、知らぬ間に溜まっていくゴマは、おへそのくぼみにつまった垢(あか)や、皮脂、ほこりなどの塊。トイレの便器の水に生息している有害細菌数は約290個なのに対し、へそのゴマにひそむ菌は約120万個!

やっぱり・・

でも、安心してください

菌の数イコール危険というわけでもなさそう

便器の水よりへそのごまのほうがはるかに細菌が多いなんて、さぞかし不潔な状態…と思いきや、へそのごま全ての細菌が不潔な菌というわけではないとのことです。

ノースカロライナ州立大学・ノースカロライナ自然科学博物館の共同研究グループ「Belly Button Biodiversity(へそ生物多様性)」の調査研究により、複数の人のへその中から合計2,368種類の細菌が検出されたという報告が公開されました。

しかし、へそのごまに含まれる細菌は無害な菌のほうが多かったのだそうです。中には体に有益な菌も含まれているとのこと。どうやらへその中が便器に勝る不潔な場所というわけでもなさそうです。

ヘソのゴマも・・加齢?

へそのゴマは年を取るほどたまりやすく、女性より男性のほうがたまりやすい。へその周りが毛深く、へそのくぼみが大きい人もたまりやすい。また、おなかの毛をそるとゴマがたまりにくくなることから、毛がゴマをへそへ運んでいる可能性がある。青い服をよく着る人のゴマは青みがかっていることが多いらしい

みんな結構気にしてる

でも、おヘソは触っちゃダメって言われたことが・・

お腹が痛くなるから触っちゃダメ!
言われた人も多いのでは?

おへその下には脂肪や筋肉はなく、約5ミリ下に腹膜という内臓を守る膜がある。おへその周りには神経が集中しているので、おへそを乱暴に触り過ぎると神経が刺激され、おなかが痛くなったり、おへそに傷が付いて、そこから腹膜炎になったりすることもある

じゃあ放置するしかないのか・・

正しい知識でお掃除しよう!

時に悪臭を放つこともあるというヘソのゴマ
やはり放っておくわけにはいかない!

へそのごま自体はゴミなので、それ自体は無害です。しかしへそのごまを溜めるのは良くありません。へそにごまを溜めると、へその皮膚にできた傷からごまの雑菌が入って「臍炎(さいえん)」が起こりやすくなってしまいます。

「へそのゴマを取ってはいけない」という噂を聞いたことがある方も、少なくないでしょう。しかし、先述したようにゴマは身体にいいものではありません。もちろん、こまめに取り除いていく必要があります

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