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この記事は私がまとめました

bokuthedogさん

REW は海外の多機能音響ソフトでJAVA32bit環境が必要です

JAVA実行環境なしのを選んで下さい。
(64bitWindowsでインストーラーが途中までしか行かない不具合があります。)
JAVAは公式 Oracleのページから別途先にダウンロード&インストールします。

https://java.com/ja/download/manual.jsp
(32bit版を選んでください)
[Windows オフライン] 48.71 MB
http://javadl.oracle.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=210183
少しインストールに時間が掛かります。気長に待っていて下さい。
(Windowsの管理者権限が必要です)
JAVAが正常にインストールされましたか?

次に REW をダウンロード&インストールします。
(今回 Windows版にて説明を行っています)
http://www.roomeqwizard.com/installers/REW_windows_5_16.exe

起動すると、初回はこの画面(メイン)ではなく、Preference画面になると思います。

出力、入力カードの選択をします。Output Device ,Input Deviceですね。

選んだら下の方のLevelsから ”Use main speaker test signal to check/"を
選びます。初期はSubwooferになっていますので注意!
選んだら、「Check Levels...」ボタンを押します。出入力の設定が
間違ってなければ、左側のOutとInのレベルメータが動作します。
(入力にちゃんとマイクを接続して下さいね!2インならLかRかを選択)

次にお隣の Mic/Meterタブに移動します。

マイクのキャリブレーショファイルが
指定できます。無い場合はとりあえず
[ Mic or Z weighted SPL meter]に
しましょう。

今回は国内でよく使用されているべリンガーECM8000を使うので、
キャリブレーションファイルをダウンロードしてきます。

どこにあるの?? そうです公式には無い。
本当はマイク個々のcalファイルが無いと、正確な測定はできないはずです。

外国の方がECM8000ファイルをダウンロードできるようにしてくれています。
(でもこれはその人のECM8000の値です。マイクには個体差があるので)

http://www.sonicstudio.com/amarra/irc_mic.php
(http://downloads.sonicstudio.com/mic_calibration_files/ECM_8000_cal_file.zip)

このZipファイルを解凍すると、ECM8000 Calibration File.txt ができます。
このテキストファイルを上記REW画面から指定してあげます。
そうするとECM8000補正がかかります。
設定画面を閉じて、さあ測定だ!と、、、

ボタンを押すと、SPLレベルの設定が済んでないよ!という警告が出てきます。
REWが持っている測定信号を使う設定にして、SPLをあわせます。

OKすると、こんな画面になります。
ならない人は後の記述を読んでください。

測定したいスピーカーからテスト信号が出ている
と思いますので、
右のSPL値と左のリアルタイムで変化している
(測定マイクから拾っている信号)
SPL値が一致するように右の値を設定します。

この画面は実はメイン画面のSPL Meter からも同じことができます。

Calibrateボタンを押すのと同じです。

ともあれ、ウィザードに沿って進めていきましょう。
大体SPLが一致したところで右のFinishedを押します。
そうすると次の画面がでます。
これは測定できた最大SPL値という意味。

僕はご近所迷惑を考えて、
これぐらいの値にしておきました。
100dBは危険ですよ。
次に実際に測定する画面になります。

20hz~20kHz、-10dB~19.2dbFS、Sweepは1回にします。
Check Levelsを押すと入出力レベルが測定音量を再度チェックできます。
が、ここまでウィザードに従っていれば問題ないはずです。Level OKに。
さあ、Start Measuring ボタンを押しましょう!
測定されて、SPL/Phaseグラフなど各種グラフ表示が出ます。
出てないものは Generateボタンがあるので
それを押すと計算して画像化してくれます。

なんともマニアックな仕様です。PCソフトでなんでもできる。
(惜しむべきは32ビットアプリ仕様)
実はASIOも使えますが、ASIOドライバで64bitのものは正常に動作しませんでした。
(64bitOSの人は注意が必要です)

各グラフの上のほうにスクリーンキャプチャアイコン(カメラ)があります。
押すと、画像JPG、PNGで保存してくれます。至れり尽くせり。

測定した結果はこのようにメイン画面にストックされていきます。
当然5.1ch計測とかだと6列になるわけです。
データーをフロッピーアイコンでセーブしておくと、
次回Openで読み込めますので、比較できます。
これが フリーウェア とは驚きです !
他にも、ルームセッティング等の画面があります。
雑誌連載などでたまに解説が載っていますのでそちらも参考にして下さい。

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