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世界長者番付1位の経営者、AmazonCEO、ジェフ・ベゾスの驚異の仕事術

もはや説明不要の世界最大のオンラインストアを展開するAmazonの創業者兼CEOのジェフ・ベゾス氏。企業の幹部でなくともビジネスマンが彼から学べる点は非常に多くあります。

更新日: 2018年10月13日

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fujisawasanさん

アメリカ合衆国の実業家、作家、教育者。Amazon.com の共同創設者でありCEO、取締役会長、社長。出生名はジェフリー・プレストン・ジョーゲンセン(Jeffrey Preston Jorgensen)。世界有数の資産家であり、フォーブスの長者番付によると2018年時点で1600億ドルの資産を有する。

資産額は1600億ドル(18兆円)と、史上最高を記録した。24年連続で首位に立ってきたビル・ゲイツの保有資産は970億ドルで、今年は2位に転落した。

会社のミッション、ビジョンについて

会社には2種類ある。高く売るために努力する会社と、安く売るために努力する会社だ。我々は後者になる。

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスも影響を受けた経営者の一人に盛田の名前を挙げ、「盛田さんはソニーの製品にとどまらず、日本の製品が高品質であると世界に伝えようという大きな使命感を持っていた」と称賛した。

18:19頃にソニーの盛田昭夫氏について語られています。

新規事業への挑戦について

「我々が他より際立っているところは失敗についてだと思う。我々は世界一失敗している企業であるし、実例を挙げるとキリがない。失敗と発明は切っても切り離せないものだ。発明のためには実験が必要だが、何が正解かやる前からわかっているようなものなどを実験とは言わない。大企業の多くは発明を有り難がるが、それを達成するために経験しなければならない一連の失敗で苦しみたいとは考えない。」

AWSを始めた当初、大胆で普通じゃない賭けをしていると言われました。「書籍の販売とどんな関係があるのですか?」と言いたかったのでしょう。当時の主な事業だった「書籍販売」にこだわり続けることもできましたが、そうしなくて良かったと思っています。でも書籍販売からAWSのビジネスに活かしていることはたくさんあります: 顧客志向、試行錯誤を繰り返す、ロングタームで考える、そしてオペレーションを重視する。

AWSはアマゾンの利益の大部分を占める一大事業に。

利益は出ていません。出そうと思えば出せますけどね。利益を出すのは簡単です。同時に愚かなことでもあります。我々は今、利益になったはずのものを事業の未来に再投資しているのです。アマゾン・ドット・コムで今利益を出すというのは、文字通り最悪の経営判断だと言えます

仕事の進め方について

自分の時間をうまく割り振る努力の一環として、一対一の面談をやめると宣言。一対一で部下と面談すると、問題解決やブレインストーミングにならず、どうでもいいような報告と社内政治の雑音を聞かされることが多いからだ。いまも、ベゾスが社員と個別面談することはめったにない。

いつも終業時刻ばかりを気にしているような惨めな社員ばかりだったら、今の会社の雰囲気は醸成されなかったよ

Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。

管理職向けのメッセージ

リーダーにはオーナーシップが必要です。リーダーは長期的な視野で考え、短期的な結果のために、長期的な価値を犠牲にしません。リーダーは自分のチームだけでなく、会社全体のために行動します。リーダーは「それは私の仕事ではありません」とは決して口にしません。

リーダーは多くの場合正しい判断を行います。 強い判断力を持ち、経験に裏打ちされた直感を備えています。 リーダーは多様な考え方を追求し、自らの考えを反証することもいといません。

リーダーは全ての採用や昇進において、パフォーマンスの基準を引き上げます。優れた才能を持つ人材を見極め、組織全体のために進んで人材を活用します。リーダーはリーダーを育成し、コーチングに真剣に取り組みます。私たちは全てのメンバーのために新しい成長のメカニズム を創り出します。

プロジェクトを前に進めるために権力を振りかざすことも

「空港に行くんで、途中読む本が欲しい。車の中からこの機器を使ってダウンロードしたい。こういう状況を想定しているんだ」

 エンジニアが「そんなことはできませんよ」と反論すると、ベゾスはこう言い返した。

「何ができるか、決めるのは僕だ」

この問題について君の口を閉じさせるには、この会社のCEOは僕だという証明書をどっかでもらってこないといかんのか?

組織について

過去20年間、私は従業員に、毎日がDay 1すなわち「初日」であると伝え続けてきたが、先日の全社会議で「Day 2をどう定義するか?」という質問があった。私のオフィスはどこに移転しても常に「Day 1」という名称にし、このテーマについて思いを巡らせてきた。Day 2とは、閉塞、的外れ、辛い衰退、そして死。だからこそ常に「Day 1」であるべきである。

コミュニケーションは機能不全の印なんだ。緊密で有機的につながる仕事ができていないから、関係者のコミュニケーションが必要になる。部署間のコミュニケーションを増やす方法ではなく、減らす方法を探すべきだ

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