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アリスター・オーフレイムは総合格闘技出身のK-1王者ではない

K-1 WORLD GP 2010 王者アリスター・オーフレイム

更新日: 2018年01月20日

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来栖崇良さん

アリスター・オーフレイム【Alistair Overeem】

1980年5月17日 生まれ


出身地 イングランド・ハウンズロー

国籍  オランダ


身長  193cm

当時K-1で最も勢いのあったバダ・ハリを粉砕

2008年12月31日「Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜」が全ての事の始まりだった。

アリスター・オーフレイムはバリバリの総合格闘技の選手でありながら、当時のK-1で最も勢いのあったバダ・ハリとK-1ルールで対戦するも、豪快にKO勝ちする。

ハッキリ言って負けとは言い難いレミー・ボンヤスキー戦

2009年3月28日「K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA」で前年グランプリ王者のレミー・ボンヤスキーと、もちろんK-1ルールで対戦。

結果は、試合終了間際に膝蹴りでダウンを奪われ、全くダメージはなかったが、判定負け。
しかし、試合全般を通してダメージが大きかったのは目にみえてレミー・ボンヤスキーの方で、ダウンのポイントがなければ、誰もがアリスター・オーフレイムの勝ちにみえた試合であった。
いや…ダウン込み込みでもレミー・ボンヤスキーの勝ち?と感じかねない内容であった。

あのピーター・アーツが子ども扱い

2009年9月26日「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16」でピーター・アーツと対戦する。

二度目の全盛期を迎えたとも言われていたミスターK-1ピーター・アーツの攻撃を岩のような体で受け止め、終始パワーで圧倒して、判定勝ちする。

「絶対に勝てない」そんな印象すら受けるモンスターぶりであった。

準々決勝 対 タイロン・スポーン
(3R終了 判定3-0)


準決勝  対 グーカン・サキ
(1R KO 左ミドルキック)


決勝   対 ピーター・アーツ
(1R KO パンチ連打)

アリスター・オーフレイムは総合格闘技からK-1に主戦場を移した総合格闘技出身の選手ではなかった。





Strikeforce世界ヘビー級チャンピオンのまま、総合格闘技の世界王者として、2010年のK-1 WORLD GPを優勝する。

2007年 Strikeforce世界ヘビー級王座獲得


2010年 DREAMヘビー級王座獲得

UFC参戦後は、元王者ブロック・レスナーに勝利するも、アントニオ・シウバとトラヴィス・ブラウンに負け、UFCでの活躍を不安視されるもののその後、元王者フランク・ミアに勝利し、充分にタイトルを狙える位置にいる。

アリスター・オーフレイムのK-1参戦は、そもそもの競技レベルがK-1より総合格闘技の方が上なのでは?という印象を受けた。

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