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ラストに唖然!動機が意外な小説まとめ!

こんな動機で殺人を犯すなんて...。動機が意外な小説をまとめました。(動機、悪意、朱色の研究、密室の鍵貸します、ゴールデン・フリース)

更新日: 2017年07月13日

sryamaさん

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『動機』 横山秀夫

署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か。

横山秀夫著『動機』読了。小さな事件の始まりがじわじわと拡散して行き、不測の展開に悩まされながらもワクワクしながら読み進め、ラストで慄然とさせられる4つの短編集。巧みなプロットに唸らされっぱなし。個人的には表題作が最高。

横山秀夫の『動機』読了。 表題作の『動機』は読後に思わず唸ってしまった。 「シロ」と「クロ」以外の落とし所を描くのはとても技量の要る処。 それを横山秀夫はやってのけてしまった。 決して軽すぎず、重すぎず。 でもほんの少しだけ、未来への希望を置き土産にして。 お見事と言うしかない。

横山秀夫「動機」 #読了。面白い!四篇全てが面白い!題材としては決してショッキングな内容ではないにもかかわらず、ここまでのハラハラドキドキ感を味あわせてくれるとは…。二作目にして、完全にファンになってしまった。横山作品未読の方には、はじめの一冊としてオススメです。 #読書

『悪意』 東野圭吾

人気作家が仕事場で殺された。第一発見者は、その妻と昔からの友人だった。逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。

『悪意』東野圭吾 読了。加賀恭一郎シリーズです。今回は犯人がすぐ分かるのですが、「動機」が謎です。真相は意外な結末でした。タイトルの「悪意」の意味を知った時に驚きます。面白い。

東野圭吾著『悪意』読了。 人気作家の日高が殺害され、友人である野々口と加賀刑事の連作。加賀恭一郎シリーズ第4弾。 序盤で犯人が判るが、動機やアリバイについて調査が進むうち何が本当か分からなくなるほど翻弄される。そしてしっかり騙される。人間の深層心理を鋭く描いていて面白かった。

【読書】悪意 東野圭吾 加賀恭一郎シリーズの中ではこれが一番好き。奥が深い作品です。加賀を含め2人の人物の手記、独白などが交互に繰り返される構成。犯人の動機とは? 謎解き、犯人探しとは違った面白さがあります。☆☆☆☆☆☆ pic.twitter.com/cJY5VaQOFt

▼2001年にテレビドラマ化されました

たまにNHKのドラマはドンピシャなやつがある。もう何年前かもわからない東野圭吾の「悪意」が印象深過ぎて今でも思い出す。あれで佐々木蔵之介好きになったー。

悪意/東野圭吾 その昔、ドラマ化されていたらしい。そりゃそうだ。これはスゴい。先が読めたと思ったそばからそれが罠だったことに気付く。

『朱色の研究』 有栖川有栖

“2年前の未解決殺人事件を、再調査してほしい。これが先生のゼミに入った本当の目的です”臨床犯罪学者・火村英生が、教え子・貴島朱美から突然の依頼を受けたのは、一面を朱で染めた研究室の夕焼け時だった―。

有栖川有栖「朱色の研究」読了。朱色恐怖症の火村の教え子によって持ち込まれた未解決の殺人事件。調査の矢先、謎の電話で呼び出された火村とアリスは死体を発見する。全体を支配するテーマが物語に纏まりと美しさを与えている。ヒロイン貴島も狙い澄ましたように魅力的。犯人(と動機)はかなり意外。

有栖川有栖の「朱色の研究読了! 火村は生徒の貴島朱美からある相談を受け…タイトルからわかるように作中の様々なところで夕日や朱色が出てきます。情景を思い浮かべながら読むと切ない気持ちになる本作。ドラマを観た後に読むのもいいですね。 pic.twitter.com/Cut436kgT5

意外な殺害動機と言えば『朱色の研究』でもそうだった。 火村先生の台詞 「君と同じメロメロだったさ」 言うかな? 来週も悪夢に飛び起きる火村先生が見られるね。アリスの反応も楽しみ。 #火村英生の推理 #臨床犯罪学者火村英生の推理

▼2016年にテレビドラマ化されました

改めてドラマの火村(朱色の研究)見てるけど、ホント原作とノリ違うなぁでも面白い

『密室の鍵貸します』 東川 篤哉

しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!

東川篤哉「密室の鍵貸します」も読了。気軽な気持ちで読める本格ミステリ。登場人物がどこかお間抜けなところがあって、ほのぼのとしながら読みすすめられる。だけどトリックはしっかりと練られていて、印象に残る作品でした。シリーズ物なので続きも読みたいですなぁ。

東川篤哉『密室の鍵貸します』(光文社文庫)。何より、トリックを仕掛けた動機と被害者を殺害した動機が繋がっている(表裏一体である)ということに感動した。これは、当にミステリの「動機」だと思った。

7月8日(月)読了「密室の鍵貸します」東川篤哉(光文社文庫) 途中で時間のトリック&犯人はダレってわかったけど動機があーゆーことだったとは!戸村クンの就職がどーなるのか心配デス(^。^;)

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sryamaさん

漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。