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【羽生世代】マルチな才能を持つ天才!先崎学九段

若いころは元天才と呼ばれた将棋の才能あふれる棋士、先崎学九段についてまとめました。

更新日: 2016年06月19日

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うおみんさん

先崎学九段

棋士番号:185
生年月日:1970年6月22日
出身地:青森県
師匠:(故)米長邦雄永世棋聖
竜王戦:5組(1組-6期)
順位戦:B級2組(A級-2期)

1981年 5級で奨励会入り
1987年10月19日 四段
2014年4月1日 九段

出典:将棋連盟棋士紹介
http://www.shogi.or.jp/player/kishi/senzaki.html

いわゆる「羽生世代」と呼ばれることがある棋士の一人。彼らの中で先崎だけタイトル戦登場経験はないものの、全棋士参加棋戦優勝は羽生善治・森内俊之の次に達成している。

優勝履歴
NHK杯戦1回(第40回-1990年度)
若獅子戦1回(第14回-1991年度)
優勝合計2回

人気漫画の監修

「3月のライオン」の監修であり、コミックスではエッセイも担当している。エッセイは将棋を知らない人、初心者向きで面白い。

エッセイストとしての顔も

週刊文春で「先ちゃんの浮いたり沈んだり」を12年間連載するなど数々の作品を残している。

その中でよく佐藤康光や羽生善治をネタにしている。

また、2007年4月に創刊された『パチスロ必勝ガイドNEO』にも連載記事を寄稿。

師匠からは「原稿ばかり書いてないで将棋に専念しろ」と怒られる。

やっぱり本職は将棋棋士!

棋風は「無頼流」。データには頼らず、局面に対する感覚を重視するタイプ。

十代のころから弁も筆も立つ才気煥発な人柄で知られ、将棋においても天才肌であったが、早熟ゆえに様々な遊びを覚えてしまい、結果的に羽生や森内らに後れを取る結果となってしまった。とは言え現在でも順位戦はB級2組以上を維持しており、実力者の一人であると言える。

若い時代に、アマチュア相手の駒落ち指導(稽古)を、先崎の世代では珍しいほど多数行った。その豊富な駒落ち将棋の経験から、上手・下手それぞれの立場で、秘手・裏技などを書いて『将棋世界』に連載し、著書『最強の駒落ち』にまとめた。

囲碁にも造詣が深い

囲碁にも造詣が深いことからNHK『囲碁講座』テキストにおいて「桂馬の両アタリ」という連載を執筆している。

・奥様は囲碁棋士

結婚前に師匠の米長邸にて、先崎は高崎一生(当時、米長の内弟子)との二枚落ち対局を命じられ、米長は囲碁で二子のハンディをもらって穂坂と対局するという‘祝福’を受けた。

解説者として高い評価も

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