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星野源からaikoまで みんな愛用「仮タイトル」

アーティストが曲を完成し、正式タイトルをつけるまで作業用に使う「仮タイトル」。作詞した人間がつけることが多いようだが、ディレクターが用意する場合もあり、無味乾燥なものから、面白タイトルまで様々。メジャーアーティストも「仮タイトル」を愛用。星野源、BUMP、きゃりーぱみゅぱみゅ、aikoなどまとめた。

更新日: 2016年12月05日

aku1215さん

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■「仮タイトル」は作業用 中にはタイトルから曲が浮かぶことも

レコーディングの際に、正式タイトルが決まるまでの間、曲は“仮タイトル”というもので呼ばれる。

番号では味気ないし、覚えづらい。しかしメロディーもサウンドもそこそこ出来上がっている場合は、一刻も早く練習したい、そんな時に必要となってくるのが仮タイトルです。

いつも曲には仮タイトルをつけてデモを作って進めていくんです。

曲も出来てないのに、タイトルを先に考えて、そこから浮かんでくるものをメロディや歌詞にしていたんです。

■「仮タイトルの」つけ方も色々

付け方はもちろんバンドによっていろいろ。ただたいていは歌詞を書く人がとりあえずということで決めることが通常でしょう。

曲の仮タイトルというのは、言わば適当なものです。

オリジナル曲のタイトルが未定のものを日付で、例えば「100330」などど呼んで作業をした。

その時タイトルはなかったんですが、そのままディレクターさんに渡したら、後日その曲が仮タイトルで「チャイム」って書かれてあって。

■「仮タイトル」がそのまま「正式タイトル」になることも

サザンオールスターズ『TSUNAMI』

ディレクターが仮タイトルとして用意していたものがそのまま採用された。

BOØWY『INSTANT LOVE』

"INSTANT LOVE"って言葉は布袋が作ってきた仮歌についてた仮タイトルで。イメージがけっこう曲と合ってたんでそのまま使った。

きゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』

最初は“にんじゃりばんばん(仮)”というタイトルがついていて、『にんじゃりばんばんって歌っているけど、タイトルにしてはパンチが効きすぎているからやめるかも』って言っていたんです。

スピッツ『ロビンソン』

「ロビンソン」とかはもうそのまま仮タイトル、そのままいきましょうということになって、そのまま活かしましたね。

■ビッグアーティストたちも「仮タイトル」

星野源

『SUN』⇒「SUN VILLAGE」

星野によると、実は「SUN」には「日村さん42歳誕生日の歌」のメロディの一部が組みこまれており、さらには楽曲の仮タイトルが「SUN VILLAGE」(SUN=日 VILLAGE=村)だった。

日村=バナナマンの日村勇紀。毎年、日村の誕生日ために星野が歌を作るほど親交がある。

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aku1215さん

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