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「ホチキスの止め方」にマナーがある?正しい資料の作り方とは?

社会人としてのマナーはたくさんあります。そのうちの一つ、ホチキスの正しい止め方をご存知ですか?些細なことですが、知っていると褒められるかもしれません。ちょっとの心がけがポイントです。

更新日: 2016年10月17日

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cafemilkさん

「ホチキス止め」のマナーをご存知ですか?

資料などを止めるときに使うものといえばホチキス。
実はそのホチキスの使い方にも社会人なら知っておくべきマナーがあるんです。

一見細かいことのようですが、社会人であればビジネスマナーとして押さえておきたいポイントです。

ホチキスで止める場所はどこ?

▼「横書き」の場合

横書きの書類は、「左上端」から始まり「右下端」で終わります。そして、そちら側をつまんでページをめくるのが、たいていの人の習慣です。
つまり、ページをめくる側の対角線の位置にホチキスを止める、というのが横書きの場合のホチキスの止め方と止める位置になります。

日本人の多くは右利きです。ということは、右手でペンを持ち、左手でページをめくります。そうすると、右側にホッチキス留めしてあると書類をまたぐことになってしまいます。左上であれば、書類を左手がまたぐことはありません。そのため、左上を留めるのがマナーなのです。

▼「縦書き」の場合

横書きに対して、縦書きの文書の場合は「右上端」から読み始めて、「左下端」へと読み進めていきます。そして、読み終えた側をつまんでページをめくります。
ですので、縦書きの場合は書類の右上を止めるが、正しいホチキス(ホッチキス)の止め方と止める位置となります。

縦書きの場合、右から左に読むため、右上で止めてあったほうが読みやすいと考えられているためです。

ホチキスの止める向きにもマナーがある!

横書きの場合→左上にホッチキスを止める、針の向きは、”/”
縦下記の場合→右上にホッチキスを止める、針の向きは、”\”

ホチキスを止める角度としては45度が最も良いといわれています。これは資料をめくったときに引っかからずにめくりやすく、めくった後も折りやすいためで、見る人のことを考えた角度といえるでしょう。

これは縦長用紙に横書きされた書類の一般的な留め方で、官公庁でも定められた方法だそうです。

そうは言っても臨機応変に対応することがベスト!

基本的な綴じ方のルールをご紹介しましたが、会社ごとのルールを守ることが重要です。

まずはこの会社の「常識」を知ろう。
「常識」とか「非常識」とか、決めるのはそれからだ。「非常識」だと、もっと良い方法があるとわかったら、その時提案しよう。

もし資料を渡す相手がわかっているのであれば、相手のことを考えてあえて変えることもありです。たとえば相手が左利きである場合は、左上で止めてあると読みにくいかもしれません。そういった場合は右上で止めておくと喜ばれることもあります。

小さなことですが、このような小さなルールがあると、書類の扱いが統一できて整えやすいものです。

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