1. まとめトップ

乳がんの早期発見 自分check-写真でわかる!

ピンクリボンをご存知ですか?私たち女性をまもるシンボルです。多くの女性に乳がんの早期発見のために女性健診をおすすめします。早期発見していたらリスクは少なくてすみます。年を取った方がなるものではなく、30代 40代の方でもなります。検査は自分でもできます。毎日チェックしましょう。

更新日: 2016年06月19日

2 お気に入り 62483 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

乳がんの症状は、90%以上は痛みを伴わない乳房腫瘤です。患者さんは自分で腫瘤を触れることができます。また一部の乳がんでは乳頭からの分泌物を症状とすることがあります。乳がんによる乳頭分泌物は血液が混じったものが多い傾向にあります。その他、乳頭や乳輪の湿疹様のただれを症状とするものもあります。
 骨や肺に転移して手術不能の状態になって初めて病院を受診する例もあります。症状があった場合に、専門医の診察を受けるかどうかで患者さんの運命は大きく変わります。検診によって発見される無症状の乳がんは数%以内です。

「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」は、子育て、介護、仕事など多忙な平日を過ごす女性のために日本乳がんピンクリボン運動(認定NPO法人J.POSH)が全国の医療機関や自治体の検診担当部門に呼びかけました。
「10月第3日曜日に全国どこでもマンモグラフィー検査が受診できる環境作り」
への日本で初めての取組みです。
乳がんの早期発見のために私たちで力を合わせて検診を受けやすい環境づくりを目指しましょう!

2011年 2014年 女性の死亡数が多いがんの種類

●2011年の罹患数
第1位 乳房  第2位 大腸  第3位 胃  第4位 肺  第5位 子宮

●2014年
第1位 大腸  第2位 肺   第3位 胃  第4位 膵臓  第5位 乳房

データより
女性では、40歳代では乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が多くを占めるが、高齢になるほどその割合は減少し、消化器系(胃、大腸、肝臓)と肺がんの割合が増加する。

子房 70人に1人
子宮 143人に1人
子宮頸癌 312人に1人
子宮体癌 409人に1人

女性ホルモン「エストロゲン」が大きく関係

エストロゲンの分泌量は30歳前にピークに達して、その後は次第に低下していきます。さらに40歳代に入ると著しく低下し、やがて閉経を迎えますが、エストロゲンは別のルートから産生され続けます。
一般に、乳がんの最初の発生は40歳代に多いとされています。「エストロゲンが急速に低下していく」年代ですが、分泌量が減る一方のエストロゲンを少しでも多く受け止めるために、乳管上皮細胞ではエストロゲン受容体(ER)が増えてきます。この受容体と結びついたエストロゲンは細胞分化や細胞増殖を促す働きがあるため、乳がんの発症につながると考えられています。日本女性の体内ではより多くのエストロゲンが分泌されるようになっています。こうした状況で乳腺は、何らかの発がん刺激によって傷ついた細胞が、エストロゲンの影響を受けて増殖し、がん化しやすい状況だといえるのです。
加齢とともに乳腺は萎縮しますが、ERが発現した乳管上皮細胞は残っているため、いくつになっても乳がん発生の可能性があるといえます。

男性も女性も検診をお勧めします。

男性には男性のがんがあります。
女性には女性のがんがあります。
ホルモンのバランスにより引き起こすこともあります。
まめに検診をしていても気が付いた時には、腫瘍が大きくなっている場合も少なくありません。
若ければ若いほど進行も早いと言われています。
常にセルフチェックで疑問をもって行うことにより早期発見ができます。

転移していなければ外科治療、転移してしまっていたら化学療法を

早期発見にて部位を治療により完治することがありますが、リンパや血液の流れに乗りやすい乳がんのためほかの臓器へ転移してしまうことがあります。

外科的・・手術による治療
転移性の乳がんは外科療法は適さず、化学療法など薬による治療が中心となってしまいます。

乳がんのしくみ

バジェット病 乳頭
浸潤(しんじゅん)がん 
非浸潤(ひしんじゅん)がん

乳頭パジェット病 乳管から発生したがんが乳頭の表面まで進行し、かゆみを伴った赤い発疹

乳がんは、乳房(おっぱい)にできるがんで、乳房内にある乳腺組織(腺小葉・乳腺・乳管)にがんが発生する病気です。
腺小葉は、母乳をつくる働きがあり、乳腺は、腺小葉が集まったものです。乳管はつくられた母乳を乳頭(ちくび)まで運ぶという役割があります。乳がんは、がんが乳管から発生する乳管がんと、腺小葉から発生する小葉がんに分けられますが、乳管がんの方が発生頻度は高くなっています。乳がんの約90%を乳管がんが占めます。

乳がんは、乳房の中にある「乳腺」(母乳をつくるところ)にできる悪性腫瘍です。

乳腺は、母乳を産生する「小葉」と、母乳を乳頭まで運ぶ「乳管」に分けられます。

乳がんの多くは、乳腺の中の乳管の細胞ががん化して発生します。

乳がんを放置すると、がん細胞は乳腺だけにとどまらず、血管やリンパ管に入って全身をめぐり、リンパ節や骨、肺、肝臓などのさまざまな組織や臓器への転移をひきおこします。

■発症の可能性 罹患年齢別

乳がんになる危険性は30歳代後半から40歳代にかけて急増します。しかし、どの年代にも発症の可能性はあります。「まだ若いから」「出産・授乳経験があるから」「もう閉経したから」といった理由で安心することはできません。

乳がんの発見

乳がんを放置していると転移しやすいため、少しでも違和感を感じたら、すぐに検査を受ける方が安心です。

定期的に検診を受けて早期発見できるようにしておくことはとても大切です。

乳がんを発見する方法はいくつかあります。

■自分でできるチェック・・セルフチェック

乳がんは、自分でも見つけることができる可能性が高いがんです。定期的にチェックすることで、ふだんの乳房の状態がわかり、変化に気づきやすくなります。少しでも異常を見つけたら、すぐに医者で診察を受けたほうが良いでしょう。

お風呂の鏡や姿見の前に立って自分の身体をよく観察しましょう。

”見た目でチェック” No.1

乳房の大きさや形が左右均等ではない
乳房に不自然なくぼみがある
乳房に発疹や爛れがある
乳首が不自然に陥没している
乳頭がただれている

5つのポイントについてしっかり毎日チェックしていってください。

”触ってチェック” No.2

まず、人差し指・中指・薬指の三本の指の腹で乳房全体に小さな「の」の字を書くように撫で、しこりがあるかどうか調べます。
2.次に、乳首の先を軽くつまみ、分泌物が出ないかどうかを調べます。

こんなしこりなら要注意!

1.時間とともにおおきくなってくるので、毎日チェックしておいた方がよいでしょう。
2.1センチから2センチになると自覚できる
3.しこりの硬さ・・石ころのような感じがある場合
4.脇の下も触って確認

1 2