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「チャンポンしたから二日酔いだよ!」とは言うけど、その根拠あるの?

チャンポンしたから二日酔い、ビール・焼酎・ワイン・ウイスキー・ブランデー・日本酒・カクテル…やっちまったぁ…。と思うこともありますよね?だからと言って同じ酒を飲み続けたからと言って二日酔いにならないわけでもない…その辺りを調べます。

更新日: 2016年06月10日

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yuujiokumuraさん

つい飲み過ぎた日の翌日、二日酔い辛いですよね?

そんな時に、毎度のことですが原因を考えますよね?

・食べないで呑んだからかなぁ…
・タバコ吸い過ぎたかなぁ…
・睡眠不足だったからかなぁ…
・付き合いだったし呑みすぎたかなぁ…

そういうことを、色々と思いますね?

そうかぁ、昨日はビール・日本酒・ウイスキー・ワイン…。チャンポンだったからじゃないか?

そうです。写真はイメージなので気にしないで頂きたいのですが、複数の種類の酒を呑むことを「チャンポン」と言いますよね?

勿論、長崎のあれが有名ですが、色々なものを混ぜる意味の中国語の「掺混」からきている言葉で、沖縄の「チャンプルー」等も同じ語源ではないかと言われているようです。

そうです、混ぜちゃったということで、飲酒の世界でも「チャンポン」と言うようです。

で、チャンポンはやっぱ、二日酔いしやすいの?

筆者、日頃酒を呑む場合、ビールから始まり、そのままビールを呑み続けることも多いですが、途中から居酒屋ならばサワーや日本酒、バーならばウイスキーやワイン等を呑む場合があります。そしてあんまり同じお替りをしないので、必然的に銘柄や酒の種類は多くなります。かれこれ20年以上そのスタイルです。

その経験から感じることは、ビールだけでも沢山飲めば二日酔いになりますし、チャンポンでも、酒量が少なければ二日酔いにはならないということです。勿論その日の体調、前日の睡眠状況、疲労の蓄積具合、その場の食事やトークやムード、喫煙の本数など、諸条件を考慮しないとならないでしょうが、直接は関係ないと思っています。

では、チャンポンと二日酔いは関係ないという仮説の下、考えていきます。

同じ酒を飲み続けるよりも、途中で違うお酒を飲むことで気分が変わって、余計にお酒を飲んでしまいがちになる。その結果、アルコール摂取量が知らぬ間に増えてしまい、二日酔いを引き起こしてしまうんだ。

これ、よく言いますよね…

「味が変わって飲みすぎてしまう」ことが、アルコールの摂取量を増やしてしまうことにつながり、二日酔いへと導かれてしまうのです。

これもそうですね…

二日酔いのメカニズムはアルコールの過剰摂取によって体内でのアルコールの分解が追い付かないことが原因で起こる症状ですから、アルコールの量が問題であって、種類は関係ありません。

筆者がネットで探した情報は、仮説の想定内の上記のような記述が殆どでしたが…

「チャンポンすると、違ったアルコール濃度を分解するために、肝臓がいちいち適応しなきゃいけないので、負担がかかる。それで、二日酔いになりやすいとも言われているんですよ」

医師の見解らしいですが、若干意味が違ってきますね…

チャンポンをするような場合は、ニ軒、三軒とはしご酒になったりしたときなどと決まっていて、お酒の酒類が変わると主旨変えでついつい飲みすぎてしまい、酒の絶対量が多くなってしまうのです。チャンポンで悪酔いするのではなく、お酒の摂取量が必然的に増えるからこそ、悪酔いするということになります。

とは言え殆どの二日酔いに関する見解は、結局この説明のような内容に尽きるようですね。

チャンポンそのもは恐らく二日酔いの原因ではないということで…

結局は酒量の問題、コンディションの問題という事が出来そうですね!

筆者は二日酔いになりやすい体質だと思っているので、深酒前には概ね下記の対応をします。

・「ハイチオールC」錠剤を摂取。

・液体の「ヘパリーゼ」と「ウコンの力」を摂取。

・粉の胃薬を摂取。

・飲酒中に液体胃薬等を摂取。

・多く呑んだと感じたら最後に再び「ヘパリーゼ」等を摂取。

・コンビニなどで売っている「スペリヴ」なるサプリを摂取。

・帰宅中グレープフルーツジュースを飲む。

・帰宅後、「ハイチオールC」錠剤を摂取。頑張ってスポーツドリンク500ミリを飲み就寝。目が覚めるたびにスポーツドリンクをなるべく多く飲む。

上記の中から5個以上はやりますよね…(笑)

お金はかかるのですが、それをしなかったのとしたのでは翌日の気分が違う場合が多いです。しかし、とても効く時と、何をやってもさほど効かない時があります、それも身体のコンディションや、飲酒量なのでしょうか…。チャンポンは関係ないと信じています。

なるべく上手にお酒と付き合って、二日酔い対策を!

お酒というのは正しく付き合えば、人間関係の潤滑油であったり、癒しであったり、本当に素晴らしいものだと思います。反対に間違った付き合いをすると、二日酔いなどの体調不良になったり、その先には肝臓の病気なども考えられます。そして、問題飲酒行動を起こして周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。

とは言え、なかなか飲んでいる最中に、その流れの中でコントロールするのが難しい…。それもお酒だったりします。

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