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青が散るー出演者たちのその後

1983年にTBSで放映されていた青春ドラマです。実は、視聴率が悪く打ち切りになったのですが、熱烈なファンがたくさんいました。ですから、あれから30年以上経っていますが、ネットの再放送では今でも人気があるようです。ドラマに出演していた若くて生き生きとしていた俳優さんたちの足跡をまとめました。

更新日: 2018年09月15日

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m.satoakiさん

■原作:宮本 輝

新設の大学に入った主人公が、裕福な家庭の令嬢に好意を寄せ、ひっぱりまわされたり、親友の死などを描く学園青春ドラマ。

■主題歌ー「蒼いフォトグラフ」 歌:松田聖子

作詞・松本  隆 作曲・呉田 軽穂(松任谷由実)
なんと豪華な作詞家作曲家でしょう。因みに、あの名曲「赤いスイートピー」もこのコンビで作られています。
あとひとつ因みに、呉田 軽穂はハリウッド女優グレタ・ガルボからきています。

芸能界という荒波を立派に乗り越えて、今や知らない人はいない大御所になっていますよね。

■挿入歌ー「人間の駱駝(ひとのらくだ)」 歌:大塚ガリバー

作詞・宮本  輝、秋元  康、作曲・長渕  剛
なんと贅沢な作詞家作曲家でしょう。因みに、長渕さんが筋肉ムキムキになる前の曲です。ですからどことなく「祈り」を思い起こすメロディーです。
あとひとつ因みに、大塚さんは長渕さんの付き人をやっていました。

2000年ごろまで楽曲提供などをしてらしたようです。その後、いろいろな方の音楽プロデュースをしてるようだというトコまでは行けました。
裏方に入ったということは名前を変えている可能性もありますね。
今、わかったのはここまでです。

■石黒 賢(椎名燎平)

第1話で夏子と出会う場面での純朴な表情が忘れられません。この作品がデビュー作でした。

主演を務めているのは少ないですが、数え切れないくらいのドラマ・映画に出演しています。それを可能にしたのも、俳優として確固とした位置を確立したからにほかなりません。
また、石黒さんの結婚は作中・燎平の人生と重なって見えるのは私だけでしょうか。

■二谷友里恵(佐野夏子)

出典tisen.jp

俳優の二谷英明さんと女優の白川由美さんのひとり娘です。高校生のときから芸能活動をしていました。

二谷さんの人生も作中・夏子の自由奔放な生き方と重なって見えます。郷ひろみさんと結婚したときはまさに夏子の人生を歩んでいるかのように思いました。現在は家庭教師トライの創業者である平田氏と再婚し、また実業家でもあります。

■佐藤浩市(金子慎一)

今ではお父様にも負けないくらい名優の評価を得ています。

佐藤さんの俳優としての歩みも作中・金子のように不器用だけど自分の信念は貫き通し、一歩ずつ階段を上って行っているように思います。

■川上麻衣子(星野祐子)

自分を女としてでなく友達としてしか見ない燎平に苛立ちながらも好きだから離れられない女ごころを好演していました。
両親ともに著名な芸術家のようです。それも生半可な著名さではないそうです。

たぶん本当に燎平というか賢ちゃんが好きだったんじゃないかなぁ。平凡な美人という表現がピッタリな女性です。写真集も出していましたが、そうしたことも燎平への思いと無関係には思えませんでした。
現在も女優や翻訳などで活躍されていますが、やはり祐子の延長を生きているように思えて仕方ありません。

■遠藤憲一(貝谷朝海)

本来ですと、ドラマ的には遠藤さんが登場する順番はもっとあとのほうなんですけど、今超有名ですので先に紹介することにしました。
ぶっきらぼうで不器用な役柄が遠藤さんの素であるのはドラマを見ていてなんとなく伝わってきました。

まさか遠藤さんがこんなに売れっ子になるとは思ってもいませんでした。本人が一番驚いているのではないでしょうか。竹内力さんや哀川 翔さんなどの活躍でVシネマが注目されたことが影響しているように思います。

利重剛(和泉達雄)

ドラマでは芸能界の裏方を目指す役でしたが、実生活でも監督を目指していたようです。
ドラマの中で少しずつ人気が出てきた大塚ガリバーのマネージャー気取りで活動し、スケジュールの重複という大きなミスをする場面がありました。なぜか、この場面が頭に刻み込まれています。社会をなめていた自分に気づく場面でした。

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