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【傍若無人】ちびまる子ちゃん 前田さんの超自己中行動

ちびまる子ちゃんの登場人物 前田さん。皮肉の永沢君、卑怯の藤木君より圧倒的な自己中心的行動で周りを絶句させます。時に反省し涙したり、謝罪をするかわいらしさもあるのですが、中には物語終了まで全く救いようのない行動をしてしまうことも・・・。※画像は必ずしも放映回のものではありません。ご了承下さい。

更新日: 2019年06月22日

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この記事は私がまとめました

2016年6月13日作成記事 前田さんの身勝手さが目立つ問題の回を調べてまとめました。その後発見したら更新しています。なお、このまとめは他から転用したものではなく、まとめ筆者が放送回を視聴した上で内容を独自に書き起こし、主観で順位を付けたものですのでご了承下さい。

tamamirutanさん

自己中度100% 第二期294話「焼きたてのパン」の巻

パン作りの計画をしていたところ、前田さんが話に割り込み、自分も仲間に入れろと強要。城ケ崎さんが、あまりに大勢で押しかけたら笹山さんの家のご迷惑になるというのに対し、一人くらいいいでしょ?と強引に笹山さんに参加を取り付けてしまう。

パン作り中も、自分のパンばかりをオーブンの真ん中に乗せるなど勝手な行動をする前田さんを怒る城ケ崎さん。挙句、焼いている途中にオーブンの扉を無断で開けてしまい、「途中で開けるとうまく膨らまないかもしれない」という笹山さんの言葉に、まる子とたまちゃんは落胆。城ケ崎さんは責任を取れと前田さんに詰め寄る。前田さんはそこまで言わなくてもと大泣き。

前田さんと城ケ崎さんが作ったひまわりの形のパンは、強引にオーブンに並べたためくっついてしまい、前田さんがそれを無理に引っ張って引きはがしたため、前田さん側のパンが裂けてしまった。おばあちゃんにあげるから作り直すという前田さん。笹山さんのお母さんが、最初から作り直すには大変な時間がかかるというのに対し、何時間かかろうと作り直すと言って、笹山さんのお宅で夜までパン種を作ってパンを作り直す。何も言えない笹山さんと笹山さんのお母さん・・・。その後まる子の家庭内でのパンのやりとりのシーンになるが、前田さんのわがままぶりが最も目立つ回。

いつもは最後に反省したり、前田さんと争った側と両成敗になることも多いのですが、この回についてはひたすら前田さんの身勝手ぶりが目につき、笹山さんのお母さんに大変な迷惑をかけている前田さんで話が終わっています。「我を通すためなら他人の家の都合は関係ない」という、級友の家庭まで巻き沿いにしておいて反省がない、シリーズ中でも類を見ない酷い回のため、自己中度は100%。おそらく前田さんのおばあさんが後日笹山さん宅に謝罪に行ったのでは?と推察されます。

自己中度99.5% 第二期230話「前田さんの傘」の巻

梅雨の時期は、野球中継が中止になってお父さんの機嫌は悪くなり、まる子たちも気分が冴えない。
そんな中、登校中手前を花柄の傘をさした人が歩いていた。まる子とたまちゃんは、ああいう傘を使う人は美人に違いないと話し合うが、その傘の持ち主は前田さんだった。
お婆ちゃんに買ってもらった大事な傘だからと、傘立てに置かずに水分を拭き取って教室に持ち込む前田さん。
永沢と藤木は、大事なものとはいえ、「傘は傘立てに置くという決まりを守れよ」と前田さんに注意する。

前田さんは、「拭いたんだから別にいいだろう、傘立てに置いても整頓一つ出来ない人に言われたくない」と聞く耳を持たない(藤木と永沢の傘は、傘立ての外に飛び出していた)
言い争いの最中に、山田がチャイムと同時に駆け込んでくる。前田さんはそんな山田に帰りの罰掃除を言い渡す。山田は遅刻ではない、と言い張るが前田さんは聞こうとしない。
一方前田さんは、どこへ行くにも傘を持ち歩き、体育の際にも体育倉庫に傘を置いて授業を受けていた。
下校時の罰掃除を山田に強要して怒鳴っているうちに、前田さんは傘のことを忘れ、体育館に置きっぱなしにしてしまう。

山田には罰掃除を強要、晴れた日にサッカーをしたいと愚痴る大野君と杉山君には「男子の方が体力があるんだから、このくらいの雨ならサッカーをすればいい」と嫌味を言い、杉山君は「ケンカ売ってるのか?」ととうとう怒り出す。
それを見ていた永沢君が「さっきから威張っているけど、前田だって傘を教室に持ち込んだりしてるじゃないか」と言ったことで、傘を体育館に置き去りにしてしまったことに気づく。

しかし、戻った時には置いた場所から無くなっていた。(実は用務員が回収した)

前田さんは盗まれたと号泣。丸尾君が、盗まれたと決めつけずに探そうと、複数のクラスメイトで体育館を捜索するが見つからない。

傘を無くした前田さんは、帰れないと号泣。丸尾君は前田さんを自宅まで送ることにし、帰りの際、傘は見つかりますよと励ます。その時は、前田さんも丸尾君をいい人だねと言っていたのだが・・・

翌日、丸尾君が落とし物入れから前田さんの傘を発見する。しかし前田さんは、丸尾君の善意を、学級委員選挙の点数稼ぎのためだろうといい、お礼すら言わない。そのころ梅雨はあけ、前田さんの傘の出番は無くなってしまう。

そもそも傘を無くしたのは自分の過失なのに、最初から盗まれたと決めつける前田さん。傘探しに協力し、家まで送ってくれただけではなく、最終的に傘を見つけてくれた丸尾君の善意を点数稼ぎと言ってお礼すら言いませんでした。しかも傘のエピソード以外にも、山田に罰掃除を一方的に課したり、永沢君の注意に反発したり、晴れた日にサッカーしたいとぼやいただけの大野君や杉山君を罵倒するような発言も。
丸尾君をいい人だと一旦は認めた点や、傘を褒めたまる子達に喜びをお婆ちゃんに伝えるといった子供らしい面を差し引いても、自己中度はかなり高めと言えます。

自己中度99% 第二期183話「いつもと違うメンバー」の巻

虹が出たのでおじいちゃんと散歩することにしたまる子は、途中で城ケ崎さんと笹山さんと合流。おじいちゃんと仲良しなまる子を羨ましがる城ケ崎さんの話を聞き、一緒に公園で遊ぶことに。そこに前田さんも合流してきた。皆で何をして遊ぶか話し合う。

おじいちゃんがいるのでお姫様ごっこは却下になるが、何をしようが話し合ううちに、前田さんが強引にサザエさんごっこをしようと言い出す。誰が何の役になるかも、ほぼ前田さんの強引な指示で決まってしまう。

前田さんの強引な配役とじゃんけんで、サザエさんを前田さん、マスオさんを藤木、波平をおじいちゃん、フネをまる子、ワカメを城ケ崎さん、カツオは山田、タラちゃんを笹山さん、小杉は猫のタマをやることに。
おじいちゃんにまで威張り散らす前田さんにみんな辟易。

「前田さんは威張りすぎ」と城ケ崎さんと笹山さんがついに苦言を呈する。「あんたたちがうまく演じないから」と逆切れして大泣きする前田さん。結局サザエさんごっこは破たんしてしまう。城ケ崎さんは「付き合ってられない。せっかくさくらさんのおじいちゃんが遊んでくれることになったのに」と落胆。前田さんは次にやるときはもっと研究して来いと捨て台詞を吐く。まる子は家に帰ってサザエさんごっこを回想するところで話は終了、前田さんの傍若無人っぷりだけが目立ってしまった。

同級生への態度だけではなく、同級生のおじいさん(友蔵)への前田さんの横暴な態度には、物をはっきり言う城ケ崎さんでなくてもモノ申したくなるでしょう。友蔵は気にしている様子はありませんでしたが、目上の人を目上と思わない前田さんの態度には、普段正義を振りかざす割に常識がないという印象を与えてしまう回でした。

自己中度98% 第二期151話 「忘年会をやろう」の巻

学校で、たまちゃんやひらばなどの友達を誘うまる子。前田さんが両親が夜まで不在なので自宅を会場に提供してくれることになったが・・・・・

忘年会では前田さんがお婆ちゃんを顎で使い、見かねた杉山君が注意するが聞かない前田さん。まる子が持参した即席ラーメンを作りに、まる子とたまちゃんが台所を借りたいとお婆さんに申し出、ラーメン作りを手伝う。前田さんのお婆さんは、まる子とたまちゃんの思いやりに涙する。「孫もあなたたちくらい思いやりがある女の子だったら・・・」と。
そんな中、山根が腹痛を起こす。

腹痛を起こした山根を介抱しようとする前田さんのお婆さん。そんなお婆さんに前田さんは「いつものことだから放っておけ」と怒るが、お婆さんがその言葉に激怒。そんな思いやりのない子は私の孫じゃないから出て行けと叱責する。皆が帰宅した後、実は山根に嫉妬して酷いことを言ってしまったとお婆さんに謝り、お婆さんは優しく許すのだった。

前田さんの祖母への態度があまりに酷く、見るに堪えない回。山根への態度は反省し、祖母に謝罪をしていた分救いがあるものの、普段から祖母への横柄さは根本的には直っていないため、自己中心度は98%。前田さんのお婆さんが、まる子とたまちゃんがラーメンを作る際に、「やけどをしないでね」と声をかけただけで泣いてしまったことを思うと、お婆さんがいかに前田さんの態度を悲しんでいたかがわかり、やり切れません。

自己中度97% 第二期197話 「お母さんの給食袋」の巻

まる子のお母さんは刺繍が得意。そこで、まる子、たまちゃん、とし子ちゃんの3人でおそろいの動物の絵の給食袋を作ってもらうことに。そこへ前田さんが乱入し、自分の分も作ってもらってくれと言い出す。お母さんに聞いてみないと、と言っているにもかかわらず、「さくらさんが頼んでくれればいい」と聞かない前田さん。パンダの絵の物をまる子に頼む。

まる子のお母さんは4人分の給食袋をすぐ作ってくれた。翌日出来上がった給食袋をみんなに配るまる子。しかし前田さんは、「このパンダあまり可愛くない。さくらさんのクマと交換して」と言い出す。怒ったまる子は2つとも渡さないと怒り、前田さんと取っ組み合いの大喧嘩をする。帰宅後そのことをお母さんに報告するまる子。お母さんは、前田さんにクマのものをあげればよかったのにというが、お母さんが苦労して作ってくれたものに文句を言う前田さんにはあげられないというまる子。

ケンカのいきさつを知った前田さんの祖母と前田さんが、まる子の家を訪れ、わがままを言ったことをまる子とまる子のお母さんに謝罪。さくらさんは悪くない、自分が悪いという前田さんに、まる子はパンダの給食袋を渡して和解した。

前田さんが最終的に謝罪したので救いがある回ですが、よそのお母さんの都合を考えず、作ってくれたものにケチをつけるなど、わがままがあまりに目立ち、まる子の怒りが理解できます。
祖母と謝りに来るあたり、両親が前田さんの教育に無関心なせいで、愛情不足から自分の我を通そうとしているのでは?と思わざるを得ません。
ネット上ではこの回が再放映された際にかなり物議を醸しだしたようですが、謝罪をしているだけまだマシな回と言えるでしょう。

自己中度95% 第二期218話「春休みのおみやげ」の巻

まる子、たまちゃん、笹山さん、としこちゃんは、ネックレスとチョコを貰って大喜び。そこへたまたま通りかかった藤木も、余ったチョコを貰えて喜んでいた。
そこにやってきた前田さんは、「私も欲しいな~」と言い出した。城ケ崎さんが「もう無いわよ」というと、藤木に「あんたのチョコを私にちょうだい」と要求する。まる子ととしこちゃんはそういことを言うものではないと前田さんに注意するが、前田さんは「藤木が女子にお土産をもらうなど100年早い」と暴言を吐く。

前田さんは一歩も引かない城ケ崎さんに「藤木が好きなんだろ」と言うが、城ケ崎さんはそれも否定し、前田さんには絶対にチョコはやらない姿勢を崩さない。
見かねた藤木は自分の分を前田さんにあげようとするが、城ケ崎さんや他の女子の反対、何より笹山さんが「藤木君、しっかりして」と言ったことで発言を撤回する。前田さんは藤木を卑怯者と罵るが、笹山さんは「こんなことは卑怯ではない」と前田さんに反論する。

退散した前田さんは、書店の前で出会った永沢に事の顛末を話し、見返すには花輪君の家に行って何かを貰うしかないと提案。永沢君は気が乗らない風だったが、最後は応じてしまう。

前田さんと永沢は花輪邸に行くが、花輪君は香港に行っていて夕方にならないと戻らないと言われ、何ももらえずじまいに終わる。

一方、藤木は九州のお土産を貰いに長山君の家に招待されており、友人を連れてきても良いとのことだったので、公園にいた女子全員と小杉を連れて長山君宅に訪れる。長山君の家では、全員でおまんじゅうやラーメンをごちそうになる。

皆が長山君の家を出ようとした際、ちょうど香港から帰国したばかりの花輪君が、長山君に香港のお土産を届けに来たところだった、花輪君は、「皆にもあげるよ」と、その場にいた全員にペニンシュラホテルのティーセットをくれる。藤木は今日はいいことばかりだったと喜ぶ。

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