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オーストラリアの市民権の申請方法

オーストラリアの永住権を取得後、申請できる市民権。国籍を日本→オーストラリアへ。個人で申請すると大変ですが、きちんと確認しながら頑張ってください。

更新日: 2017年04月21日

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オーストラリアの市民権とは・・・

基本的に永住権と権利は同じですが、違うところは市民権保持者は選挙権を持つことができる事・オーストラリアの公務員になることができることです。

<申請の条件>※変更されるようです

・オーストラリアに有効なビザを持って過去4年住み、その中の12ヶ月は永住権保持者であること。
・18歳以上で60歳以下であること。
・現在、永住権保持者であること。
・オーストラリアから海外に出ていた期間が過去4年のうち12ヶ月未満であること。
・申請する年の90日以上を国外で過ごしていないこと。
・犯罪を犯していないこと。

<申請方法>

申請方法は大きく3つ。

・オンライン申請
・書類をイミグレーションサイトよりダウンロードして郵送にて申請
・エージェントを利用する(もちろん費用がかかります)

・オンライン申請

緑で囲まれた”Apply online”をクリックすると、アカウントを作成するページが出るので、作成してから記入が始まります。

・郵送で申請

・エージェントを探して、申請してもらう

<準備するもの>

・自分の国のパスポート又はオーストラリアの運転免許証
・現在住んでいる住所が載っているレター(銀行や不動産、ガスや電気会社等からのレター)
・Birth Certificate(日本領事館で申請)
・オーストラリアに最初に到着した時のパスポートに押してもらっている移民局のスタンプ
・Penal clearance(18歳以上で永住権を持ち、他の国で合計12ヶ月以上住んでいた場合・移民局から要求があった場合)

・Identity declaration(自分が本人かを証明する書類)
パスポートサイズの写真
オーストラリア市民権保持者からのサイン
(お互いが最低1年以上知っていて、さらにその人の職業がアプリケーションフォームの9ページにあるジョブリストに入っている人(例:医者、弁護士、会計士、歯医者、裁判官、薬剤師、看護師、警察官等))
※このサインを書いてくれる市民権保持者は自分の家族、親戚、パートナーは無効です。

【重要】オリジナルは提出せずに、自分で保管

郵送の場合、アプリケーションフォームは自分で記入したオリジナルを提出。
Identity declarationは封筒に写真を入れ、サインが入っているオリジナルを提出。

それ以外のもの(パスポート又は運転免許証、住んでいる住所が載っているレター、Birth Certificate、移民局のスタンプ、Penal clearance)は全てコピーをし、JPサインをもらってからコピーを提出。

※オリジナルはインタビューの時に、持っていきます。

<申請費用>

申請費用は$285です。
クレジットカードで支払いが一番簡単だと思います。(2016年現在)
金額は変更がよくあるので、移民局のサイトで確認してください。

<インタビューとテスト>

約2ヶ月で電話又はEメールで移民局より連絡があり、インタビューの日程を決めます。
忘れずにオリジナルの書類を持っていきます。

面接は難しいことはありません。
これから(未来)のオーストラリアでの計画やなぜオーストラリア市民になりたいのかなどを聞かれます。
だいたい5~15分くらいで終わります。

<手紙>

移民局から手紙が届きます。
この手紙に”記念式典に出席するまでオーストラリア市民ではない”と書いてあります。
申請許可が下りてから6ヶ月以内に記念式典を予定するようです。
しかし、申請許可が下りてから12ヶ月以内に記念式典に参加しないと申請がキャンセルされるそうです。
要注意を。。。

<全てクリアした場合、記念式典に参加>

3ヶ月~4ヶ月毎に式典があります。
式典にはドレスコードがあり、”スマートカジュアル”で。

この宣誓が渡されるので、市民権を取得する人達で読みます。

自分の名前と誕生日が書かれたこちらの証書と記念メダル($1コイン)を受け取り、写真撮影。

<今日この瞬間からオーストラリア市民!>

おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

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ブンブンブンさん

新米主婦です。