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「キドコロ活躍中」に「神ってる」 伏兵が活躍したプロ野球交流戦

2016年のプロ野球交流戦でソフトバンク・城所龍磨(きどころ りゅうま)外野手、広島カープ・鈴木誠也(すずき せいや)外野手が神がかった活躍を見せた!万年「待機中」とされていたベテラン城所が交流戦首位打者に。飛躍を期待されていた鈴木誠也が連夜のサヨナラアーチを放って「神ってる」と賞賛されました。

更新日: 2016年06月27日

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nyokikeさん

▼プロ野球2016年の交流戦もいよいよクライマックス

プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は18日、各地で6試合が行われ、パ・リーグ球団が3勝を挙げて通算成績を55勝44敗1分けとし、パの7年連続の勝ち越しが決まった。

▼そんな中で「待機中」から「活躍中」に確変した男が!

プロ初となる城所の2連発に、ベンチの工藤監督も驚きを隠せず、微妙な表情。隣の関川野手総合巡回コーチはうれしそうに笑顔を見せた。

ソフトバンク城所龍磨外野手(30)がプロ13年目で初の満塁本塁打を放った。

交流戦での打率は12球団トップの4割1分5厘。5本塁打、12打点、6盗塁と主力級の活躍を続けており、交流戦MVPの有力候補にも名乗りをあげた。

▼そんなベテランの城所龍磨が覚醒したきっかけは?

13年目の30歳は守備走塁要員で長年を過ごしてきたが、5月18日の日本ハム戦(ヤフオクD)でプロ2本のアーチを放つと、今月7日のDeNA戦(ヤフオクD)で初の1試合4安打をマークした。

2007年8月19日の楽天戦(フルキャスト)以来、9年ぶりとなる2発だった。

「工藤監督が偏見を持っていないというのも、僕の中では大きい。新聞の記事などを読んでいると、僕を代走、守備要員じゃなくて一人の野球選手として見てくれている。やっぱり、やる気は出ますよね。」

▼キャラとしての飛躍はイチローとの出会い

マーリンズ・イチローが「キドコロ待機中」のTシャツを着て話題になった

神戸自主トレでキャッチボールの相手を探していたイチローに川崎(現カブス)が「城所という男がいいです」と進言し、合同トレが実現した。

知り合いの焼き肉店に配ろうと持参していたTシャツを「オレのは?」とおねだりされ、プレゼント。実際にキャンプで着用する姿に驚きと感激が込み上げた。

城所の活躍もあって、福岡ソフトバンクホークスが交流戦1位決定

ソフトバンクが2年連続6度目の交流戦勝率1位を決めた。

交流戦は13勝4敗1分け、勝率7割6分5厘と圧倒的な強さを見せつけて終了した。

▼広島カープに現れたサヨナラの「神」

3試合連続のお立ち台となった鈴木は、決めセリフとなった「最高でーす」を3度叫ぶと、「これからも熱い試合を続けていくので、応援よろしくお願いします」と、球場を真っ赤に染めたファンに呼び掛けた。

3試合連続の決勝弾は、球団では1996年の江藤(現巨人打撃コーチ)以来、20年ぶりの偉業。

「神ってる」の語源はこのホームランでの緒方孝市監督の一言

同じ選手が2試合連続でサヨナラ本塁打を放つのは2012年のバルディリス(オリックス)以来史上10人目。広島では1984年9月15、16日の巨人戦(広島市民)で長嶋清幸外野手が放って以来、32年ぶり2人目の快挙となった。

緒方監督も「神がかっている。今どきの言葉で言うなら、『神ってる』よな。もちろん何かしてくれるという期待感はあった。でも、まさか2日連続で、サヨナラホームランを打つとは信じられない」と絶賛した。

出典デイリースポーツ2016年6月19日の記事

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