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夢が膨らむ大谷翔平の二刀流 メジャーリーガーはどう感じている?

プロ野球北海道日本ハムファイターズの大谷翔平の二刀流がメジャーリーガーの間でも話題に。投げては日本最速投手、打っても2桁ホームラン目前。分業化された現代野球では信じられない活躍だけど、このまま希望しているメジャーに行けるの?

更新日: 2016年10月17日

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nyokikeさん

▼4月まで未勝利だったのに、気がつけば7勝目の大谷翔平

日本ハムの大谷翔平が26日の日本ハム戦に、「5番・投手」で出場し、投げては7回を無失点に抑え7勝目、打っては先制点のきっかけとなる内野安打を放つなど、投打にわたり勝利に貢献した。

▼阪神タイガースとの交流戦で日本最速163キロを連発した大谷翔平

7回107球を投げて163キロを5球。160キロ超えは31球あった。58球投げた直球の平均球速は159・71キロ。

記録更新を見据えて、球場のスピードガンも“大谷仕様”になった。これまで、164キロまでしか対応できなかったシステムを変更し、リミットを解除。まさに規格外のスピードだ。

打者としても交流戦史上初のDH放棄でクリーンナップとして出場

この試合で異次元の投球に阪神金本監督も脱帽

「選手がどこを工夫したと僕の目に見えた訳ではないけれど、それなりにやっていたんじゃないのかな。なかなか打てませんよ163キロは。あのフォークボールもあって」

▼そんな大谷翔平の二刀流。現役メジャーリーガーにも肯定派が!

「ツーウェイ(二刀流)をやるには特別な才能が必要だ。俺にはその力がなかった。投手ならダルビッシュ、打者ならマツイ(秀喜)のような選手だというなら、メジャーでやれると思う」

強打でも知られるサイ・ヤング賞3度の現役メジャー最強投手、C・カーショー(ドジャース)のコメント。

「先発とDHなら可能だよ。タフなことは山ほどあるだろうが、チャレンジを見たい」

投手史上最高額(7年間で2億1700万ドル)で今季レッドソックス入りしたD・プライス。

「メジャー投手の多くは、学生時代は好打者だった。でも、ドラフトされた時点で二刀流の夢から覚める。その夢を実現し続けているのは驚きだ」

ヤンキース・田中将大の同僚でメジャー屈指のセットアップマン、A・ミラー

「リトルリーグのようなことが、メジャーで起こる。何て素晴らしいことなんだ!」と、お茶目な表現で目を丸くした。

昨季、リーグ最多のホールド数を記録したエンゼルスのセットアッパー、J・スミス

「できることなら俺も二刀流をやりたいよ。今さら無理なんだろうけど、ならば彼を間近で見たい」

イチローの同僚でマーリンズの若きエース、J・フェルナンデス

「僕も高校時代は先発のパワー投手だったけれど、二刀流をやるという発想はなかった。想像を超えるよね」

昨季26本塁打、99打点で新人王を獲得したC・ブライアント(カブス)

「投げて打つというのは野球少年なら誰でも夢見るけど、現代野球はベーブ・ルースの時代と違って細分化されているから、投手と打者を兼ねるのは難しい。実にエキサイティングだ」

メジャー15年目のヤンキースの中軸、M・テシェーラ(2009年の本塁打王)

▼二刀流否定派は怪我のリスクを挙げる

「MLBは専門の役割を持った選手が25人の登録メンバーを争う競争社会。二刀流が不可能とは言わないが、打者なら打者、投手なら投手として極めていく世界だ」

MVP3度のA・プホルス(エンゼルス)

「僕は高校時代に投手と遊撃手をやっていたけど、二刀流は考えもしなかった。メジャーのレベルの高さやケガのリスクなどを考えると非常に難しいからだ」

プホルスの同僚で現役最高のオールラウンドプレーヤーの呼び声高いM・トラウト

▼打者として結果を出すほどに内角に厳しいボールが来る

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