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日本で起きた銃乱射事件まとめ

日本国内で起きた銃乱射事件に関するまとめを作成しました。

更新日: 2018年12月13日

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kamj0さん

羽曳野発砲事件

2010年1月12日発生

容疑者の義母ほか3名死亡

犯人は自殺

事件当日、羽曳野市の居酒屋にて離婚について容疑者と義母と話し合いをしていたが、激高して店を出た後に猟銃を持ち戻って発砲した。

義母とアルバイト店員の男性が死亡し、居酒屋の大家は重体となっていたがその後死亡した。犯人は直後に自殺した。

当時、犯人は妻に暴力をふるうなどの問題を起こし離婚調停中で、娘の親権をめぐってトラブルになっていた。

事件を受けて警察庁長官は改正された銃刀法を浸透させ、銃砲規制の厳格化を進めていくと言及している。

函館市銃撃戦

2007年9月10日発生

警察官1名負傷

犯人は事件中に射殺

函館大沼プリンスホテル前の道路上で、犯人の男は同ホテルへ出入りしている業者(女性)に拳銃を突きつけて乗用車を強奪し函館方面へ逃走。北海道警察は強盗事件として緊急手配した。

函館市昭和町でパトカーが緊急手配中の車両を発見し停止を求めた。男は停車後、突如拳銃を発砲、1発が警部補の右腕を貫通した。

同乗していた巡査部長が車外に出て3発威嚇射撃しさらに2発発射、犯人の男の背中と腹部に命中した。

男は殺人未遂の現行犯で逮捕、函館市内の病院に搬送されたが、搬送先の病院で死亡した。

遺体からは覚せい剤反応が検出され、使用した痕跡も見つかった。

同一人物と見られる男が、前日タクシーに乗車しており、タクシー運転手に刑務所での経験を語り「シャブをやっている」「刑務所に入りたくないから警察に捕まったら銃撃戦だ」などと話したという。

愛知長久手町立てこもり発砲事件

愛知県愛知郡長久手町の民家から「父親が拳銃を持って暴れている」という通報が警察に入った。

巡査部長が現場に駆けつけたところ、元暴力団組員の男が拳銃を発砲し、巡査部長は首を撃たれ出入り口付近に倒れた。同時に息子の左腹部と娘の右足も拳銃で撃ち負傷させた。

男は別れた元妻との復縁について家族と話をしていたが話し合いが上手くいかないことに腹を立て、銃を持ち出し暴れていたという。

男は元妻を人質にとり自宅に立てこもった。その後、機動捜査隊、特殊捜査班 (SIT) が現場に到着。巡査部長を救出し搬送していた際、男が民家の窓から救出部隊に向かって拳銃を発砲。

1名のSAT隊員の左鎖骨部に被弾。即座に救急車で搬送されたが、外傷による心不全のため死亡した。

救出された巡査部長は命に別状はなかったものの、外傷性クモ膜下出血などの重傷であり、半身不随の後遺障害が残った。

男が電話をしている隙に人質になっていた元妻がトイレの高窓から脱出、警察に保護。男は警察のの説得に応じて投降し、殺人の疑いで緊急逮捕された。

2011年、無期懲役が確定。この事件はSAT初の殉職者を出す事件となった。

町田市立てこもり事件 (2007年)

2007年4月20日発生

暴力団員1名死亡

無期懲役の判決

暴力団組員の男が、神奈川県相模原市内のコンビニエンスストア前の道路上で、同じ暴力団に属する男性を射殺した後、事件現場近辺にある東京都町田市の自宅に立てこもった。

男は現場に駆けつけた警察車両に対して、拳銃を発射。警視庁は周囲50mを立ち入り禁止にし男に対し説得を続けた。

そして翌日未明、特殊犯捜査係(SIT)が催涙弾を撃つとともにアパート内に突入し、男を現行犯逮捕した。

突入の前に男は拳銃で頭部を撃ち自殺を図ったものの両目を打ち抜いてしまい失敗し、重傷を負った。なお、後遺症として失明となった。

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