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涙の延命懇願から一転‥舛添知事がついに辞職の意向を固めた

舛添要一東京都知事の政治資金公私混同疑惑の問題で、14日、都議会の議会運営委員会の理事会で、改めて知事を続投したい意向を示し、涙ながらに延命懇願しました。しかし、舛添都知事は、都議会が不信任決議案を可決することが確実となったことを受けて、辞職する意向を固めたことがわかりました。

更新日: 2016年06月18日

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kyama77さん

●舛添知事をめぐる政治資金公私混同疑惑の問題

14日、休憩後3時間ぶりに再開した都議会の議会運営委員会の理事会で、改めて知事を続投したい意向を示した。

●議会運営委員会の理事会で舛添知事が語ったこと

・リオ五輪まで解散や辞職について待ってほしい

非公開で行われた理事会に出席した都議によると、舛添知事は前日の総務委員会と同じ内容の発言を繰り返し、

「リオデジャネイロ五輪・パラリンピックを前に、このような混乱を招くのは国益にとってもマイナスだ」などと主張。

「都政の混乱を招きたくない。リオオリンピックまで解散や辞職について待ってほしい」と、おえつを漏らしながら話したという。

・自身の報道で、子どもがいじめに遭っていることも説明

「不信任の可決をしたら、(自分が)辞任するか、議会解散の二者択一しかない。(8~9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックをやっているときに選挙をやる姿を世界に見せるわけにはいかない」と熱弁。

時折言葉を詰まらせながら「子供のことを思えば、1カ月前も、今でも辞めたいと思っている」とハンカチで涙を拭った。

・涙ながらに延命懇願を続けた

殺害予告までされている。子どものことを考えれば辞めたいと思っているが、都政を混乱させるわけにはいかない。だから続けている」

「ここまで耐えてきたのは、リオ五輪で東京が笑いものになってしまうから。どうか東京の名誉を守ってもらいたい」とし、9月の都議会定例会に「身柄を託したい」と述べたという。

・また、議長からの辞職要求も受け入れなかった

川井重勇議長からの辞職要求を受け入れず、「子どものことを考えれば、今すぐにでも辞めたいが、時間を下さい」と、

「第3回定例会(9月議会)に私の身柄を託したい」と訴え、13日と同様に不信任案提出の先延ばしを求めた。

●しかし、8会派から不信任決議案を運営委員会に提出されていた

都議会の公明、共産、民進系など8会派は14日、知事の不信任決議案を議会運営委員会に提出した。

最大会派で与党の自民も辞職要求の姿勢を鮮明にし、決議案を提出する方針。

●一連の問題で、都庁に苦情などが「3万件超」に上っていた

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