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【優秀】で【高学歴】で【高給】あるが故に社会での活躍期間が短くなる恐れも…

優秀で高学歴で高給になるためには、子供の頃から手間・ヒマ・金を使って頑張ったのでしょうが、稼働機関が異常に少ない人々を量産している気がします。今回はその問題をコラムにしました。

更新日: 2017年07月31日

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yuujiokumuraさん

大学を卒業したり、高い年収を稼ぐことは素晴らしいですが…

最近の高学歴化と早期退職によって起こると思われる、生産年齢人口の減少問題に非常に関心があります。

勿論、一人の人生としては自由です。遅く社会人になり、高収入を得て、早く蓄えて退職して、悠々自適の暮らし…。

しかし、現在の世の中、少子高齢化と人口減少の問題があります。多くの人がそういった人生になると、実際の社会は生産性の少ない人ばかりになってしまうという危機感が筆者にはあります。

考え方には、個人差があります。筆者はこれから書かせて頂く意見を持っていて、実際に実行する決意ですが、それを押し付けたいわけではありませんが、こういった実情が今後の日本の社会を苦しめる可能性があることを考える切っ掛けにして頂ければと、偏った意見かも知れませんが発表したいと考えております。

誰もに心地良い文章にはならないと思いますが、是非最後までお付き合い下さい。

大学にみんなが行くと、22歳までの社会人がいなくなる…

生産年齢人口と言われるのは、15歳から65歳。最近の進学率の上昇と大学全入時代を迎え、22歳以下の労働人口が大幅に減っているものと推測されます。

勿論、大学で学ばなくてはならないアカデミックな職業に就く人もいますが、かなり多くの仕事は、採用さえしてもらえるならば、大学卒までは必要ないのではないでしょうか?

それよりも、中学や高校を出て、仕事のキャリアを積む方が、早く世の中に貢献できますし、これからの労働力不足を補う面で重要なのではないかと思います。

筆者は短期大学を卒業し20歳から働きましたが、高校も大学も通信制や夜間もあるわけで、もう少し早くから働いても良かったのではないかと思う時があります。

最近街で春になると見かける新しいスーツの新入社員。18歳と思われる若い人があまりいませんね?みんながみんな大学を出る必要があるのか?仕事に就いて学ぶ必要性を感じてから大学に行けないのか?そういった仕組も欲しい気がします。

高収入を早く得て、早期退職…

大学などを出て、企業に勤めると、その他多くの労働者より高給で優遇されます。年収500万というのは、そういう人たちには簡単に手にできる金額かも知れませんが、一般的な労働では月給30万、ボーナス70万程度ですから、簡単には到達しません。

折角優秀な大学を卒業し、社会に貢献できるものを、高収入を早く得てしまい、早く退職することで、世の中での活躍期間が短くなる人が多くいます。

22歳で入社し、55歳で「悠々自適」…。生涯33年の稼働期間では、元気な体があれば勿体無い気がします。

人生80年とした場合、半分も働かないことになってしまいます。国全体を見た場合、こういう人達に、もう少し経済活動などで活躍して頂ければ、人口減少のシーンでも、暫く国力を維持できると思ってしまいます

そして、カーネルの絵や写真はいつも高齢だと思いませんか?そうなのです。彼は、ガソリンスタンドの経営や、タイヤ販売業など、実に40以上の仕事を経験していますが、今我々が知っているKFCを立ち上げたのは60歳を過ぎてからです。

10歳からの社会人生活、50年働いて事業を大成功させました。大器晩成型でありますが、成功するまで諦めない。一生仕事を辞めない。そういった気力や気概や、社会的視野が彼にはありました。

勿論全員このような人生にはなりませんが、多くの人に見習うポイントはあるのかと思います。是非彼の生き方も参考にしてほしいと筆者は思います。

つまり、社会人生活約60年です。どうでしょうか、勿論体調など恵まれていればの話しですが、手足が動き頭が回れば、どうにか60年くらい…筆者も父を目標にしています。

出来る人は社会に関わりましょうよ!

勿論、体調に問題が発生した場合など、全員無理やり働く必要はないと思っています。逆に筆者もいつまで元気か分かりません。十分なセーフティー・ネットの構築は政治家の皆様にはお願いしたいと思っています。

しかし、元気ならば、どんなカタチでも、世の中の役に立てますよね?これからの時代は、総活躍社会というと筆者のイメージと違うかも知れませんが、より多くの人に経済活動や社会活動をして頂き、少子高齢化や人口減少による国力低下を、出来る限り自前の日本人で支えていくべきと考えます。そのためには…。

筆者も頑張ります!筆者の考えに賛同して頂けた方がいらっしゃいましたら、一人ずつは小さな存在かも知れませんが、それでも、一人ずつ…実行していきましょう!

最後までお読み頂き有り難う御座います。

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