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和菓子をもっと知りたい!和菓子の分類と代表的な和菓子まとめ

一言で「和菓子」と言ってもさまざまな種類の和菓子があります。和菓子にはどんな分類があるかご存知ですか?知っておけば役に立つ?!かもしれない和菓子の分類まとめです。

更新日: 2016年06月25日

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wakednuさん

和菓子には大きく分けて3つの分類があります

お菓子の水分含量とその保存性を基準にすると生菓子と半生菓子と干菓子に分類されます。
水分の多寡によって、食品衛生上の取り扱いなどが違ってきますから、大事な区分です。

一般には水分を30%以上含むものは生菓子、
水分が10~30%のものは半生菓子、
水分が10%以下のものが干菓子

とされます。

「生菓子」「半生菓子」「干菓子」の3種類です。

さらに「製法区分」によって、下記のように細かく分けることができます。

生菓子:もち菓子、蒸菓子、焼き菓子、流し菓子、練り菓子、揚げ菓子
半生菓子:あん菓子、おか菓子、焼き菓子、流し菓子、練り菓子、砂糖漬け菓子
干菓子:打菓子、押し菓子、掛け菓子、焼き菓子、あめ菓子、揚げ菓子、豆菓子、米菓

用途によっても分類ができます。

並生菓子、上生菓子、茶席菓子、式または引菓子、まき(蒔)菓子、工芸菓子

もち菓子

もち米、うるち米およびその加工品を主な原料とする和菓子。
団子なども含む。

お餅の上にこし餡をのせた餅菓子。
伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどった形で、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。

主に福岡県太宰府市で販売されている餅菓子。
小豆餡を薄い餅の生地でくるんでいて、梅の刻印が入った鉄板で焼く焼餅です。

餅粉を蒸し、砂糖・水飴を加えて練り上げた、福井県の和菓子。
「羽二重餅」に自家製の甘く煮詰めた和くるみを練り込み、シュー生地でサンド。

蒸菓子

調整生地を成形して、蒸上げる和菓子。

米粉などの穀粉に砂糖と湯水を練り合わせ、型に注いで蒸籠で蒸して作られます。

柚子及びくるみを用いた和菓子。
米どころの選び抜かれたもち米にくるみをたっぷり入れ、伝統の手法にて蒸し上げています。

鹿児島県をはじめとする九州特産の和菓子。
軽羹に、小豆の餡をつつんでいます。

焼き菓子

焼いたもの。

小麦粉を水でこねて薄く伸ばした生地で餡を包んで、油を引いた平鍋で両面と側面を焼いたもの。

白小豆を白あんに、甘露煮にした丹波産の栗を刻み、一緒に炊き上げています。

白餡に卵黄、水飴、葛や寒梅粉をいれて、焼き上げたもの。
桃山は、豊臣秀吉の伏見桃山城のある京都伏見の地。
しかし、豊臣政権没落後、城のなくなった地に桃が植えられたことから、この地は「桃山」と名づけられた。

流し菓子

寒天、砂糖および餡を主な材料とした、流動状の生地を型に流して成形したもの。

練り菓子

あんやもち粉を材料とし、山の芋やみじん粉などのつなぎや砂糖を加え、強くもみ、こね、練り上げて生地とし、成形するもの。

揚げ菓子

油で揚げたもの。

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