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【雑学】突然のお葬式!マナーも焼香もわからん!

結婚式などと違い、準備もできないまま出席しなければいけないのがお葬式。しかも冠婚葬祭の中で、一番マナー違反が許されないのもお葬式。そんなお葬式のミニマナー。前火葬と後火葬についてもまとめ

更新日: 2018年04月22日

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ayame1105さん

持ち物・・・基本は黒、ハンカチ注意!

ふくさ・・・香典を包む布袋。紫、緑、藍、グレーがお葬式用。
香典袋はコンビニでも売っているが、ふくさは、まず売っていない。100円ショップにある場合もある。日頃から用意しておこう

香典・・・ふくさに入れて持って行く。お葬式では御香典、49日以後に挨拶をしに行くときは御仏前。
お札はシワをつけて、顔を下にし、裏側になるように中袋に入れる
香典を受付で渡すと、清めの塩入りの会葬礼品などが渡されるが、最近は省略する葬儀もある
気になる人は自分でお塩を用意していこう

ハンカチ・・・白か黒の無地。色物のハンカチはNG

傘・・・黒、紺、グレーなど地味な色

数珠・・・基本は左手で持ち、合掌する時は両手で持つ

香典袋の書き方

席・・・どこに座ればいいの!?

祭壇に近い前の方の席や、右側は喪主や親族の方にゆずる
携帯やスマホはオフかマナーモードで

焼香・・・やり方わからん!僧侶をマネろ!

1.次の人に軽く会釈してから祭壇に向かう
2.祭壇の前に僧侶に一礼
3.祭壇前に進んで遺影に一礼

4.右手3本指を使って香をつまむ。数珠は左手
5.つまんだ香を、目の高さにあげる。左手はそのままの位置。
6.香を静かに香炉へくべる
もしくは
4.右手3本指を使って香をつまむ。数珠は左手
5.つまんだ香を静かに香炉へくべる
6.4~5を全部で3回くりかえす

7.焼香後、遺影に向かって合掌
8.僧侶に一礼
9.遺族に一礼

つまんだ香を目の高さまで上げたり、あげずにすぐに香炉へくべたり、1回だったり、3回だったり宗派によって違うが、
大抵はまず僧侶が焼香をしてお手本を見せてくれるので、その真似をすればOK

焼香の後に遺族に一礼することを忘れずに

焼香がお線香の場合もある・・・あわてるな!

1.次の人に軽く会釈してから祭壇に向かう
2.祭壇の前に僧侶に一礼
3.祭壇前に進んで遺影に一礼

4.数珠を左手だけで持ち、線香を右手で取る。
5.線香の右側から、ろうそくで火をつける
6・線香を左手に持ち替えて、右手であおいで大きな炎を風で消す
7.再び右に持ち替えて、香炉に立てる
(複数立てる場合は、1本ずつ離して立てる)

8.焼香後、遺影に向かって合掌
9.僧侶に一礼
10.遺族に一礼

棺に花やお菓子を入れる・・・なるべく故人の顔の近くに置く

故人が生前好きだったお菓子や花を棺に入れる
コーヒーなど特に好きな飲み物があった場合は、ガーゼ等にしめらせて割りばしで唇をぬらす

お菓子や花など数に限りがある場合は親族優先で入れる

棺・・・参列者の男性が運ぶ

今は棺に釘を打つ方法はほとんどない
式のあとで軽いフタをするが、できるだけ多くの人の手で一緒に棺にフタをする
棺を霊柩車に乗せる時は参列者の男性が手伝う
頭部が重いので棺の上部は若い男性、下部は中高年が持つと良い

前火葬と後火葬

地域により、葬儀の前に火葬する前火葬と、葬儀の後に火葬する後火葬がある。
前火葬の葬儀は骨葬といい、故人の顔を一目見たい場合は火葬される前の通夜などに出席しておくこと。
前火葬の地域は関東から東北や北海道が多く、葬儀の当日に納骨も済ませる。

出棺・・・火葬場へは親族優先

出棺時は合掌して見送る
親しい友人でも、親族以外が火葬場までついて行くのは、あまり好まれないので注意

初七日法要・・・告別式当日に一緒にやるケースが増えている。出棺後、勝手に帰らないように

火葬の間に参列者に食事がふるまわれ(精進落とし)、火葬が終わると初七日の法要と同じことをやって遺骨安置まで1日で済ましてしまうケースが増えている
出棺が終わったからといって自己判断で帰宅しないこと

また、通夜振る舞いで簡単な食事が出される場合、断ることは失礼にあたるので一口でも箸をつけること。

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