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gamesintyakuさん

▼ストロベリームーンとは?

■6月にみえる赤みがかった満月

ネイティブ・アメリカンは、1年のうちに12回現れる満月を大自然や人間のいとなみの節目として考え、季節に応じてそれぞれの満月に名称をつけました。

12の満月のうち、6月の満月、もしくは初夏の赤みがかった満月をさすのが「ストロベリームーン」です。

アメリカでは各月毎に
1月「Wolf Moon」(狼月)
2月「Snow Moon」(雪月)
3月「Worm Moon」(芋虫月)
4月「Pink Moon」(桃色月)
5月「Flower Moon」(花月)
6月「Strawberry Moon」(苺月)
7月「Buck Moon」(男鹿月)
8月「Sturgeon Moon」(チョウザメ月)
9月「Harvest Moon」(収穫月)
10月「Hunter’s Moon」(狩猟月)
11月「Beaver Moon」(ビーバー月)
12月「Cold Moon」(寒月)

など、満月に名称が付けられている

■夏至に近い満月は、低空で赤みがかって見える

日本を含む北半球では、太陽の高さは夏に高く、冬に低くなります。それとは反対に、満月の高さは夏に低く、冬に高くなります。

月の高度が低いほど、たくさんの大気の層を通して月を見ることになります。

光のなかで波長が長い赤い光が邪魔されにくく、遠方までよく届きます。このため月は高度が低いほど暗く、赤っぽい色合いになります。

■これは夕焼けと同じような現象

「夕焼け」・「朝焼け」は太陽と観測者の間に大気の存在する距離が日中と比べて長くなり、散乱を受けにくい赤色が届くことによる。

■見ると「好きな人と結ばれる」という逸話も

ストロベリームーンを見ると「幸せになれる」「好きな人と結ばれる(結婚できる)」といわれています。

▼ブラッド・ムーンとは?

皆既月食の時に現れる赤色(赤銅色)に変色した月

赤色に変色した月の通称。地球の影が月に完全にかかる皆既月食の時に神秘的な赤色になる現象。

■赤い光が地球の大気で屈折し月を照らすことで赤く見える

皆既月食は、太陽からの光によってできた地球の影の中を月が通過するときに見られる現象だ。
つまり、太陽-地球-月が一直線にならんだ時に見られる

太陽の光は月に届く前に地球の大気を通過し減光される

地球の大気を通過した赤い光は大気でわずかに屈折するので、地球を回り込んで月を照らします。そのため皆既月食の月は赤く見えるのです。

■数年に1度見られる

皆既月食も数年に一度は起こって、年に2度見られる年だってあります。

前回は2015年4月4日、次回は2018年1月31日

■ブラッド・ムーンには不吉な予言や言い伝えがあります

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