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shrtate0000さん

岸田繁

CCCD - コピーコントロールCD

コピーコントロールCD(英語: CCCD, Copy Control CD, Copy Controlled Compact Disc)とは、主にパソコンでのリッピングやデジタルコピーを抑止する目的で導入された技術、もしくはその技術を導入した音声記録媒体の総称である。

政治とか権力に楯突くのは結構なこっちゃけど、CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。

結局出したらあかんモンを出したら負け。勝ち負けやないけど、本気で譲れへんもんを譲ったら負け。音楽家って難しい商売そうに見えるけど、シンプル。

CCCDが原因で家のコンポ壊れたのと、その音質の悪さもあるが、音響の優れたレコードを丁寧に作り上げた我々と担当Dは、会社の決定に対し、マスタリング、プレス、一般用再生機器での試聴を逐一行い比較検証した。そこで分かったのは、プレスの機械によって音質が大きく異なることだった(続く)

当時432と呼ばれてた旧型のプレス機は中低域がふくよかな音になり、くるりと相性が良かった。最終的にCCCDの音質の悪さは、新型プレス機の特性も少なからず影響していた。あくまても音質のことで、レコード会社の方々と現場で検証し、悪く言えば我を通すことになり、特別扱いやと批判も受けた。

てか、CCCD問題がなければ、プレスの機械で音が違うなんて知らんかったから、自分たちの作品に関しては以降とても神経質に扱うようになった。

まあ、40歳になった今、以前より聴こえへん音域出てきてるから、今もし同じ問題起こっても俺はすぐにでも犬になれる気がする 笑。今の若い人、良い音質と自分たちの表現を信じて、名作作りまくってください。大学の講義で教えてるのも、とにかく耳を使って聴くこと。

静寂と微かな音が、自分の鼓動や生命の胎動、自然の営みを教えてくれる。それを模倣するのが音楽のひとつの役割。

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