1. まとめトップ

美肌と健康維持には免疫力がカギ!!免疫力を高める究極のスーパーフードとは?

「免疫力って何?そもそも免疫云々に興味がないし。」「私はまだ若いから肌の劣化とか健康を気にする必要が無い。」と、ちょっと油断していませんか?免疫力を侮ると後が怖いんですよ!「知ってた方が幸せだった。」と言わしめる、免疫力の全貌解説と免疫力を向上させる究極のスーパーフードをお教えします。

更新日: 2016年07月01日

4 お気に入り 3580 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

免疫とは一体何なのか?

"免疫とは病原菌やウイルスなどの外敵の侵入を防いだり、 体内にできた害をもたらす細胞を除去するという自己防衛機能。"

出典 病気やウイルスから体を守る免疫力 - 免疫力とは? | 免疫力向上委員会

免疫細胞の主体は白血球

免疫細胞とは、頼もしい戦士たち:免疫細胞の働き

免疫細胞は血液を通じて皮膚・臓器など体の至る所に存在します。

免疫細胞は、あなたが危機に陥った時に助け守ってくれる救世主、ヒーローです

免疫細胞には複数種類あり、各自役割が違います。

免疫細胞は、単球に分類されるマクロファージ・樹状細胞、リンパ球に分類されるT細胞・B細胞・がん細胞などの殺傷力が極めて高いナチュラルキラー細胞(NK細胞)、顆粒球に分類される好中球・好酸球・好塩基球があります。体内に細菌やウイルスなどが侵入すると、マクロファージ自身が持っている「糖鎖」を使って異物を探知し、情報伝達物質の「サイトカイン」を放出してリンパ球に信号を送りリンパ球の増殖などの指示を出します。同時に、T細胞など他の免疫細胞からも多種多様な「サイトカイン」が放出されることで互いの免疫細胞が刺激をし合い活性化されます。
出展:免疫細胞とは、頼もしい戦士たち:免疫細胞の働き

免疫細胞は、自然免疫と獲得免疫の2種類に大別することが出来ます。自然免疫は、敵(抗原)の侵入を察知して最初に出動し攻撃する免疫反応です。それに対し獲得免疫は、最初の攻撃から生き延びて体内にて増殖を始めた悪質な病原菌やがん細胞を、自然免疫細胞から得た敵(抗原)の情報を基に敵(抗原)の性質に合った攻略法で攻撃をする高度な免疫反応です。第一陣の攻撃部隊である自然免疫に分類される免疫細胞としてマクロファージ・樹状細胞・NK細胞・顆粒細胞があり、第二陣の攻撃部隊である獲得免疫の役目を果たしているのがT細胞とB細胞です。
出展:免疫細胞とは、頼もしい戦士たち:免疫細胞の働き

免疫細胞は、加齢やストレスの影響を受けやすく、弱体化することも!

がん細胞などの外敵(抗原)を死滅させる免疫細胞の特殊部隊ナチュラルキラー細胞(NK細胞)は、加齢やストレスの影響を受け易く、NK細胞数が減少したり攻撃力自体が低下することで正常に機能しなくなることもあります。その場合、攻撃から生き延びたがん細胞が体内に残留することになります。

引用元:免疫について|がん免疫療法(高活性NK細胞療法)ニューシティー大崎クリニック

NK細胞はT細胞と共に敵(抗原)に攻撃を仕掛けるものの、残留したがん細胞は徐々に抵抗力を付け、5年~10年ぐらいまでの間はNK細胞・T細胞の攻撃連合部隊と攻防を続け均衡状態にありますが、NK細胞・T細胞攻撃連合部隊の攻撃力が下回ると、がん細胞は一気に増殖を始めます。



引用元:免疫について|がん免疫療法(高活性NK細胞療法)ニューシティー大崎クリニック

CTスキャンで初めて確認出来るのは1cm程の大きさに成長したがん細胞であり、1cm程の大きさのがん細胞は約10億個に増殖しています。この時既に、免疫力もかなり低下している状態にあると考えて良いでしょう。
免疫細胞の老化は、20代から始まり、40代でピーク時の半分、70代で10%にまで低下すると言われています。40代以降、がんの発症率が高くなります。
また、体内にて生成されたがん細胞は30歳以降から徐々に増加していきます。






引用元:免疫について|がん免疫療法(高活性NK細胞療法)

免疫細胞から放出される「サイトカイン」によって免疫機能が活性化されます。

"白血球が存在するだけでは免疫は働きません。白血球に指令を出す物質の存在が必要になります。その物質群は「サイトカイン」と呼ばれています。"

サイトカインとは、免疫細胞同士の情報伝達を行う生理活性物質。免疫反応を調節したり、免疫細胞を増やしたり、活性化させる働きがあります。

"サイトカインの出す命令の種類により免疫作用は、大きく分けて三つに区分されます。
 1・誘導作用:白血球に対して何が身体にとって外敵なのか
        学習するよう促す。
 2・抗原作用:何が外敵かを白血球が認識したら、その外敵
        に攻撃を仕掛けるよう促す。
 3・抑制作用:外敵をやっつけたら、攻撃を止めて次の外敵
        の侵入の準備を促す。"

この3つの免疫作用が機能しなくなると、様々な疾患が発症します。

免疫力の低下・異常によって発症する各種重大疾患とは?

▶免疫力の低下から発症する病気

免疫力の低下による病気とは、免疫作用の中の攻撃面が弱まって起きる病気、つまり、上記の1・誘導作用と2・抗原作用が弱まって起きる病気

誘導・抗原作用の役割を持つサイトカインを放出する免疫細胞に異常が生じ、サイトカインの放出量が低下した・誤った情報を持つサイトカインを産生放出した、ないし、その攻撃指令サイトカインを受け取る免疫細胞側に異常が生じて情報を正確に読み取れないなどの理由で、免疫細胞の攻撃機能が低下している状態にあるということです。
主な疾患:癌、慢性疲労症候群、腎臓病、慢性リンパ性白血病、心臓病、心筋梗塞、脳血栓、
     肺炎、インフルエンザ、結核、痴呆症、自閉症、ダウン症、腫瘍など

▸免疫力の異常から発症する病気

免疫力の異常による病気とは、3・抑制作用が弱まって起きる病気です。つまり、抑制作用が効かず、ウィルスや細菌といった外敵でないものをいつでも攻撃してしまう現象です。

抑制作用の役割を持つサイトカインを放出する免疫細胞に異常が生じサイトカイン放出量が減少した・誤った情報を持つサイトカインを産生放出した、ないし、その抑制指令サイトカインを受け取る免疫細胞側に異常が生じて情報を正確にキャッチ出来ないなどの理由で免疫の攻撃機能を制御出来ず、「自己」の細胞を「非自己」と認識し攻撃するといった免疫細胞が暴走状態にあるということです。
主な疾患:アレルギー疾患(花粉症・喘息・アトピー)、自己免疫疾患(橋本甲状腺炎・
     バセドウ病・多発性硬化症・関節リュウマチ・1型糖尿病・悪性貧血など)

あなたの気づかぬところで免疫力の低下や異常は起こります。そして、そのことによってあなたの肌と健康はジワジワと蝕まれていきます。

免疫力の低下が、あなたの恐れる汚肌へと誘導?!

1 2 3 4 5 6 7