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SEIKO 腕時計 カタログ プレザージュとブライツ (フライトエキスパート ソーラー電波)

2016年モデル セイコー・プレザージュやセイコー・ブライツが若者に人気。セイコーはグランドセイコー以外にもお洒落な腕時計を作っています。漆や琺瑯を使った腕時計まで作ってしまうSEIKO

更新日: 2017年05月17日

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画像の上
SEIKO(セイコーimport) SEIKO 5 SEIKO FIVE 腕時計 自動巻き メンズ SNKE51J1 [逆輸入]
価格:¥ 9,800

画像の真ん中
SCDC085 セイコー セレクション
15,000円 + 税

画像の下
SBPX083 セイコー セレクション
20,000円 + 税

定価が1万円、1万5000円の腕時計は
針が安っぽすぎる 2万円からまともな針になる

1万円、1万5000円の安い腕時計だと
デザイン、ベルトが安っぽすぎる

2万円以上の腕時計から誰が見ても(時計マニア以外)「安っぽくない、恥ずかしくないまともな腕時計」のデザインになる

三段ロゴ
2017年3月以前
「 SEIKO 
   GS
 GrandSeiko」
しつこい、くどいと言われることも

2017年3月~
2017年5月新作モデルから「SEIKO」ロゴ無し
「GS
GrandSeiko」

公式サイトをスクリーンショット撮影
この画像長すぎィ!

5.23MB これほど縦に長い画像でもデジカメ、スマホの写真の容量と同じ

2017年3月
セイコー、高級腕時計「GS」てこ入れ ロゴ変更や売り場刷新

 セイコーホールディングス(HD)は高級腕時計シリーズ「グランドセイコー(GS)」のブランド力強化に乗り出す。文字盤から「SEIKO」のロゴを外し、売り場デザインも一新する。主力ブランドの大規模な改革は創業以来初めて。価格とブランドイメージを引き上げ高級時計に強いスイス勢に対抗する。

2017年3月以前のグランドセイコー
「 SEIKO 
   GS
  GrandSeiko 」 三段ロゴ

2017年3月以降 2017年5月モデル
「 GS 
 GrandSeiko 」

今までのグランドセイコー

前提としてセイコーはセイコースタイルといい、デザインに対する厳格なルールがあります。良くも悪くもSEIKOの時計といえばこのデザインというものが存在します。

そのため、デザインとしてはかなり保守的な印象を受けるSEIKOですが、高級ラインであるグランドセイコーでも「SEIKO」のロゴが刻印されています。でもそうすると、グランドセイコーであっても、普通のSEIKO感がでて、あまり高級だと認知されないというデメリットがありました。

特にセイコーはかなり安価な時計も作っているため、海外だと安いイメージを持たれてしまっています。

これからのグランドセイコー(2017年3月~)

その「SEIKO」ロゴがなくなるということは、ぱっと見でも「普通の SEIKOではない」と認知されることになります。これによって、海外で安いイメージがある普通の「SEIKO」ではなくて、これは「グランドセイコーというブランドだ」ということを強く発信していくことになります。

つまり、こうやってグランドセイコーというブランド力を向上するのが狙いです。

メリット

格好良くなる
将来的にはブランド力が上がっているかも
高級時計と認知されやすくなる
普通のSEIKO感が減るため「高級時計をしているな」


デメリット
最初は少し違和感あるかも
目立つことがデメリット
一方で、ビジネスで「あまり目立ちたくないけどいい時計を着けたい」という層にはこれみよがし感がでて嫌に感じるかもしれません。長所は短所


2017年3月以前のグランドセイコー
「 SEIKO 
   GS
  GrandSeiko 」 三段ロゴ

2017年3月以降 2017年5月モデル
「 GS 
 GrandSeiko 」

以下 旧モデル(2016年~2017年3月)

イメージキャラは武藤 嘉紀(むとう よしのり)さん
(プロサッカー選手)
1992年7月15日生まれ 東京都世田谷区出身

「ダイヤショック」は、耐衝撃性能の向上のためにセイコーが開発・製造した耐振構造。機械式時計のムーブメントの中で、特に衝撃や振動に対しデリケートなてんぷなどの軸受けとして備えられる装置で、さまざまなショックから心臓部を守るクッションの役目を果たします。

「マジックレバー方式」は、国産の自動巻腕時計が普及する先駆けとなった「ジャイロマーベル」(1959年発売)から搭載された、セイコー独自の自動巻機構。

耐久性だけでなく耐食性・耐磁性・耐熱性にも優れたセイコー独自の素材「Spron」をぜんまいに採用

漆芸家 田村一舟

1957年(昭和32年)生まれ。石川県金沢市在住。清瀬一光師に師事し金沢に伝わる伝統蒔絵「加賀蒔絵」を習得後、世界に類を見ない独自の細密技法を生み出しました。漆器のみならず、加賀蒔絵をあしらった高級万年筆や腕時計を発表、その極めて緻密な技術による精緻な美しさが、世界的に高い評価を受けています。

漆は、漆の木の樹液を加工した塗料です。その歴史は縄文時代以前より始まるといわれ、当時は塗料や装飾に使われるだけでなく、石斧と握り手の接着などにも広く利用されていました。その後、漆が持つ防腐、殺菌作用から、大切なものを守るための家具や楽器などにも使われ、やがて美しい装飾を施した芸術作品となるまでに昇華。現在の日本各地に美しさと伝統を持つ漆器技術が継承されています。

 石川県金沢市は、安土桃山から江戸時代を生きた三代加賀藩主 前田利常により、江戸や京都から各界の名工を加賀藩細工所へ呼び寄せるという政策が施行された歴史があります。漆器としては当時から名をはせていた五十嵐道甫や清水九兵衛も召還され、その技術が現在の金沢漆器の原型となったといわれています。武家文化と繊細な蒔絵技術が融合された独特の漆工芸は、現在の石川県金沢市にも受け継がれ、数々の名匠を排出し続けています。

琺瑯職人 横澤満(よこざわ みつる)

昭和43年、富士ホーロー株式会社へ入社。40年以上、ほうろうに携わり続けているベテラン職人。これまで培ってきた実績を数値として捉えることで、高い品質を持った製品造りの再現性を高めることに成功しているだけでなく、豊富なノウハウの蓄積により、塗布面の厚さ、わずか0.01mm刻みの仕上がりを見抜く眼力を持つ匠でもあります。

一般的なほうろう製品は、小さい物でも10cm四方程度ですが、セイコーで使われているダイヤルは、3cm程度と小さく、厚みなどにも制限があります。繊細に造り込まれるダイヤルにほうろうを施すことができる、日本で唯一の職人です。

琺瑯とは
もともと西洋から伝わった技術で、金属などの素材の表面にガラス質のうわぐすりを焼きつけたものです。西洋では「エナメル(enamel)」と呼ばれ、日本では「琺瑯(ほうろう)」や「七宝(しっぽう)」と言われています。鉄やアルミなどの金属を下地にしたものを「ほうろう」と呼び、食器などの日用品に使われています。「七宝」は、金や銀、銅などを下地にしたもので、装飾、美術品として使われるものを呼びます。

独特の柔らかい光沢から感じる、温かみのあるほうろうの質感により、100年以上美しい色合いを保ち続ける腕時計の表情は、持つ人の目を楽しませ続けます。
人類に長く愛されてきたほうろうと、長く使われ続けるセイコーの腕時計の組み合わせは、世代を超えて愛される価値をもちます。

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