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河井克行に質問されてしどろもどろになった柳田稔元法務大臣が参議院選挙に出ている件に関して

2016年参議院選挙の候補者で柳田稔元法務大臣が出馬している。柳田元法相といえば、所管する法務省で尖閣諸島中国漁船衝突事件の処理をしている最中に「法務大臣とは、いいですね。二つ覚えておけばいいですから。」と発言し、法務委員会で河井克行議員に責め立てられ民主党内からも不満が出た結果辞職した議員である。

更新日: 2016年08月24日

ishin-partyさん

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*2016年7月10日に柳田稔は再選された

柳田稔元法務大臣を皆さんは覚えておられるだろうか?

柳田稔議員は民主党政権(現民進党)が政権を担っていた際に法務大臣であった人物である。「法務大臣とは、いいですね。二つ覚えておけばいいですから。個別の事案についてはお答えを差し控えますと。ね、これは、いい文句ですよ。これを使う。これがいいんです。わからなかったら、これを言う。で、だいぶ切り抜けてまいりましたけれども。これ、実際の話で、しゃべれないもん。で、あとは、法と証拠に基づいて、適切にやっております。この二つなんです。まあ、何回使ったことか。・・・」と発言し、国民の度肝を抜いた人物である。

得意げな顔で大臣職をさぼって乗り越えていることを自慢する柳田稔。

地元後援会会員の前で力説する法務大臣の職責放棄の方法。わからないことをわかろうとする努力は一切ない男のたくましい姿がここにあります。

いい顔してますね。自信満々で法務大臣の仕事を乗りこなしているかのようにお話してます。

2016年参議院選挙で改選なので、てっきり引退するものと思っておりましたが・・・

民進党WEBサイトの候補者一覧をみると信じられないことに候補者として載っていました。目を疑いました。

開いてすぐ、左下に柳田稔議員の顔が出現。
他の議員は処理場のミスがあったり、秘書のミスがあったりと好ましくはないけれど能力があったことは否定できませんが、この柳田稔に関しては能力が欠如していたので辞職した議員です。何故また出すのでしょうか?

第176回国会 法務委員会 第5号(平成22年11月16日(火曜日))で河井克行議員に責め立てられた議事録を掲載します。

尖閣諸島中国漁船衝突事件について河井克行議員が担当大臣である柳田稔法務大臣に質疑をしていたところ、歯切れが悪くなり、柳田法務大臣「案件によって、上級、最高検なり高検と相談することも私はあるものと承知いたしております。」と例のごとく切り抜けようとした瞬間。

*法務委員会議事録より一部抜粋

○河井委員 大臣、だから、もうペーパーをめくるのはいいですから、政治家同士の話をしようじゃないですか。私はそういう思いで、きょうは大臣にだけ質問をさせていただきたいというふうに事前に言っているんです。

 十一月十四日日曜日、広島市中区で、大臣の就任をお祝いし、報告を聞く会が開かれました。その席上で大臣がどういう発言をされたのか、お示しをいただきたい。
 
 私は、そこにいた人から記録を手に入れました。公開の席でありますので。このような大事な発言であります、大臣として。この場で紹介をさせていただきます。

 法務大臣とはいいですね、二つ覚えておけばいいですから。個別の事案についてはお答えを差し控えますとね、これはいい文句ですよ、これを使う。これがいいんです。わからなかったらこれを言う。これで大分切り抜けてまいりましたけれども、これ実際の話で、しゃべれないもん。あとは、法と証拠に基づいて適切にやっております、この二つなんです。まあ何回使ったことか。

 これはあなたの発言に間違いないですね。

○柳田国務大臣 そういった発言はしたというふうに記憶はしております。

○河井委員 これは、与党の皆さん、あなたたちも含めた国会軽視なんですよ。野党議員だけじゃないんだよ。その辺でやじっている連中、わかっていないんだよ。これは与党議員の質問に対してもそのように答えている。野党議員だけじゃない。与党議員も含めた、国会軽視甚だしいじゃないですか。歴代の法務大臣に対する冒涜ですよ、あなた、これは。何ですか、この言い方は。

 大分切り抜けてまいりましたけれども、何をどう切り抜けてきたんですか、お答えをください。発言認めたんだから、答えてください。(発言する者あり)

○柳田国務大臣 捜査の中身とか細かい点を聞かれたら答えられないんです、それはこういうふうなフレーズを使って答えておりますというふうに申し上げている次第であります。

 ですから、私は、間違って言ったこととは思って……(発言する者あり)いや、だから、仲間内でお話ししているという雰囲気で、少々茶化したかもしれませんけれども、現実的には、答えられないことを聞かれるとこういうフレーズでお答えするしかないんですというふうな考えで、そういうふうなお話をしたところでございます。(発言する者あり)

○柳田国務大臣 いかに身内の中の会合とはいえども、誤解を与えるような発言をしたことについては、おわびを申し上げます。そして、ああいう発言を二度としないようにいたしたいと思いますし、委員会の審議におきましては真摯な答弁を心がけたい、そういうふうに考えております。大変御迷惑、誤解を与えまして、済みませんでした。

尖閣諸島中国漁船衝突事件の起こっている最中に地元のホテルでこんな発言した人が柳田稔です。

民進党だから自民党だからで批判する気はありませんが、今回民主党政権時に主要な役割を担った大物の民進党議員は引退して後継者に立場を譲りました。しかし、最も民主党政権で醜態をさらした柳田稔参議院議員は性懲りもなく出馬しているのです。広島県民の良識を祈るばかりです。

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