1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

大英帝国が分裂の危機!?…“EU残留派”のスコットランドが独立を示唆している

残留派が多かったスコットランドでは、英国からの独立の住民投票が再度行われる可能性が急浮上。イギリスからの独立を問う2回目の住民投票を行うことも視野に、地元の自治政府などとの協議を進める考えを明らかにしました。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年06月25日

17 お気に入り 29551 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

isaaccさん

○EU離脱が確定的となったイギリス

欧州連合(EU)から離脱するか残留するかを問う英国民投票は23日投開票され、離脱支持票が51・89%となり、離脱派が勝利した。

イギリスからの独立を問う2回目の住民投票を行うことも視野に、地元の自治政府などとの協議を進める考えを明らかにしました。

残留派が多かったスコットランドでは、英国からの独立の住民投票が再度行われる可能性が急浮上。英国が分断される懸念がでてきた。

○“EU残留派”のスコットランドが独立示唆

スコットランドでは、2014年に続いて2度目となる住民投票の可能性が浮上した。

スタージョン首相は、国民投票で、スコットランドの投票結果は「残留」が上回ったことを受け、スコットランドはEUの一部であり続ける意思を明確に示したと強調。

独立が否決された2014年に次ぐ「2度目の住民投票は俎上(そじょう)になければならない」との考えを示した。

○スコットランドの将来は欧州連合(EU)内にあると述べた

スコットランド行政府のスタージョン首相は24日、スコットランドの将来は欧州連合(EU)内にあると述べた。

「スコットランドの人々はEUの一部として生きる未来を展望している」と発言。

○2度目の住民投票をは自明の理と主張

スタージョン首相は記者団に対し「2度目の住民投票を検討すべきだというのは自明の理であり、検討を行う」と主張。

「独立の是非を問う住民投票が行われる可能性は非常に高くなったと考える」と述べた。

英国は欧州ではないからこそEUに留まる意味があったと思うけどなー。逆に今度はスコットランド、北アイルランドがUKから抜けて国旗が変わったりして、、、それくらいの事が起り得るかもね>国民投票

○スコットランドでは“EU残留派”が多かった

イギリスが国民投票の結果、EUからの離脱を決めたことを受けて、スコットランドのニコラ・スタージョン自治政府首相が独立を示唆した。

スコットランドでは全32地区で残留支持が上回り、「残留」の得票率は62%に達した。

スコットランドの投票結果は残留が62%、離脱が38%と、英国全体の結果(残留48%、離脱52%)と大きな差が出た。

今回の国民投票で、グレートブリテン北アイルランド連合王国分断され、対立の種が撒かれた。英国とスコットランドが、若者と老人が、ブルーカラーとホワイトカラーが、首都と、地方が。

○北アイルランドでも住民投票を求める声が上がっている

スコットランドは特産品のウイスキーなどをEU諸国向けに輸出しており経済的結びつきが強い。

1 2