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とっても涼しげ…黒部ダムで毎年恒例の「観光放水」に感嘆の声

富山県にある黒部ダムで今年も恒例の「観光放水」がはじまった。毎秒10トン以上の放水はド迫力で、さらに放水による虹に感嘆の声が上がった

更新日: 2018年04月26日

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kio5382さん

富山県の黒部ダムで恒例の観光放水がはじまった

訪れた人たちは、毎秒15トンもの水が形づくる巨大な滝のような流れを楽しみました

また、今年は水しぶきがかかるほどのより近い場所に展望スペースが新たに設けられ、関係者は多くの人に訪れてほしいと話していました

水の噴出口がはっきりと見えて、とても感動

黒部ダムでは毎年6月から10月にかけて「観光放水」を行っていて、ことしも26日から始まりました

この冬は雪が少なかったためダム湖の水位が下がり、茶色の地肌が見えている場所があるものの影響は無いということで、観光客は毎秒10トン以上の豪快な放水に見入っていました

和歌山県から夫婦で訪れたという50代の男性は「迫力がすごいと感じました。水の噴出口がはっきりと見えて、とても感動しました」と話していました

北アルプスを背景に、立ち上る水煙の迫力と晴れ間に架かる虹の美しさに観光客が感嘆の声をあげた

「観光放水」は夏場の黒部川の景観を維持するため

富山県東部を流れる一級河川。黒部川水系の本川

観光放水は、夏場に水位が下がるダム下流の黒部川の景観を維持する目的で、1961年から始まった

1ヶ月前、放流前の黒部ダムと、 本日から放流開始の黒部ダムの違い pic.twitter.com/gCxwP2DBTu

黒部ダムとは

日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム

ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第四発電所(黒四)であることから、黒四ダム(くろよんダム)と呼ばれることもある

日本一の高さ、186mのダムからものすごい勢いで水煙をあげながらの放水は必見

建設は世紀の大事業として語り継がれ、中でも破砕帯との格闘は石原裕次郎主演の映画「黒部の太陽」に描かれた事でも有名

名物は「ダムカレー」

昭和40年代初頭から「アーチカレー」という名称で始まり、現在までほとんど形を変えることなく続く、人気商品

黒部ダムカレーは日本一の大きさを誇る黒部ダムをモチーフに、昭和40年初頭に扇沢(現在の扇沢レストハウス)で発売され続けてきた「アーチカレー」がその元祖

2009年7月に長野県大町市の観光・地域振興を目的に「黒部ダムカレー」という名称で7店舗が参加して販売されはじめ、今ではご当地グルメとしても話題に

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