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思わず感動する!森信三名言集

思わず感動する!森信三の名言を紹介します。

更新日: 2016年06月29日

meigen100さん

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森信三とは

森 信三(もり しんぞう、1896年(明治29年)9月23日 - 1992年(平成4年)11月21日)は、日本の哲学者・教育者。

しつけの三大原則

しつけの三大原則
一、朝のあいさつをする子に―。それには先ず親の方からさそい水を出す。
二、「ハイ」とはっきり返事のできる子に―。それには母親が、主人に呼ばれたら必ず「ハイ」と返事をすること。
三、席を立ったら必ずイスを入れ、ハキモノを脱いだら必ずそろえる子に―。

退職してから

人は退職後の生き方こそ、その人の真価だといってよい。退職後は、在職中の三倍・ないし五倍の緊張をもって、晩年の人生と取り組まねばならぬ。

苦労して得る

同一のものでも、苦労して得たのでないと、その物の真の値打は分からない。

弱いから

人間が嘘をつくというのは、生命力が弱いからでしょう。勤勉でないというのも、生命力の弱さからです。また人を愛することができないというのも、結局は生命力の弱さからです。怒るというのは、もちろん自己を制することのできない弱さからです。沢庵石は重いからこそよいので、軽くては沢庵石にはなりません。自己を制することができないというのも、畢竟するに生命力の弱さからです。

離れて見る

肉体的な距離が近過ぎると、真の偉大きは分かりにくい。
それ故その人の真の偉さがわかるには、ある程度の距離と期間を置いて接するがよい。

だれから学ぶか

自己と縁なき著名人の書を読むより、縁ある同志の手刷りのプリントを読む方が、どれほど生きた勉強になるか分からぬ。これ前者は円周上の無数の一点に過ぎないが、後者は直接わが円心に近い人々だからである。

親として大事なこと

親として大事なこと二つ
(一)親自身、自分の為すべき勤めと真剣に取り組むこと。
(二)つねにわが子の気持ちの察しのつく親になること。
勿論後者のほうが何層倍とむつかしい。

人間の真価

人間の真価が、本当に認められるのは、その人の死後に相違ないですが、しかもその真価は、死後にあるのではなくて、実に生前の生活そのものにあることを忘れてはならぬのです。結局一口に申せば、その人の一生が、いかほど誠によって貫かれたか否かの問題でしょう。

生きがいのある人生

真に生き甲斐のある人生の生き方とは、つねに自己に与えられているマイナス面を、プラスに反転させて生きることである。

金の苦労

金の苦労によって人間は鍛えられる。

人を知る基準

人を知る標準としては、
第一には、それがいかなる人を師匠としているか、ということであり、
第二には、その人がいかなることをもって、自分の一生の目標としているかということであり、
第三には、その人が今日までいかなる事をして来たかということ、すなわちその人の今日までの経歴であります。

やり抜く

すべて最低絶対基本線の確保が大事であって、何か一つ、これだけはどうしても守りぬき、やりぬく―という心がけが肝要。

人生は短距離走

実際人生は二度とないですからね(先生幾度もくり返して言われる)。人生は、ただ一回のマラソン競走みたいなものです。勝敗の決は一生にただ一回人生の終わりにあるだけです。しかしマラソン競走と考えている間は、まだ心にゆるみが出ます。人生が、五十メートルの短距離競走だと分かってくると、人間も凄味が加わってくるんですが――。

ものに頼らない

物にもたれる人間は、やがて人にもたれる人間になる。
そして人にもたれる人間は、結局世の中を甘く見る人間になる。

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