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この記事は私がまとめました

そもそもEUってどういうもの?

EU=European Union 日本語では“欧州連合“

加盟国は28か国:
ベルギー、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、エストニア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、フランス、クロアチア、イタリア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ハンガリー、マルタ、オランダ、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロベニア、スロバキア、フィンランド、スウェーデン、英国

ヨーロッパ各国がお互いの結びつきを強めるために作った経済的な共同体

加盟国間の関税や輸出入の制限をなくしたり、加盟国に住む人々がEUの中を自由に移動出来たり、通貨を同じにしたりしている。

イギリスは何故離脱したかったの?

EU加盟国間の経済格差が凄まじかった

豊かな国は貧しい国に補助金を出さなくてはいけない。
実際、スペインやギリシャの高速道路は、ドイツやイギリスが出したお金で作られている。
お金を出した国には特にメリットはない。。。

EUがわけのわからない法律を作っていた

EUの最初の目的は、そもそも関税障壁を撤廃して、域内の経済を活性化すること。
しかし次第に、各国の事情を反映していないわけのわからない法律が作られるように・・・。
例えば
・タンポンの消費税を決める法律
・掃除機の吸引力がすごすぎてはいけない
・ゴム手袋は洗剤を扱えなければならない
・スーパーで売られるキュウリとバナナは曲がっていてはいけない
・ミネラルウオーターのボトルには「脱水症状を防ぎます」と書いてはならない

移民問題

EU国籍ならどの加盟国にも住める。
その国の人と同じように、無料の病院や無料の学校を使う権利もあり、公営住宅に住んだり、生活保護や子ども手当をもらえる。銀行の口座も開けるし、当然会社で働くことも可能。
その結果イギリスに一年に18万人もの人がEUから来るようになり、病院や学校が対応しきれなった。
人が急激に増えたので、家は足りなくなり、電車やバスは大混雑。電車は元々古い線路を無理をして使っているので、遅延や故障が当たり前。電車賃は毎年値上がりしている。

難民問題

EUには難民の受け入れを拒否できないという法律がある。
社会保障の手厚いイギリスは難民にとって人気が高い。
難民にとっても、その保障は基本的には適用されるから。
ということで、難民の受け入れはイギリスの財政逼迫の一因になっている。

離脱か残留か。国民が選んだのは・・・

結果は離脱派の勝利

残留支持が16,141,241票(約48%)
離脱支持が17,410,742票(約52%)
離脱支持側の僅差での勝利となった。

すぐに離脱するわけではない?

最低でも2年は必要

今回の投票結果がEU側に通知されるのは、正式には27日に開かれる欧州理事会になるとみられる。
これによりリスボン条約50条が適用され、両者に合意形成までの2年間の猶予が付与される。

2019年までかかるという意見も

英国とEUの関係は複雑に絡み合っており、合意に至るまでより長い年月がかかる可能性もある。
離脱派のリアム・フォックス下院議員は、移民政策や貿易、安全保障などの交渉は2019年までかかるとの予測を示している。

イギリスが分裂する?

イギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドから構成されている

スコットランドや北アイルランドは投票の過半数が「残留」票だった

スコットランドでは2014年に国民投票が行われ、英国残留派が55%で勝利したが、今回の件で再び国民投票が行われる可能性がある

北アイルランドの指導者も住民投票を呼びかけている

シンフェイン党幹部は「英国政府はもはや北部の政治的、経済的な利益を欧州内で代表しているとは言えない」と語っている。

日本への影響

経済的には大打撃

場合によってはリーマンショックなみの経済波及が起きるかもしれないが、そうなった場合日本どころか世界中の国が影響を受ける。
特に日本は欧米との結びつきが強いので、EUがコケたら日本も不況になる。

イギリスEU離脱が確定。日本がほとんど報じぬユーロ経済「大不況」の実態 mag2.com/p/news/208989

英EU離脱の影響で円高不況確定なので、早くも来年就職活動の学生の内定が危ういと予想(=゚Д゚=)

英国がEUを離脱したら私たちの生活はどうなるのかがわからない。 不況になるって言ってるけど、実際円高になってるとか言うてるしよくわからない( ˙-˙ )誰かわかりやすく教えてくれ

円高になる

ポンドは下がり、一時的なものかもしれませんがユーロも下がる。
そうなるとポンドやユーロはその他の通貨に変換されるわけで、その避難先として比較的安全な日本円へ移動してくる。

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