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実はこんなにあった!今でも着られている和服の種類一覧

着物に浴衣に袴などなど、現在でも見ることができる和装の数々を紹介します。

更新日: 2016年09月24日

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3takuさん

◆一般の女性が着る和服

俗に着物と呼ばれる女性用の和服は、男性の和服に比べて着られる機会が多く、また多くの女性にとって和服を着ることは大きな楽しみの1つにもなっています。

腕の部分に長い振りがある女性用の着物。
今では若い女性用着物として定着しており、成人式や結婚披露宴の際に着られることが多い。

元は振袖の振りの部分を単に短くしたもので、現在では紋の有無や位置に細かな取り決めがある。
既婚女性の礼服として着用される。

パーティーなどで広く着られる女性用の着物。
成人式のときに買った振袖は、訪問着に作り直すことが可能。

絹糸に撚りを掛けることによってできた丈夫な糸で作った織り物の名前を紬と言い、その紬でできた着物も紬と呼ぶ場合がある。
丈夫な紬は、江戸時代から伝統的に普段着の着物として着用さられている。(普段着用だからといって安いわけではない)

白一色の女性用着物で、今では結婚する女性の姿の代名詞となっており、結婚式(神前式)以外で着る機会はほぼない。

元々は秋冬用の羽織ものだが、現在では結婚式の花嫁が着用する着物の一種となっている。

女子が履く袴は古来からあったが、写真のように高い位置で結び目を作るスタイルは明治後期以降、女性の学生服と使われ始めてから広く普及した。
今でも大学の卒業式で着ることが多い。

防寒着として使う和服用のコートのようなもの。
男性用の羽織もあるが、女性用の羽織はカラフルなものが多い。

元々は鷹匠用の合羽が起源とされる和服用の防寒・防雨用コート。
現在の和服はとても高価で貴重、かつ扱いの難しい衣服となっているため、雨から和服を守るレインコートは必須アイテムである。

女性の和服用下着で下半身のみに着用。
裾の短い『湯文字(ゆもじ)』というものもあり、そちらは現在のパンツに相当する。

◆一般の男性が着る和服

現在一般男性が和服を着る機会はめったにありませんが、歌舞伎役者、能楽師、狂言師、落語家、大相撲力士、将棋棋士、囲碁棋士などは、和服を着て人前に出ることも多く、目にする機会はそれなりにあるようです。

長着は上半身から下半身までを覆い隠す和服全般を表す言葉ですが、女性用の和服は細かく名前があるため、現在では男性物の一般的な和服を表す言葉になりつつあります。

主に男性が下半身に履くスカート状のもので、成人式や結婚式の際に着用する。

主に男性が下半身に履くズボン状のもので、女性が履く場合もある。(服としては男女兼用)
日本刀や薙刀などの剣術、または弓道などの武道をする際にも着用する。

名前の通り着物の上から羽織るもので、元々は戦国時代の防寒着。
現在は防寒のほか装飾的な色合いも強い。

一般的に着られる男性用の和服で、もっとも格式の高い服装の一式。
成人式や結婚式、お正月の際などに着られる。
成人式でこれを着ている人は、着ていない人より暴れる確率が高い。

男性用の和装コート。
この他に鳶(とんび)という男性用の和装コートも存在する。

安土桃山時代にポルトガルから伝わり独自進化したズボン状の服装で、現在では腰部分がゴム締めとなり肌着として使われている。
祭りでみこしを担ぐ際などは、今でも古いタイプの股引が使われている。

日本古来の男性用下着。
相撲では同状の『廻し(まわし)』が競技上のユニホームとして定められている。
稀に女性が履く場合もある模様。

◆防寒用の和服(中綿の和服)

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