1. まとめトップ

【平等】と【公平】の違いを混同しないよう調べてみた

良く考えるとなかなか難しい【平等】【公平】…【公正】なんてのもありますかね…。今回は、それぞれ意味が違うようなので、理解を深めたいと思います。宜しくどうぞお付き合い下さい。

更新日: 2016年06月28日

2 お気に入り 75776 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

yuujiokumuraさん

以前筆者は「平等」「公平」…うっかり意味を考えず使っていました

筆者は以前、「平等」と「公平」の区別がつかず、間違えて人に指摘されたことがあります。

同じ意味じゃないのねぇ…と思いながら、では実質どのように違うのかを考えていきたいと思います。最後まで是非お付き合いください。

先ずは参考になるウィキペディアなどもご覧ください

そして、「平等」と「公平」はどのように違うかを考えたり調べたりして、今はこれから例をあげるそれぞれのイメージを持てるようになりました。

1・「平等」のイメージ

写真のように、子供たちが「かけっこ」をしました。

それぞれ走る速さは違いますが、みんなよく頑張ったので、最後は手を繋ぎながら一斉にゴールし、全員同率首位ということにしました。

全員同じ一等賞の商品を貰いました。

全員同じ喜びを分かち合いました。

このようなことを、筆者は「平等」とイメージします。

2・「公平」のイメージ

先程の「平等」の時のように、子供たちが「かけっこ」をしました。

それぞれの走る速さは、体の大きさや、運動能力の差などで異なるため、早くゴールをする人と、遅くゴールをする人がいました。

ということで、成果に応じた順位が付きました。

早かった人は勝ち、遅かった人は負けました。

順位に応じた賞を、それぞれが貰いました。

このようなことを、筆者は「公平」とイメージします。

ネット上で分かりやすい説明を見つけました

「平等」
個人の資質、能力、努力、成果に関係なく一定の規則通りに遇するシステムとなっ
ていること。
「公平」
すべての人に対し、機会が均等に与えられており、成果を上げた者が評価され、報
われるシステムとなっていること。

ということで、筆者の例えは「平等」「公平」を説明できたと思います。

「平等」の究極は「共産主義」ですかねぇ…

人々が、そもそも持っている資質や、後天的な努力・学習・技術の習得などの差を認めず、一定のものを分かち合うということが「平等」だとすると、「共産主義」というのはそれを理想としている気がしますが、読者の皆様いかがお考えでしょうか?

全国民が国家の下で公務員、給与は一緒、全員均等な配分…

出来ない人は出来る人と同じ、出来る人は出来ない人と同じ、普通の人も同じ…ならば努力しなくても同じ、努力しても同じ…とさぼらないのでしょうか?筆者は不思議な感じすらしてきます。

「公平」は、自由主義経済・民主主義なのかしら…

1 2