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大事な家族だからこそ知っておきたいペット火葬まとめ

ペットが単なる動物ではなく、家族の一員であるという認識はすでに一般のものとして深く浸透しています。そして、その大切な家族の一員であるペットとの別れの作法においても、それは例外ではありません。今回はそんな大切なペットとのお別れを飾る「お葬式」についてまとめてみました。

更新日: 2016年07月13日

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この記事は私がまとめました

大切なペットが亡くなったら・・・

どんなに愛情を注いで暮らしてきても、
必ず「別れ」のときはやってきます。
そのとき、飼い主さんは家族の一員としてペットに何をしてあげることができるでしょうか。

先程、10才の大型犬が亡くなりました。(中略)
実家で飼っていたのですが、先週から体調が悪化し、昨晩には相当弱っていました。(中略)
一段落したところで、自分が大型犬の処理をしたいと思っています。

自宅での火葬は簡単ではありません。(中略)
ペットの火葬場などもあるので
そこで骨にしてもらった方が良いです。

とてもおつらい状況でしょうね。 もしも可能でしたらペット葬儀に出されるのが良いかと思います。(中略)
悲しみの一つの節目として検討しても良いかもしれません。ネットでも沢山調べられると思います。(中略)
ペット葬儀の利点は、きれいな骨壺に適切な火葬をされたお骨が入り、簡単でもお葬式があるのでその子とのお別れができることにあるともいます。

かつては家の庭などに埋葬されることも少なくはなかったペットの亡骸も、
今では大切な家族の一員として、きちんと火葬され、荼毘に付されるという考えが広まってきているのがわかります。

先日、愛猫のお葬式をしました ペット葬儀社の方はとても丁寧で人間同様に扱っていただき感激 お骨拾いもそれはそれは丁寧で、全部のお骨を説明してくれた 今は、ふとした時に愛猫を探してしまう癖が抜けなくて もう居ないのにいつも座ってたカウンターに目を向けてしまう まだ居るみたい

明日お葬式してくるよ……ペットの葬儀って何着りゃいいんだろ

ペット葬儀の種類とその選び方

ペットの葬儀を執り行う、という考え方が広まっているということがわかったところで、
ここからはペット葬儀の種類や、
その選び方についてまとめてみたいと思います。

●葬儀を頼む前に~ペットが亡くなったらすること

人間のお葬式同様、
ペットに執り行う葬儀にも事前に準備しておくことがあります。

亡くなってから最初に行っておくべきことは次の2点です。

・遺体を清めること
・正しく安置すること

【遺体を清める】

人間と同じく、ペットにも死後硬直が起こります。
死後硬直は当日の気温にも左右されますが、人間よりも小さなペットの硬直は早く、
おおよそ2時間ほどで始まってしまいます。(中略)
硬直が始まる前にまぶたを閉じてあげたり、手足の関節を曲げてあげたりするなど、
生前のペットがリラックスしていた状態にしてあげましょう。
そして、お湯を絞った温かいタオルで体を拭いてあげたり、
ペットの毛並みや尻尾を整えてあげましょう。

●準備する物 タオル、ガーゼ

【安置する】

ペットの大きさにちょうど良い段ボールなどを用意し、タオルや毛布などを敷いた上にそっと寝かせてあげましょう。(中略)
安置後はお線香を焚いたり、お気に入りだったおもちゃ、おやつをお供えしてあげるなどしましょう。

●準備するもの 段ボール(箱)、新聞、毛布、タオル、保冷材

●ペット葬儀の種類

先述の通り、ペット葬儀は人間のお葬式と同じく、
火葬が主流となっています。
ただ、ひとくちに火葬と言っても様々なタイプのものがあるようです。

・合同火葬
合同火葬とは、他家のペットと合同でご火葬が行われます。
火葬後のご遺骨は、合同で埋葬・納骨される事が多いため、
ご返骨できない場合が多いようです。料金的には一番安価になります。

・一任個別火葬
一任個別火葬は、ペットは個別で火葬されますが、火葬の際は立会うことはできません。
葬儀業者が代わりに骨壷に遺骨をお納めして、ご家族様にご返骨するか、納骨堂にお納めます。
拾骨(お骨上げ)立ち会うことができない場合が多いようです。時間を拘束されない分、立会火葬より安価に設定されていますが、業者により異なります。

・立会個別火葬
立会個別火葬は、お別れから火葬までを立ち会うことができます。
個別でご火葬し、立ち会った皆さんで火葬後ご遺骨を骨壷にお納めしていただく方法です。
人間の火葬とほとんど変わりありません。
ご遺骨は、ご返骨するか、ペット霊園の埋葬、納骨施設などが選択できます。
料金は、最も高価に設定される事が多いです。

・訪問火葬車による火葬
訪問火葬は、訪問火葬車による出張火葬です。
ご自宅の駐車場、近辺にてご火葬を行い、ご遺骨を骨壷にお納めしていただく方法です。
ペット火葬炉の条例が厳しくなったため、この方法を行う業者が増えています。
料金は、業者により幅がありますが、固定炉、霊園等の立会火葬より若干安価に設定される事が多いです。
ご遺骨は、ご返骨するか、ペット霊園の埋葬、納骨施設などが選択できます。

●お葬式の選び方

火葬の種類がわかったところで、
今度はお葬式の選び方についてまとめてみたいと思います。

ペットのお葬式(火葬)や供養の方法に決まりはありませんので、わが子らしく、ご家族が納得でき悔いの残らないのはどんな方法か、ということを大切にしてお決めになってはいかがでしょうか。

一般的に、どうぶつが亡くなったらペット葬祭業者または自治体へ火葬を依頼します(自治体での火葬は役所等にご相談ください)。霊園でのお葬式(火葬)にはいくつか方法があります。 また、火葬後のお骨はどのように供養したいか、どんな霊園でお葬式(火葬)を行うか、ということも重要なポイントです。

・ペットを弔うために重視したい環境とは

ペットを弔うために重視したい環境とは大切な家族を落ち着いて弔うことができるペット葬儀屋・霊園、特に設備面・環境面で重視したいポイントを挙げます。

飼い主さんが望むのは、きちんと丁寧に供養してあげることではないでしょうか。
悲しみの中で慌ただしくあげたペット葬儀、
流れ作業の中で悔いの残るお別れになってしまったペット火葬ほど、後々の悲しみや後悔が深くなるものだと思います。

<自宅から近い>という理由でペット葬儀社を選ぼうとしていませんか?
愛するペットのためにも、後々後悔しないためにも、<サービスの内容>で
ペット葬儀社をお選びになりますように・・・
特に“火葬”は共に暮らしたペットにしてあげられる、
「最後の」そして「一度だけの」行為なのですから。

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