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日本の選挙運動って異常だった!?世界との選挙とはこんなに違いが!

選挙権が18歳になって、初めて投票するっていう若者も多いでしょう。当たり前になっているけど日本の選挙候補者の名前連呼、お決まりの選挙ポスターばかりが目立つ。じゃあ世界の選挙はどんな感じなの?各国の選挙事情を調べると、選挙権年齢はもちろん、投票方法、投票率、選挙運動も日本とは全然違う!

更新日: 2019年04月18日

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nibotoさん

選挙カー

アメリカです。
選挙カーがありません。
候補者たちは集会を開いて演説をします。

オーストラリア在住です。
当地も選挙カーがありません。よって名前や党名を連呼するだけの
宣伝活動っていうのもありません。

スイスより。
こちらも、街頭演説・選挙カーで立候補者名をわめき散らしながら住宅街を走り回ることもしません。選挙期間中も、街は静かなものです。

選挙権の年齢は何歳から?

選挙は権利ですか?義務ですか?

投票はペルー国民の義務です。中南米には投票を義務化している国が多く、ペルーでは18〜69歳が対象で、70歳以上は自由です。

出典毎日新聞 世界の選挙から

ブラジル 投票は義務、棄権で罰金
選挙の投票が有権者に義務づけられている国は21カ国あり、そのうち11カ国が中南米に集中しています。例えば、ブラジルでは投票の義務が18〜70歳の国民に課せられます。

出典毎日新聞 世界の選挙から

71歳以上と16、17歳の投票は自由です。外国に住むブラジル国民はもちろん刑務所に収監されている受刑者も投票しなければなりません。

出典毎日新聞 世界の選挙から

病気や仕事といった正当な理由がないのに棄権した場合、最大35レアル(約1100円)の罰金を払います。罰金が3回続くと有権者番号が剥奪され、身分証明書やパスポートを発行してもらえません。

出典毎日新聞 世界の選挙から

罰則適用の厳格な国

ウルグアイ/キプロス/オーストラリア/シンガポール/スイス/タイ/北朝鮮/ナウル/フィジー/ベルギー
/ルクセンブルク

その他びっくり選挙事情

フランス フランスの選挙は自ら動かないと投票権がない!?

選挙権は18歳で与えられるが、「自分が住んでいる場所か不動産物件がある場所、両親の出生地のいずれかの役所に申請して、有権者カードを取得しないと投票できません」という。黙ってても通知が来る日本とは違うのだ。

イタリア 選挙ポスター貼り放題の無法地帯!?

印象的なのはポスター。一応、掲示用のパネルが設置されますが、実際は街の至るところに勝手に貼られます。ある候補者のポスターが10枚連続で貼られた数時間後、同じ場所が別の候補者のポスターで埋め尽くされて、前のが完全に隠されてしまうなんてことも。財力と人力のある候補者のポスターが重ね貼りされていくんです

エストニア 屋外広告は一切禁止。全投票の約25%がインターネット投票

インターネット投票が普及しているエストニア。「今年行われた国会議員選挙では、全投票の約25%がインターネット投票だった」(情報セキュリティ大学院大学・湯淺墾道教授)というから立派。「旧ソ連崩壊後、国を挙げてICT(情報通信技術)立国を推進した」という同国では、18歳以上の国民はICチップ付きIDカードの所持が義務づけられている。

バングラデシュ 投票用紙の政党シンボルマークの横にハンコを押す

同国の成人識字率はおよそ53%。そこで政党や候補者にはそれぞれシンボルマークが決められていて、投票用紙に描かれたマークの横に投票所で渡されるハンコを押し、投票する仕組みだ。

インドネシア 投票用紙が新聞紙サイズ。入れたい候補者の欄に釘でブスッ!

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