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思わぬ原因がシミの要因に?!シミができるメカニズムとは?

エイジングサインの中でもシミは若くてもできてしまう!メカニズムを知り早めの対処をしよう!

更新日: 2016年06月29日

pontaspontasさん

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シミができる流れについて

早い人は20代前半から、目尻や頬骨の上にできるシミに悩み始める人がいます。
最初はほくろのように小さいのですが、段々と大きくなってきて気になり始めます。
しかし、シミのケアというのは非常に難しく、できてしまったシミに対して有効な手段はレーザー治療といわれています。セルフケアで行えるシミ対策は、シミとしてできてしまう前に退治することなのです。

そこで、シミができてしまうメカニズムを解析してみました。

■紫外線が原因の場合

シミの中でも原因として一番多いのが、紫外線です。
紫外線のパターンから見てみましょう!

1.紫外線を肌に受けると活性酵素が発生!

肌が紫外線を受けると、活性酵素が発生します。
活性酸素は、肌のシミ、しわ、たるみなどの影響を与える存在です。
この活性酸素ができると、肌の奥に「活性酸素できたよー!」と伝えてしまいます。

2.チロシナーゼがメラニンを作り出す

メラニンの生成には必須。紫外線を浴びることで活性化し、メラニンをつくり出す。シミなどの皮ふが色素沈着した部位でも活性化していることが多い。

活性酸素ができたこと伝える物質はメラノサイトに、紫外線が来ます!注意して!と伝えます。そのメッセージを受け取るのが、チロシナーゼです。情報を受け取ったチロシナーゼは、浴びた紫外線が皮膚の奥深くにまで届かないようにするため、チロシナーゼは動き出します。

チロシナーゼは、皮膚がんなどを予防すべくメラニンを作りだし、肌表面を守ってあげようと「メラニンバリア」を作り送り出します。肌表面に出てきたときには、それが「シミ」となって表れています。

肌の一部にシミができてみっともないと感じている人がほとんどだと思いますが、実は必死に紫外線から守ってくれている結果だったのです。

紫外線が引き起こす皮膚がん 予防するために重要なメラニン

細胞の中にある核が紫外線にあたると、核の中にあるDNAが破壊されたり、変異して、細胞が死んだり皮膚癌を引き起こしたりします。

それを防ぐために、表皮の一番下にある基底層のメラノサイトは、メラニン色素を産生し、それを周囲の表皮角化細胞に供給することで、傘のような役割をし、真皮に紫外線が届かないようにブロックしています。

ダイレクトに紫外線を皮膚の奥深くにまで進行させてしまうと、非常に危険です。
深刻な問題といえば、皮膚がんです。
がんを予防するために、肌本来が持つバリア機能がシミとなって表れているのです。

ただ、本来であればシミになってしまった細胞もターンオーバーによって排出されるため、肌表面に出てきて残るということはないのだそうです。とはいえ、年々紫外線量が増え、強くなってきています。

よりしっかりとした対策をしなければ、美容的な観点だけではなく皮膚がんという恐ろしい病にも繋がってしまう可能性があるわけです。

ターンオーバーで排出されなかったメラニンが色素沈着をするとシミになる!

ターンオーバーという肌の持つ素晴らしい機能は、肌の持つ本来の素晴らしい機能です。
メラニンになったとしても、段々と肌は生まれ変わり古い角質となって剥がれ落ちますので、シミになる予定だった個所も剥がれ落ちてしまえば、シミとして沈着しません。

色素沈着をしてしまう前に、ターンオーバーにて排出してしまえばいいわけです。
もしくは、色素沈着を起こさせないようにケアをすることが大切です。

シミをセルフケアで行うには、ここが最終ラインです。
シミになってしまった場合のケアは非常に難しいといわれています。

紫外線だけが原因じゃない?!思わぬ原因がシミになる場合も…

□加齢
□遺伝
□妊娠などのホルモンバランスの影響
□内臓疾患
□不規則な食生活による栄養バランスの崩れ
□たばこ
□ストレス、睡眠不足、慢性疲労

紫外線が主にシミの原因だといわれていますが、内面的な要因も非常に強いそうです。
女性の場合、ホルモンバランスの乱れは非常に肌トラブルに密接しています。
不規則な生活などを送ると、途端にニキビができるということもあると思いますが、こういった状況はターンオーバー周期に異変をもたらす可能性があるのです。

シミには種類がある!

シミは、一概にすべてが紫外線が原因というわけではありません。
一番多いとされているパターンは紫外線から受けたものですが、それ以外にもシミの種類があります。シミの種類によっては、ケアの方法が違います。

肝斑といわれるシミの場合、通常のケアとは違います。
間違ったケアをすると、シミを濃くしてしまうこともあります。

自分のシミがどのタイプなのか、よく確認することが大切です。

また、できてしまったシミに関してはレーザー治療が一番有効だといわれています。高い美容液を何年も買い続けるよりは、それ以下のお値段で薄くすることが可能です。ただし、肝斑だけは対応が違いますので、どうしても気になるシミができてしまった場合は、美容クリニックで相談したほうがより的確に正しい対処法が可能です。

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pontaspontasさん

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