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男性の更年期 症状チェックで健康チェック

男性にも更年期があります。ホルモンのバランスは男性も崩れていくことでしょう。健康を維持するためにも食事に注意し足りない栄養素はサプリで補うとよいでしょう。

更新日: 2016年08月30日

kisetumimiさん

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男性更年期外来の「男性力ドック」とは?

「身体的」「精神的」「性的」側面から男性力を数値化。
身体の不調の原因をみつけて、診察・治療を行ないます。

「最近調子が悪くて」...でも何が原因で調子が悪いかわからない方、どこの病院に行っても原因不明と診断され困っている方、精神科や心療内科に通うのは気がひける方などにお勧めなのが男性更年期専門病院・メンズヘルスクリニック東京の男性力ドックです。病気の原因追求はもちろんのこと、日ごろの健康管理まで幅広くカバーします。

出典http://menshealth-md.com/mens-health-gairai/chiryou/

男性力ドックでは、男性更年期(LOH症候群)のチェック項目に加え、PWV、2D:4D、エレクトメーター、アンドロゲンレセプター遺伝子検査(オプション)など多様な検査を実施し、トータル的に男性の健康を診ることができる検査を行ないます。

男性に更年期 聞いたことがあるけど本当なのか?

男性の更年期障害は、「LOH症候群」ともいわれ、男性ホルモンである“テストステロン”が大きく影響しています。
人生で一番テストステロン値が高い時期は20代で、中高年になってくると男性ホルモンは徐々に減少します。一般的に男性ホルモンの減少というと性欲減退やEDなどと結びつけられるだけで、命に別状はないものと思われがちです。しかし、男性ホルモンは性的な部分だけではなく、精神にも多大な影響を及ぼしている要素で、減少の影響は思いもかけないところまで及びます。
たとえば、男性ホルモンが少ないと、やる気の減退やうつ症状、筋肉痛、心筋梗塞や脳梗塞リスクの上昇など更年期障害の症状としてあらわれ、一見テストステロン(男性ホルモン)と関係のないように思える身体のさまざまな不調とも密接に関わっていることが多いのです

男性更年期障害は概ね40歳以降、60代、70代でも発症の可能性があります。しかも女性より長期間つらい思いをすることもあるのです」
  こう語るのは、大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(泌尿器科)准教授で、医学部附属病院泌尿器科で男性更年期外来(要予約)を担当する医師、辻村晃先生である。

そのまま放置していては危険!? 男性更年期の症状として、主に以下のようなことがあげられます。

意外に自分では気がつきにくい男性の更年期障害。

筋力低下や疲労感、「体」に関する更年期の症状

多汗            筋力低下
ほてり           関節痛
耳鳴り           疲労感
メタボリックシンドローム  ひげ
心筋梗塞          狭心症

うつやイライラ、「心」に関する更年期の症状

EDや性欲減退、「性」に関する更年期の症状

肥満の解消

肥満の解消には、何よりも食べ過ぎないこと。腹八分目を心がけるとともに、よく噛んでゆっくり食べる、ながら食いをしない、間食を控えるなど、太りやすい食事のスタイルを改めましょう。

また、納豆やオクラ、山芋、ナメコなどのネバネバ食品には、タンパク質を効率よく消化・吸収させる作用があるので、ホルモンの活性化に役立つと言われています。

これらの食材を積極的にとるようにしましょう。ただし栄養素とは、単独で作用するのではなく、すべての栄養素が体の中で充足して、初めてその効果を発揮するものです。ムチンさえ摂っておけば大丈夫というわけではないので、そのほかの栄養素も過不足なくとれるよう心がけてください。

出典:ヘルスケア大学

男性更年期障害を改善する生活習慣

運動をして筋肉を刺激すると、男性ホルモンが活性化します。腹筋、腕立て、スクワットなどの筋力トレーニングや、ウォーキングなどの有酸素運動、ストレッチなどをする習慣を持ちましょう。

ただし激しすぎる運動は、体に負担をかけます。程よく汗ばんで、気持ち良さを感じられる程度の運動を心がけましょう。

また、男性ホルモンは、夜眠っている間に分泌されます。早寝早起きを心がけたり、眠りにつきやすい睡眠環境を整えたりして、ぐっすりと眠れるようにすることも、男性更年期障害の改善に役立ちます。

出典:ヘルスケア大学

治療法とセルフケア

生きがいがなくなるとテストステロンの分泌が少なくなり、「LOH症候群」を発症しやすくなります。反対に、自分がイキイキできる場所があるとテストステロンの分泌は高まります。趣味でゴルフやカラオケ、将棋などを楽しみ、自分がイキイキとできる場所を見つけることが「LOH症候群」の予防になります。

ストレスの改善がうまくいかなかった場合、サプリメントなどを使用します。活性酸素によって細胞や血管がダメージを受けることを酸化ストレスと言います。酸化ストレスが増大するとテストステロンの分泌にも悪影響が出てくるので、これを抑えるサプリメントや疲労回復に効果のある漢方薬、バイアグラなどのED治療薬、食事療法などで対処します。

男性更年期に有効なサプリメントとは

うつ状態は、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が減少することで引き起こされます。セントジョーンズワートには、セロトニンの濃度を高める作用があり、気分の落ち込みをやわらげて、うつ症状を改善させると考えてられています。

●性機能症状に有効なサプリメント
亜鉛…人体に必要とされる必須ミネラルのうちの1つで、精子の生成に関わっています。また身体の中でも、特に精液に多く含まれているので、亜鉛が不足すると、精力が減退しすると考えられているようです。

アルギニン…天然のアミノ酸の1つで、男性が勃起するときに、血管を拡張して血流を良くする「一酸化窒素」の原料になると言われています。このため、アルギニンが不足すると、勃起が起こりづらくなる、精液の量が減る、といった男性機能の低下も見られるようです。

出典:ヘルスケア大学

マカ…アンデス山脈の高原地帯で栽培されているアブラナ科の多年生植物です。炭水化物、タンパク質、食物繊維、脂質、鉄分やカルシウムなど、さまざまな栄養素が豊富に含まれおり、滋養強壮の効果があると考えられています。また、アルギニンも豊富です。

睡眠不足はストレスのもとです。睡眠時間を十分に取れば心身の疲労の回復が見込め、テストステロンの分泌にも好影響が出ます。食事は、肥満の元凶となる炭水化物や中性脂肪を増やす果糖の過剰摂取に注意し、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

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