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こんな場所まで見えちゃう?!活躍するネットワークカメラとは

ネットワークカメラはインターネットに接続されてさえいれば、外部からいつでもどこでも現地の撮影内容を閲覧できます。そのため、監視・防犯用途としてはもちろんのこと、様々な場所で活躍しています。

更新日: 2016年08月10日

yuimaru_chanさん

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ネットワークカメラってなに?

聞いたことはあるけど、詳しいことは知らないって方も多いですよね。

ネットワークカメラは、ウェブカメラまたはIP(インターネットプロトコル)カメラとも呼ばれます。

ネットワークカメラとは、Webサーバ機能を内蔵したカメラで、インターネットや社内LANを利用して画像や映像を送信できるカメラのこと。

遠隔地のパソコンや携帯電話から、直接カメラをコントロール(上下左右パン、ズームなど)ができるため、監視用カメラとして利用することも可能です。

ネットワークカメラは、有線や無線のLAN接続機能を持っています。
ネットワークカメラ、インターネット環境、閲覧用のデバイスさえあればカメラシステムを構築し、離れた場所からカメラが設置された現場の様子を確認することができます。
ネットワークカメラなら、リアルタイムで現場の様子が確認できるので、業種・目的を問わず幅広く使用することができます。

ネットワークカメラのシステムは至ってシンプルです。
既存ネットワーク内に組み込んで利用することができそうですね。

インターネットに接続し、インターネットを介して利用できる監視カメラってことですね。
どこにいても見たい所を確認できるのは安心です。

ネットワークカメラにはどんな種類があるの?

ネットワークカメラには様々な種類があります。

ボックスタイプのカメラとは、カメラを内蔵しているケースが四角い箱のような形をしているカメラのこと。
ボックスタイプのカメラは、ケース全体のサイズが大きくなりますが、防犯カメラとして使用する場合は最も抑止効果を持ち、防犯カメラとしての耐久性においても本格的なカメラです。
主に屋外の外壁や屋内の天井などにぶら下げて監視します。レンズの向きが固定されているものが多いため、死角が生じないように設置をすることが大切です。

PTZ(パン・チルト・ズーム)タイプのカメラとは、レンズの向きや動きを操作することができるカメラのこと。
パンとは、カメラのレンズの向きを左右に動かすこと、チルトは上下に動かすこと、ズームは望遠にしたり広角にしたりすることを指します。
PTZタイプのカメラは、撮影方向を管理者が操作したい場合に最適です。

ドーム型タイプのカメラとは、一見カメラとはわかりにくい目立ちにくい形状をしています。
そのため飲食店などの御客様にリラックスしてもらいたい施設や、エレベーターなどの狭い空間などに設置すれば、威圧感を与えることなく監視・記録することができます。
また、カメラ本体(レンズ)がドーム内に収められているので、撮影している方向を悟られにくいというメリットもあります。

カメラ1台で360°全方位監視ができる全方位カメラは、広角な視野で死角を低減し、効率的な監視を実現する新しいネットワークカメラです。
例えば店舗の天井に1台設置すれば、魚眼モードでは360度の範囲で見渡せるためカメラ1台で人の動きを捉えることができます。

色んな形状のネットワークカメラがあるんですね。

建物の出入口を屋内から撮影する場合など、照度差が激しい撮影環境の場合強い逆光となり、背景が明るくそこに立っている人物の顔が黒くつぶれて認識できないケースが生じることがあります。
そういった逆光環境でも対応できるネットワークカメラの機能をWDR機能と言います。WDR対応カメラでは、厳しい照明環境下でも明瞭に撮影することができます。

高精細なタイプのネットワークカメラの場合、拡大しても細部までくっきり見えるというメリットがあります。
証拠映像を確認したい時など、拡大しても画像が荒くならないため、従来のアナログカメラでは低解像度で細部まで見極め切れなかった部分も多くありましたが、ネットワークカメラなら高い証拠能力を発揮します。
高精細な撮影が可能な基準としては、フルHD対応などが上げられます。

目的や設置箇所の環境に合わせて、必要な機能を持ったカメラを選ぶ必要がありそうですね。

メーカーや価格もさまざま!

一般家庭向けに開発された一万円ちょっとで購入可能なものから、政府や大企業でも導入されている数十万円するものまで、種類はさまざまです。
選び方が分からない場合は、専門の業者さんにお願いするのが良さそうです。

ネットワークカメラはどんな場所で使われているの?

飲食店ではネットワークカメラの設置によって、「防犯対策」「店舗運営向上」が狙えます。
録画を行うことで、犯罪被害がおこった時の証拠映像として使用したり、従業員指導などに役立てることができます。

工場はネットワークカメラの設置によって、「安全管理」「品質向上」「生産効率UP」が狙えます。
録画を行うことで、作業状況を確認したり、トラブル発生時の対処に活躍します。

施設はネットワークカメラの設置によって、「安全管理」「防犯対策」「サービスマネジメント」が狙えます。
録画を行うことで、人材育成やクレーム対応に備えたり、映像を確認することで業務の効率化なども実現できます。

ネットワークカメラの活躍の場は、どんどん広がっています

観光地の様子や、道路の混雑状況、離れた場所の天気など、様々な情報を映像で配信することができるライブカメラ。
ネットワークカメラはライブカメラとして利用することができます。

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yuimaru_chanさん

一般事務所から工場、店舗、病院、介護施設など、さまざまな施設、設備をつなぐネットワークやビジネスホン(業務用電話設備)、ネットワークカメラなどについて、サービスやシステムをまとめて紹介していきます!