1. まとめトップ

【東京都知事選】小池百合子vs増田寛也の分裂選挙の可能性が高まる

東京都知事選挙に立候補する意向を表明した自民党の小池百合子元防衛相を巡って、自民党のジレンマが話題となっています。公認候補は誰になるのでしょうか?

更新日: 2016年07月04日

3 お気に入り 10396 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

justastarterさん

◆都知事選へ名乗りを上げた小池百合子氏

小池 百合子(こいけ ゆりこ、1952年〈昭和27年〉7月15日 ‐ )は、日本の政治家、ニュースキャスター。衆議院議員(8期)。
参議院議員(1期)、環境大臣(第5・6・7代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、防衛大臣(第2代)、自由民主党総務会長などを歴任。

仮に自民党都連から推薦が得られない場合でも、立候補に踏み切る可能性を示唆した。

6月30日夜、BSフジの「PRIME NEWS」に出演した際に語った。

◆"奇襲"とも言えるこの表明に自民党都連の戸惑いは大きかった。

自民党東京都連は27日、党本部で会議を開き、都知事選(7月14日告示、31日投開票)の候補選びについて協議。政治とカネの問題に厳しい世論を踏まえ、現役の国会議員以外から擁立することも申し合わせた。石原氏は候補者選びについて「執行部に一任をいただいた。その場に小池氏もいた」と述べた。

萩生田光一官房副長官は、都連への事前の相談がなかったとして「違和感」を表明。

別の自民都議は「本人の決断として立派だとは思うが、物事には順序がある」と語った。

◆“先出しジャンケン”に打って出た小池氏の思惑とは?

候補が出そろった段階で立候補を表明する“後出しジャンケン”が有利とされる中、“先出しジャンケン”に打って出た小池氏。

その背景には、候補者選定が煮詰まらない東京都連の動きをよそに、世論をあおって、本命に躍り出ようとの狙いもありそうだ。

自民党内では、小池氏の思惑について「桜井氏が出馬要請を受けないとみて先手を打ったのだろう。『女性初の首相』も難しくなってきたので、勝負に出たのではないか」(自民党幹部)との見方が。

◆なぜ小池氏は自民党内で知事候補に挙がらなかったのか。

出典i.yimg.jp

小池氏は「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系)でニュースキャスターを務めた後、日本新党に入党し、1992年に参院選比例代表で立候補して当選して政界入り。その後、衆院選に同党公認で出馬し当選。同党解党で新進党、自由党、保守党、自民党と渡り歩いた。

合わせて5つの政党を渡り歩いたことから“政界渡り鳥”とも揶揄されました。

京五輪組織委員会の森喜朗会長(78)とは「犬猿の仲説」

10年に小池氏が自民党総務会長に就任した際は、党三役について、森氏は「石原君(伸晃幹事長)は大賛成だが、あとの2人は何回も党を替わった。権力にただ就きたいだけだ」と語っていた。

◆7月1日、都知事選候補者選びで、自民党が桜井氏の擁立断念

1953年12月14日生まれ。
群馬県出身。
東京大学法学部卒業後、旧郵政省へ入省。
2001年の総務省発足後は、情報通信国際戦略局長、総合通信基盤局長、総務審議官(郵政・通信担当)などを歴任。
2015年、総務事務次官に就任。

東京都知事選挙を巡る候補者選びで、自民党は総務省の前事務次官・桜井俊氏の擁立を断念。

桜井氏を巡り、自民党は東京都連の石原会長が直接会談するなど立候補を要請してきたが、桜井氏の固辞する姿勢は変わらないと判断し、擁立を断念した。

自民党は、桜井氏の固辞の姿勢は変わらないとみて、結局、桜井氏の擁立を断念した。

1 2 3