1. まとめトップ

傷ついた愛車が甦る!車のキズ・ヘコミの修理あれこれ

思わぬ事故や不注意、心無い誰かのイタズラなどで大切な車が傷ついてしまった!でも諦めるのはまだ早いです。様々な修理方法を駆使して愛車をピッカピカの状態に戻しましょう!このまとめでは車のキズやヘコミに関する修理の基礎知識や疑問点などをまとめました。傷ついた車にお悩みの方、ぜひご一読下さい!

更新日: 2016年07月21日

2 お気に入り 4952 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

車のキズ・ヘコミ修理の種類

まずは車の修理の種類について知ることからはじめたいと思います。

■些細なキズなら自分で治せる?

本当に細かなキズならカー用品店等で売っているタッチペンなどを使えば直せてしまいます。
ただし手先の器用さが求められたり、市販のカラー材なので思ったような発色がされなかったり、
キズの種類によってはまったく歯が立たなかったりするので
あまりオススメはできません。。。

■デントリペア

自分で治せないようなキズやヘコミに遭遇した場合、
修理業者さんの出番になります。
ただし、車のキズやヘコミの修理にも種類があるので注意が必要です。
まず紹介するのはデントリペア。
名前だけではちょっとピンと来ないドライバーさんもいると思いますので、
どんな修理なのかを解説しちゃいます。

板金塗装せずに車の凹みを修理する、金属部分に出来た車の凹みの修理方法です。

正式名称を、「ペイントレスデントリペア」と言い、塗装の作業をまったくしません。

・デントリペアの作業方法

ドアとガラスの隙間や、小さな穴などから、鉄の棒のようなものを、凹みの裏側に入れて押し出します。 裏側からその鉄の棒を使って凹みを押し出すときは、「てこの原理」を利用します。

・デントリペアのメリットとデメリット

新車時の塗装皮膜をそのままにヘコミを直せる事です。
塗装もパテも使わないため、経年劣化による色の違いやパテの痩せがありません。

・デメリット

塗装皮膜にキズ・剥がれがあるもの、
強い衝撃や摩擦により鉄板がひどく伸びてしまっているヘコミ
小さいけれど深く刺さった様なヘコミ
そしてパネルのフチは直すことができません。
フチから約3センチ以内の場所にできたヘコミも無理な場合が多いです。

バンパーなどの樹脂やプラスチック部分のヘコミ、キズ、割れも直せません。
メッキ加工された鉄板も直せません。

ヘコミならデントリペアでも十分対処できるようです。
ただ、ヘコミでもいろいろな条件が重なったり、キズが深いものだと対処がしづらい模様。
続いて、デントリペアでもお手上げのキズやヘコミにも対処できる修理方法である「板金塗装」をご紹介します。

■板金塗装

デントリペアと並んで車のキズ・ヘコミの修理方法として広く知られる板金塗装を解説します。
先述の通り、デントリペアで直せなかったキズやヘコミを直したいなら、こちらを検討してみては?

板金塗装・鈑金塗装(ばんきんとそう、英語: bodywork & paint)とは、主にダメージを受けた自動車の外装パーツ(鋼板)を、板金作業と塗装作業の工程を経ることにより、修理・再生する作業を指す。
損傷を受けた自動車のボディーパーツを、板金と塗装の二つの工程を経て、修復・再生することを目的として行われる。建築物などの材料加工や修復についても呼ばれることがあるが、一般的には、自動車の修復作業を指す。

「板金塗装」とひとつにまとめて表されることが多いですが、
実際は「板金作業」と「塗装作業」という二つの工程を経て行われる修理のことだそうです。

・板金塗装の作業内容

板金業務とは、事故や衝撃 又は 老朽化により 変形したボデーを 修理する事です。技術者は専用道具を使い、車の変形を修正していきます。

板金には大きく分けて、
外に付いてるパネルを修正する事を 外板板金
中の骨格にあたる部分を修正する事を フレーム修正(内板骨格修正・ボデー修正)
変形の激しいパネルを交換することを 取替え作業 
と言います。

塗装業務は、板金業務終了後 下処理をして色を付けていきます。工程を大きく分けますと、下地工程・塗装工程・磨き工程となります。

・板金塗装のメリットとデメリット

再塗装が前提ですので、鈑金整形やパテ付け、部品交換や溶接によるパネル交換は自由自在で、何度でもやり直しが効くので、(中略)修理の可能性は無限大ともいえます。

腕のいい職人さんに修理を依頼した場合は美しい仕上がりが期待できます。

・デメリット
キズ・ヘコミの修復に関しては圧倒的にデントリペアを上回っているので突出して記載することがありません。
強いて言えば施工にかかる時間や料金もデントリペアを上回ってしまうことですが、
対応できるキズの種類や出来上がりの質の良さを考えれば許容範囲ではないでしょうか。

利用者の声をまとめてみた

そう言えば板金塗装のため入院してた愛車が戻ってきました 綺麗になって良かったねぇ 2週間会えなくて寂しかったよ

1 2