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松本サリン事件で報道被害を受けた河野さんの訴えを“杉尾ひでや”は聞くべきでは?

民進党公認で長野から出馬する杉尾ひでや候補が松本サリン事件が発生した際に被害者である河野さんを犯人扱いしたという情報があり、それに対して杉尾ひでや側は事実無根というスタンスをとっております。そんな中、当時マスコミから犯人扱いされた河野さんが長野県松本市で報道被害の酷さを訴える講演会を開催しました。

更新日: 2016年07月03日

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ますこみさん

悪い意味で2016年参院選挙で注目された杉尾ひでや候補

ネット上には松本サリン事件の際に杉尾ひでやが被害者を犯人にしたてようとしたという情報が流れています。

そのことに触れた務台俊介議員に対して杉尾ひでや及び杉尾ひでやの勝手連は「証拠を出してみろ」という態度をとっています。
報道被害を受けた被害者側がこの件を否定するならまだしも加害者と疑われてる杉尾氏側が開き直るのは…


そんな中、「松本サリン事件」の被害者で、当時のマスコミから報道被害を受けた河野義行さんが事件を風化させないために先日、松本市内で講演会を開催しました。

河野さん「報道被害の反省がない人が国政にチャレンジすると言っても、本当に国民の命を守れるのか?」

講演会で「間違った報道は、場合によっては人を死に追い込む。当時、私も『今、死ねたら楽だな』と思ったくらいだ」と当時の心境を語りました。

マスコミ対しては「間違った報道は、自殺者が出るぐらい危険なもの」「マスコミ幹部であれば『変えていこう』という提案もできる。そういうことをしていない。そういう人が命を大事にしているといえるのか」と苦言されました。

そして「命を『軽いもの』と見ている。私にはそんな風に思えてしまう。そういうような人が『国政にチャレンジする』と言ったって、本当にこの人たちが国民の命を守れるのか」と松本から出馬する杉尾ひでやを指したと思われるメッセージを残しました。

報道被害を受けた河野義行さんがマスコミに訴えたいこと

松本サリン事件発生から20年以上経過するがメディア各社の事件報道の姿勢は「速報性」にこだわり過ぎて変わってない。

速報性ではなく各社が持つ価値観や論理間に置いた報道が必要だ。

「これは読者に伝えたい」と考える無いように力を注ぎ、他社を出し抜くのではなく、他社が伝えきれていないことを丁寧に取材していくことが肝心ではないか。

講演会は「参院選ではどういう方が信頼できるのか、どういう方にこの国を託したいのか、ということを皆さん、真剣に考えてほしい」と訴えて終わったようです。
杉尾氏に対して引っ掛かる点がなければ、このような発言はなかったと思います。

杉尾氏はTBSで松本サリン事件を報道していたキャスターの1人として、「マスコミは命を『軽いもの』と見ている。私にはそんな風に思えてしまう。」という言葉に対して自身の考えを発信すべきではないでしょうか?

講演会に参加された務台俊介(衆議院議員)の感想

「松本サリン事件報道を振り返る会」で報道被害を受けた河野義行さんの話を聴く。
「報道被害の反省はなく当時の教訓は今日も生かされていない。そういう人が国政にチャレンジすると言っても、本当に国民の命を守れるのか」との指摘は胸に迫る。
「マスコミ幹部の人は変えようと考えれば、変えられたはずだ」とも。

当時のTBSキャスターで河野さんに尋問のような質問を浴びせた杉尾ひでや氏は、この指摘にどう答えるか。

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