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【バイク】中古ヘルメットは駄目!買ってはいけない5つの理由

中古のヘルメットには様々な問題があります。新古品であればまだ良いですが、ある程度年数の経った物は避けた方が良いです。特に最近ではメルカリやヤフオクなどの顔の見えない相手から、通販で中古品を手に入れる方が多いようですので、それを避けていただくべくまとめてみました。是非参考にしてみてください。

更新日: 2019年05月11日

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この記事は私がまとめました

mosnosさん

1.タバコ臭い時がある、もしくは汗の臭いがこびりついている

某オクで、
”買ったばかりで使っていないのでほぼ新品です”
と書いていた激安の最新ヘルメットを見つけた時、すぐに飛びつきましたが、届いた物は
『うげぇ、なんだこのタバコ臭さ』

と思うほどに、被れた物ではありませんでした。
そんなリスクのあるもの、購入していいんですか?

2.落としているかもしれない

いくら新品に近いように見えても、何度も落としている可能性があります。

その場合、目に見えない内装の更に内装部分、すなわちシェル帽体部分に亀裂が入っていたり、ひどい時には割れている事があります。

”落としたら交換”
これくらいの気持ちでヘルメットは持ちましょう。

3.そもそもヘルメットの使用期限は3年

要するに、消耗品な訳です。

高いのが買えないのであれば、
安いのでもいいので、しっかりした物を買い換えるべきです。

安いー・・・ 高いー・・・
結局、その差というものは快適性や格好良さで決まる事が多いです。

SNELL規格があるものは確かに高いですが、ソレ以外の一定の水準と規格を満たしているものであれば安いものを買い換えていく方が、経済的には宜しいかもしれませんね。

とにかく高いものを買ったからと言って、耐用年数を過ぎてまで使うのは絶対に辞めましょう。

ヘルメットの中で使用されている材質は、経年劣化でどんどん劣化していくので、見た目には何ら変化がなくても、実際の強度は大幅に落ちていると考えられます。ヘルメット外部の材質はABS樹脂などが使用されている場合が多いのですが、ABS樹脂は経年劣化をすると少しの衝撃で簡単に割れてしまうという性質があります。

経年劣化というのは、人間の目じゃ判断できないんです。

自分の命を守ってくれるものですから妥協の無いようにしたいものです。

4.ベンチレーション等の可動部が緩くなっている

出品者の誰もが、自分の出品物に悪いことは書きたくありません。

なので悪いところはできるだけ隠そうとします。

『届いたらいきなり口元のベンチレーションの蓋が取れた!!!』
なんて話はいくらでも聞きます。

ベンチレーションは訳があって、意外と脆いので取扱いには注意が必要なんです。
(転倒時、当然ヘルメットを滑らせながら転がっていくわけですが、この時にベンチレーションが地面の突起に引っかかればどうなりますか?分かりますよね。だから取れやすいんです。勿論、日常使いにおける最低限の強度はあります。)

5.盗品の恐れがある

盗む奴が一番悪いのは百も承知ですよ。

でも、盗む奴の多くが売るに決まっているんですね。

私の友人も昔ヘルメット盗られまして、後日、酷似している物がオークションサイトに掲載されていたのを見つけて、通報していました。

#拡散希望 友達のヘルメットが盗まれました。濃いムラサキのヘルメットです。ビキニのついた赤いバリオスと白マジェに盗まれたみたいです。辻堂のミスターマックスで盗まれました。よろしくお願いします pic.twitter.com/AxZ9g9s1r0

最近、特に注意すべきなのがフリマアプリとオークションサイト

出品者の多くは、できるだけ高く売りたいというのが本音です。

実際には何度も使用しているのに

”使用回数5回くらいの新古品です!”

なんて謳っている馬鹿者もいます。

そういう輩の物を買ってしまったが最後、高いお金を出して買ったのに後悔する事になりますよ。

基本は新品を買おう。中古を買うならなるべく実物を確認しよう。

上記を避けたいのであれば新品しか手は無いです。

確かに中古品は安いですが、ヘルメット本来の目的を考えれば、訳の分からない人のヘルメットを購入するほど愚かな事はないです。

ヘルメットは消耗品です。だからこそ、他人に命を預けるような事をしてはいけません。

ろくでもない中古が出回るなんて、メーカーだって望んでいないし、被害者が増えるだけです。

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