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”まるで戦争のようだった” ダッカ人質テロ事件の詳細がわかってきた!

バングラデシュの首都ダッカで外国人駐在員らに人気のレストランを武装グループが襲撃した事件は、国際協力機構(JICA)関連の仕事で、現地に入っていた日本人7名が死亡する最悪の結果になりました。

更新日: 2018年04月26日

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tokiokakeruさん

★バングラデシュの首都ダッカのレストランが、武装グループに襲撃され多数が人質に!

週末を控えた金曜日の夜、外国人客らで盛り上がる首都屈指の人気カフェは、武装集団の襲撃で一瞬にして「戦場」と化した。

人質事件が起こったレストランは外交官ら外国人にも人気がある「ホーリー・アルティザン・ベーカリー」

標的となったレストランは、日本や米国など各国の大使館が多い地区にあり、日ごろから外国人客に人気があった。事件当時はラマダン(イスラム教の断食月)最後の金曜日で、夜になってから飲食する人でにぎわっていたとみられる。

経済成長が進むバングラデシュでは日本企業の進出が拡大。その一方で昨年10月に北部ランプルで日本人男性が何者かに殺害され、不穏な空気が漂っていた。

バングラデシュの首都ダッカのグルシャン地区で、1日夜、武装グループが飲食店に押し入り、客や店員などを人質に取って立てこもりました。この際、武装グループとの銃撃戦で警察官2人が死亡し、およそ30人がけがをしたということです。

イスラム教のラマダン(断食月)中の1日夜に発生したバングラデシュ首都ダッカのカフェ襲撃、立てこもり事件。緊迫が高まる中、治安部隊は2日朝、現場に突入した。

地元治安部隊は2日、現場に突入し、外国人3人を含む人質13人を救出。AP通信によると、実行犯ら少なくとも6人が死亡した。

「制圧するため治安部隊が突入しようとしたら、あられのような弾丸と手りゅう弾に見舞われた」。現場にいた警察官が語る。

ろう城から約10時間。突然、銃声が周囲に響き渡った。バングラデシュの首都ダッカのカフェで起きた人質立てこもり事件で2日朝、現地の治安当局が強行突入に踏み切り、銃撃戦の末に現場を制圧した。

地元テレビが流した映像には、顔や衣服が血まみれの治安部隊員が最前線から下がるシーンも。「屋根に登っていたら、爆弾の爆発で建物全体が揺れた」と話すカフェの関係者もいた。

次々と人質が救出されたが、飲食店の中を見たという隊員は「血まみれの人が5人いた。亡くなっていたかは分からない」。その後、飲食店内で多数の人質が死亡していることが判明した。

★日本人1名が救出された

ロイター通信が現地警察の話として伝えたところによると、日本人とみられる外国人1人が突入作戦中に現場を脱出したという。

萩生田光一官房副長官は2日午後の記者会見で、バングラデシュの首都ダッカで発生した人質事件に巻き込まれ救出された日本人男性と、現地の日本大使館職員が面会したことを明らかにした。

萩生田光一官房副長官は2日の記者会見で、救出された日本人男性について、被弾し「負傷しているが、命に別条はない」と説明した。政府関係者によると、男性は、東京都内の建設コンサルタント会社社員の渡辺玉興さん

国際協力機構(JICA)の円借款プロジェクトに参加している企業の技術者ら日本人8人で食事中、事件に巻き込まれた。渡辺さんは「別々に逃げ、他の7人の安否は分からない」と現地の日本大使館員に話したという。

★そして、多くの外国人が犠牲になったとの報道が

バングラデシュの首都ダッカで起きた武装集団によるレストラン襲撃事件で、20人が殺害されたことがわかった。全て外国人だという。

英スカイ・ニュース(電子版)は2日、現地の軍当局者が「死亡した人質20人は全員、外国人で、その大半がイタリア人と日本人だ」と語ったと伝えた。

★襲撃の詳細がわかってきた

こだわりの石窯で焼いた手作りのパンやピザが人気の店「ホーリー・アルチザン・ベーカリー」は、50人近い客でにぎわっていた。中には、連れ立って訪れた日本人男女8人の姿も。

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