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食べると危険!!でも美味しい食材!!

食べると危険!そんな食材を集めてみました。処理の仕方によっては安心できるものあるので正しい食べ方を身につけましょう! ジャガイモ フグ キャッサバ 生肉 牡蠣 グルメ 食中毒 肝炎 インフルエンザ

更新日: 2016年07月04日

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pioneer-08さん

▼ふぐ

◆ふぐの毒の部位
一番気になるのはふぐのどこに毒が含まれているのかという事ですが、ふぐの種類によって含まれている部分は違っている上に、無毒のふぐも実は存在しているのです。
現在、お店などで提供されている食用のトラフグを例に挙げると、肝臓・卵巣に毒が含まれています。
※ふぐの種類によっては、筋肉部分や皮にも含まれる。
身体全体に毒が巡っているという事ではなく、毒が含まれた部位が決まっています。
ふぐはどんな毒であるのかというと、簡単に言うと青酸カリの約千倍以上の強さを持つ猛毒なのです。
聞き慣れませんがその毒はテトロドトキシンと呼ばれており、意外な事にこのテトロドトキシンを持つ雌の卵巣は、雄を引き付ける効果があるとされています。
人間にもふぐにも、『ナトリウムイオン・チャネル』という名のタンパク質が存在しています。
そのナトリウムイオン・チャネルにふぐの毒が作用する事でしびれ・麻痺・呼吸困難が引き起こされて、それがひどくなると死に至ってしまうというものです。
しかし、ふぐの持つナトリウムイオン・チャネルは人間とタイプも形も異なっており、ふぐの身体には耐性が出来ているのです。

危険ですが、ふぐの白子を食べてみたいもんです。

▼鴨の血スープ

鴨の生き血に砂肝、ピーナッツとハーブを混ぜて煮込んだベトナム伝統のスープ。血液が固し、ゼリーのようにプルプルになるという。鳥インフルエンザの流行により人気が衰え、あまり食されなくなったそうだ。

インフルエンザでたくさんの方がなくなって食する人がいなくなったみたいです。

▼サンナクチ

韓国で小さいタコを生きたまま「丸ごと」食べる風習はつい最近まで存在した。しかし現在ではタコを小さく切り、ごま油をかけ、ごまを振りかけて食べるのが主流となっている。

 この食べ物は「サンナクチ」と言い、韓国でとてもポピュラーな食べ物だ。皿に盛られるタコの腕はまだぴちぴちと動いているが、これにはある危険が伴う。もししっかりと噛んで飲み込まなかった場合、たこ足の吸盤が喉に引っ付き、窒息死する危険性があるのだ。母親に「しっかりと噛んでから飲み込みなさい」と言われた日々を覚えているだろうか?今度ソウルでサンナクチを食べる場合は、この事をしっかりと覚えておこう。

そういう危険性か…
知らずに食べそう…

▼生牡蠣

ノロウイルスは、わずか10~100個の少ない数でも食中毒を発症させます。潜伏期間は24~48時間で、下痢、吐き気、嘔吐、腹痛、発熱(38度程度でそれほど高くならない)といった症状が現れます。

症状は3日以内に治まることがほとんどで、後遺症もありません。また、感染したからといって必ずしも食中毒の症状が現れるわけではなく、人によっては軽い風邪程度の症状で治まることもあります。ただし、免疫力が低い乳幼児や高齢者の場合には、吐しゃ物を吸い込むことで窒息したり、肺炎を引き起こす恐れがあるので、注意が必要です。

脱水症状の危険性があるのでスポーツドリンクなどで十分な水分補給をしましょう!

▼生肉

夏本番。スタミナをつけようと焼き肉店に足を運ぶ人は多い。ただし、「カルビにロース、それと牛レバ刺し」と注文しても、いま牛レバ刺しは出てこない。2011年に焼き肉チェーン店で起きた食中毒事件を受け、翌年の7月から提供が禁止されているからだ。

 牛レバ刺しが食べられなくなり、残念がる人は多い。そこで、禁止後の代用品として、豚のレバ刺しを提供する飲食店が出てきた。さらには、豚の刺身を看板メニューにする店まで登場。全国に豚の生食料理を提供する飲食店が増えた。

 しかし、2014年6月、厚生労働省は重大な健康被害が出る恐れがあると、飲食店で豚肉の生食提供を禁止する方針を決めた。またもや、レバ刺しの禁止にファンから嘆きや怒りの声が上がっているという。

レバ刺し食べたいのだが…

▼アキーの果実

しっかりと熟れたアキーの果実は非常に美味である。だが、まだ熟していないアキーの果実は猛毒だ。西アフリカ、ジャマイカ、西インド諸島で主に食されるこの果実は、熟していない場合、ヒポグリシンAとヒポグリシンBという毒素を含んでいる。人体はヒポグリシンを取り込むと、メチルシクロプロピル酢酸という猛毒へと変えてしまう。

 熟していないアキーの果実から引き起こされるこの症状を人々は「ジャマイカ嘔吐病」と呼んでおり、嘔吐が主な症状として知られている。特に重篤なケースでは、嘔吐による脱水症状・てんかん・昏睡で、死亡者が出たケースも存在する。
 こういった症状で特に重篤となるのは栄養失調の人々や子供たちだ。2001年、熟れていないアキーの果実を食べたことで23人が亡くなり、194人がジャマイカ嘔吐病と診断された。アメリカではアキーの果実の輸入は全面的に禁止されている。

食べたことのない食材なので気になる…

▼アフリカウシガエル

アフリカウシガエルはナミビアで習慣的に食べられる食料であり、その身体の殆どが食べられる。だが、繁殖期以外のアフリカウシガエルは身体に猛毒を秘めている。それにより重篤な症状を引き起こす場合があるのだ。

 繁殖期以外のアフリカウシガエルを食べると、地元の人の言う「オシケタカタ」を発症するという。オシケタカタは尿道に焼けるような感覚を感じ、時には腎不全を引き起こす場合もある。そこで、アフリカウシガエルを食べるナミビアの人たちはこの病にかからないためにある工夫している。それは、オムホンゴという木から取れる乾いた枝をウシガエルの入ったツボの近くに並べるのだ。ナミビアの人たちはこの枝がアフリカウシガエルの毒を取り除いてくれると信じている。

▼キャッサバ

キャッサバは調理法を間違えた場合、もしくは生で食べた場合に猛毒となる。キャッサバにはリナマリンという物質を含んでおり、この物質は人間の体内でシアン化合物へと変化する。

 キャッサバの茎と葉にはこの物質がふんだんに含まれているのだ。通常キャッサバはまず水に浸け、発酵させてから調理される。多くの場合この方法で調理され、安全だとされているが、実際の所まだまだ「絶対に安全」とは言えない程の毒を持っているのだ。

 ナイジェリアの南西地域で主に食されるキャッサバだが、この地域では特に甲状腺腫が多発している。またキャッサバを習慣的に食べる事で腹部の膨張等を伴う栄養失調の一種「クワシオルコル」が引き起こされる事も判明している。しかし、キャッサバはその栽培のしやすさからこういった国々の主食として食べられているのだ。

栽培してる国が多いのにリスクが高い!

▼ダイオウ(ルバーブ)

ダイオウから出来たパイは一部の地域で愛される食べ物だが、ダイオウを食べる時は茎のみを食べるように心がけよう。ダイオウの葉に含まれるシュウ酸という物質は人間にとって猛毒と成り得るのだ。しかし第一次世界大戦時にイギリスでは国民にダイオウの葉を食料の一つとして勧めていた。
 ダイオウに含まれるシュウ酸を致死量摂取するには大量の葉を摂取しなければならないが、少量であっても下痢・嘔吐・口内の焼ける感覚・呼吸困難、時には昏睡状態になる場合もある。葉を試したりはせず、茎を食べた方がよいだろう。

▼じゃがいもの芽

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