キャッサバは調理法を間違えた場合、もしくは生で食べた場合に猛毒となる。キャッサバにはリナマリンという物質を含んでおり、この物質は人間の体内でシアン化合物へと変化する。

 キャッサバの茎と葉にはこの物質がふんだんに含まれているのだ。通常キャッサバはまず水に浸け、発酵させてから調理される。多くの場合この方法で調理され、安全だとされているが、実際の所まだまだ「絶対に安全」とは言えない程の毒を持っているのだ。

 ナイジェリアの南西地域で主に食されるキャッサバだが、この地域では特に甲状腺腫が多発している。またキャッサバを習慣的に食べる事で腹部の膨張等を伴う栄養失調の一種「クワシオルコル」が引き起こされる事も判明している。しかし、キャッサバはその栽培のしやすさからこういった国々の主食として食べられているのだ。

出典死と隣り合わせにある世界10の危険な食材 - エキサイトニュース

栽培してる国が多いのにリスクが高い!

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